石北本線

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JR logo (hokkaido).svg 石北本線
厳冬の石北本線を走行する特急「オホーツク」(2004年1月12日、安国駅 - 生野駅間)
厳冬の石北本線を走行する特急「オホーツク
(2004年1月12日、安国駅 - 生野駅間)
基本情報
日本の旗 日本
所在地 北海道
種類 普通鉄道在来線地方交通線
起点 新旭川駅
終点 網走駅
駅数 一般駅:2駅
旅客駅:34駅
貨物駅:0駅
信号場:6か所
路線記号 A
路線記号については当該記事も参照
開業 1912年10月5日網走本線
1912年11月18日湧別軽便線
1922年11月4日(石北線)
全通 1932年10月1日
民営化 1987年4月1日
所有者 JR logo (hokkaido).svg 北海道旅客鉄道(JR北海道)
運営者 JR logo (hokkaido).svg 北海道旅客鉄道(JR北海道)
(全線 第一種鉄道事業者[1]
JR logo (freight).svg 日本貨物鉄道(JR貨物)
(新旭川 - 北見間 第二種鉄道事業者[2]
車両基地 旭川運転所
使用車両 使用車両の節を参照
路線諸元
路線距離 234.0 km[1]
軌間 1,067 mm狭軌[1][3]
線路数 全線単線[1]
電化方式 全線非電化[3]
閉塞方式 自動閉塞式(特殊)
保安装置 ATS-SN
最高速度 95 km/h
路線図
JR Sekihoku Main Line linemap.svg
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石北本線(せきほくほんせん)は、北海道旭川市新旭川駅から北見市北見駅を経て、網走市網走駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線地方交通線)である。

概要[編集]

北見・網走を目指して建設された複数の路線が繋ぎ合わされて完成した路線である。一つ目は名寄から興部、遠軽を経て北見に至る湧別線ルート、二つ目は十勝地方の池田から北見、網走に至る網走本線ルート、三つ目は旭川から北見峠を越えて遠軽を短絡する石北線ルートである。1932年(昭和7年)10月1日に難所だった北見峠を越える石北線が全通して、旭川から北見・網走方面を結ぶ最短経路の鉄道が開通した。

当初、札幌方面と北見を結ぶルートは札幌駅 - 旭川駅 - 富良野駅 - 池田駅 - 北見駅のルートであり、その後根室本線滝川駅 - 富良野駅間の開通でさらに短絡化された。のちに名寄本線が開通して少し短絡され、その後石北本線の全通により現在のルートが最短となった。

石北本線が名実ともに現在の形となるのは、1961年(昭和36年)4月1日に線区の整理統合[4]が行われてからである。現在も遠軽駅の線形スイッチバックであることが、石北本線の複雑な生い立ちを物語っている。

留辺蘂町(現在の北見市)から生田原町(現在の遠軽町)にかけての常紋トンネルの工事では、建設にあたって人柱が立てられ、実際にトンネル内から人骨が発掘されたという報告があり、それに纏わる怪談話も少なからず伝えられている。

存廃問題[編集]

2016年(平成28年)11月18日、JR北海道は厳しい経営状況を理由に「自社単独で維持することが困難な路線」として、10路線13区間を発表した[報道 1]。石北本線は『自社単独では老朽土木構造物の更新を含め「安全な鉄道サービス」を持続的に維持するための費用を確保できない線区』とされ[報道 1]、今後は経費節減や運賃値上げ、利用促進策、上下分離方式への転換などを軸に沿線自治体と協議する予定である[報道 2]

路線データ[編集]

区間別の利用状況[編集]

輸送密度[編集]

区間ごとの輸送密度は以下の通り。当初、JR北海道は全区間ともデータを公開しておらず、2014年(平成26年)度から公開された[報道 3]

年度 輸送密度(人/キロ/日)
新旭川駅 - 上川駅間 上川駅 - 網走駅間
2014年(平成26年)度[報道 3] 1,489 1,051
2015年(平成27年)度[報道 4] 1,481 1,061

収支・営業係数[編集]

区間ごとの収支(営業収益、営業費用、営業損益)と営業係数は以下の通り。いずれも管理費を含めた金額である[報道 3]。▲はマイナスを意味する。

新旭川駅 - 上川駅間
年度 収支(百万円) 営業係数
(円)
営業収益 営業費用 営業損益
2014年(平成26年)度[報道 3] 389 1,062 ▲673 273
上川駅 - 網走駅間
年度 収支(百万円) 営業係数
(円)
営業収益 営業費用 営業損益
2014年(平成26年)度[報道 3] 1,278 4,185 ▲2,907 327

運行形態[編集]

新旭川駅が起点だが、すべての普通・快速列車が旭川駅まで、特急列車は札幌駅まで乗り入れている。

※運行本数は2016年(平成28年)3月26日現在[報道 5][報道 6]

地域輸送[編集]

おおむね、「旭川駅 - 上川駅間」・「上川駅・白滝駅 - 遠軽駅間」・「遠軽駅・留辺蘂駅 - 北見駅 - 網走駅間」で運行系統が分けられる。特別快速「きたみ」を含むすべての列車がワンマン運転を行っている。

旭川駅 - 上川駅間[編集]

線路名称上の起点は新旭川駅だが、列車は旭川駅を起点に運転される。上川までは旭川市の近郊区間で、1日8往復程度の普通列車が設定され、日中を除き1 - 2時間に1本の運行となっている。また旭川駅 - 東旭川駅当麻駅伊香牛駅間の系統もある。上川駅への留置は行わないため、朝・夜には旭川運転所 - 新旭川駅 - 上川駅間に回送列車が設定されている(新旭川駅で進行方向が変わる)。

上川駅 - 白滝駅 - 遠軽駅間[編集]

上川駅 - 白滝駅間は、特急「オホーツク」と特別快速「きたみ」を除くと、普通列車が1日1往復(上川発網走行き4621Dと、遠軽発旭川行き4620Dが各1本)の運転である[6]石勝線とは異なり、乗車券のみで特急に乗れる特例は設定されていない。この区間は人口希薄地帯で、民営化後に6駅が廃止または信号場に格下げとなっている。白滝駅 - 遠軽駅間は普通列車と「きたみ」を合わせても、3往復しか運転しない。

遠軽駅 - 北見駅 - 網走駅間[編集]

遠軽駅 - 北見駅・網走駅間に普通列車が4往復あり、ほかに遠軽駅 - 生田原駅間の区間列車が1往復設定されている。

西留辺蘂駅以東は北見・網走を中心としたダイヤとなっており、西留辺蘂駅・留辺蘂駅・東相内駅から北見駅または網走駅まで運行する系統も多い。西留辺蘂駅を利用する生徒の便宜を図って朝夕に西留辺蘂駅止まり・始発の列車が2往復設定されているが、同駅には折り返し設備がないため、金華信号場(旧・金華駅)まで回送し同信号場の折り返し設備を活用して運行している。留辺蘂駅 - 網走駅間では日中を除き1 - 2時間に1本の運行となっている。また一部の列車は釧網本線知床斜里駅緑駅まで直通する。「きたみ」は上下ともに北見駅で網走経由知床斜里発着の普通列車と接続するダイヤが組まれている。

1990年(平成2年)9月1日から1995年(平成7年)3月15日の間、遠軽駅 - 北見駅 - 網走駅間で快速「あばしり」が1日1往復運転されていた。

かつて運行されていた快速「あばしり」 - 網走駅(1993年2月)

広域輸送[編集]

札幌駅 - 網走駅間に特急「オホーツク」が4往復運転される。観光シーズン時にはさらにリゾート車両などで臨時特急が運転される場合がある。旭川駅 - 北見駅間には特別快速「きたみ」が1往復運転されており、この列車は当麻駅に停車する。

貨物列車[編集]

DD51牽引時代の貨物列車(生野 - 金華間)

毎年秋から翌年春にかけて、沿線で収穫された農産物輸送用として臨時貨物列車(通称玉ねぎ列車)が北見 - 新旭川間に運行されている(新旭川駅より宗谷本線に乗り入れ北旭川駅まで運行)。牽引機関車はDF200形ディーゼル機関車[新聞 1][新聞 2]。かつては重連牽引だったが、途中遠軽・新旭川両駅で2度進行方向が変わるため、遠軽・新旭川両駅で機回し(機関車を後方から先頭部へ付け替えること)が必要だった。現在はその手間を省くためコンテナ車の前後に機関車を連結する「プッシュプル方式」に改められている。かつては1日3往復運転されていたが、機関車の老朽化などの問題により2010年(平成22年)度より2往復に減便され、2011年(平成23年)度からは1往復体制となっている。また、2012年(平成24年)春をもって当列車を廃止にすることがJR貨物で検討されていたが、2014年(平成26年)まで存続させることが発表され[7]、2014年(平成26年)3月には収支改善を条件に2014年(平成26年)度以降も運行を継続することがオホーツク圏活性化期成会に通知されている[新聞 3]。牽引機関車は2013年(平成25年)度までDD51形ディーゼル機関車が使用されていた[新聞 4]。2016年(平成28年)現在も運行は11両編成で1日1往復が設定されている。輸送品目、輸送量はタマネギのほかジャガイモ砂糖など前年度と約6万トンが見込まれている[新聞 5]

2016年(平成28年)8月23日より台風9号および台風10号の被災により、道東地区の貨物列車の代行として、北旭川駅 - 北見駅でのトラック輸送も成された[報道 7]。路線復旧により同年10月1日より運行再開となった[報道 8][新聞 6][新聞 7]

使用車両[編集]

現在の使用車両[編集]

旅客列車はすべて気動車で運転されている。

過去の使用車両[編集]

蒸気機関車[編集]

  • 9600形:貨客両用
  • D51形:貨客両用
  • C58形(北見機関区):北見 - 網走間の旅客用

ディーゼル機関車[編集]

気動車[編集]

客車[編集]

  • 14系:急行「大雪」・特急「オホーツク9・10号」のB寝台に使用。
  • 50系51形:旭川 - 上川間の普通列車に使用。

歴史[編集]

特別快速「きたみ」が越える春の常紋峠付近(金華 - 常紋信号場間)、複雑な地形を縫うように走る(2006年4月8日)

全通前[編集]

新旭川駅 - 中越駅間(石北西線)[編集]

中越駅 - 遠軽駅間(石北東線)[編集]

  • 1927年(昭和2年)10月10日:国有鉄道石北東線として、遠軽駅 - 丸瀬布駅間が開業[1][8][新聞 10]。同区間に瀬戸瀬・丸瀬布の各駅を新設[3][9]
  • 1929年(昭和4年)8月12日:石北東線の丸瀬布駅 - 白滝駅間が延伸開業[1][8][新聞 12]。同区間に下白滝・白滝の各駅を新設[3][9]
  • 1932年(昭和7年)10月1日:石北東線の中越駅 - 白滝駅間が延伸開業[1][8][新聞 13]。同区間に上越・奥白滝・上白滝の各駅を新設[9]。同時に、湧別線の遠軽駅 - 野付牛駅間を編入し、新旭川駅 - 野付牛駅間を石北線と改称[8][新聞 13]

遠軽駅 - 野付牛駅(北見駅)間(湧別線)[編集]

常紋トンネル工事殉職者追悼碑
  • 1912年(大正元年)11月18日湧別軽便線の野付牛駅 - 留辺蘂駅間が開業し[1][10][新聞 14]、同区間に相ノ内・上相ノ内・留辺蘂の各駅を新設[3][9]
  • 1914年(大正3年)10月5日:野付牛駅 - 留辺蘂駅間を留辺蘂軽便線と改称[新聞 15]湧別軽便線(軌間:762 mm)の留辺蘂駅 - 下生田原駅間が開業[1][10][新聞 15]。同区間に奔無加・上生田原・下生田原の各駅[9]および常紋信号所を新設[3]
  • 1915年(大正4年)11月1日:湧別軽便線(軌間:762 mm)の下生田原駅 - 遠軽駅( - 社名淵駅)間が延伸開業[1][10][新聞 16]。同区間に遠軽駅を新設[3][9]
  • 1916年(大正5年)11月7日:留辺蘂駅 - 遠軽駅間を1,067 mm に改軌[10]。野付牛駅 - 遠軽駅 - 社名淵駅間を湧別軽便線として路線統合[新聞 17]
  • 1922年(大正11年)
  • 1932年(昭和7年)
    • 10月1日:湧別線の遠軽駅 - 野付牛駅間を区間分離し、石北線に編入[10][新聞 13]

野付牛駅(北見駅) - 網走駅間(網走本線)[編集]

  • 1911年(明治44年)9月25日網走線の淕別駅 - 野付牛駅間開業[11]に伴い、野付牛駅を新設[9][新聞 19]
  • 1912年(大正元年)
    • 10月5日:網走線の野付牛駅 - 網走駅(初代)間が延伸開業し[1][10][新聞 20]、池田駅 - 野付牛駅 - 網走駅(初代)間が全通。同区間に端野・緋牛内・美幌・女満別・網走(初代)の各駅を新設[3][9]
    • 11月18日:池田駅 - 野付牛駅 - 網走駅(初代)間を網走本線に改称[11][新聞 14]
  • 1923年(大正12年)9月1日:呼人駅を新設[3][9][新聞 21]
  • 1932年(昭和7年)12月1日:網走駅(初代)を(貨)浜網走駅に駅名改称し[12]、網走駅(2代)を既設線上に新設[3][9][新聞 22]。網走駅 - 浜網走駅間 (0.8km) を網走本線の貨物支線として区間分離[新聞 22]

全通後[編集]

常紋峠付近を走る蒸気機関車(1971年4月)

路線名統合後[編集]

  • 1961年(昭和36年)
    • 4月1日:石北線と網走本線の北見駅 - 網走駅間および網走駅 - (貨)浜網走駅間(貨物支線)を統合し、新旭川駅 - 網走駅間 (234.0km)、貨物支線 (0.8km) を石北本線に改称[4][8]
    • 10月1日:函館駅 - 網走駅間に急行「オホーツク」を新設[8]
  • 1964年(昭和39年)10月1日:函館駅 - 網走駅間に特急「おおとり」を新設[8]
  • 1967年(昭和42年)
    • 10月1日:下相ノ内仮乗降場を廃止[3]
    • 11月15日:野上仮乗降場を新栄野駅に改称[3]
  • 1969年(昭和44年)11月1日:網走駅 - 浜網走駅間(貨物支線)を改キロ(0.8km→1.3km)。
  • 1971年(昭和46年)
  • 1972年(昭和47年)10月2日:札幌駅 - 網走駅間に特急「オホーツク」を新設[10]
  • 1975年(昭和50年)
    • 5月31日:北見駅 - 網走駅間で「SLさよなら列車」を運行(C58 418牽引)[10]
    • 12月25日:上越駅を信号場(仮乗降場)に変更[3][8][9](のち仮乗降場扱いも停止)。
  • 1980年(昭和55年)10月1日:東旭川駅 - 北旭川駅間の貨物支線 (6.2km) 開業[13]客貨混合列車を全面廃止し、客貨分離を達成[8]
  • 1983年(昭和58年)1月10日:新旭川駅 - 網走駅間で列車集中制御装置 (CTC) の使用を開始[14]。同時に、桜岡・伊香牛・中愛別・天幕・中越・奥白滝・上白滝・下白滝・瀬戸瀬・安国・金華・緋牛内・西女満別・呼人の各駅を無人化
  • 1984年(昭和59年)
    • 2月1日:網走駅 - (貨)浜網走駅間の貨物支線を廃止 (-1.3km)[3][10]。同区間の(貨)浜網走駅を廃止[9]
    • 11月10日:東旭川・当麻・愛別・安足間・白滝・丸瀬布・生田原・相ノ内・東相ノ内・端野・女満別の各駅を無人化。
  • 1986年(昭和61年)11月1日:東旭川駅 - (貨)北旭川駅間の貨物支線を休止 (-6.2km)。南永山[8]・西北見[10]・愛し野[10]の各臨時乗降場を新設[3][9]。上川駅 - 白滝駅間で普通列車を1往復に削減、白滝駅 - 遠軽駅間の最終を2時間近く繰り上げ。

民営化以後[編集]

駅一覧[編集]

便宜上、新旭川側の全列車が乗り入れる宗谷本線旭川駅 - 新旭川駅間も合わせて記載する。

  • 駅名 … ◇:貨物取扱駅(定期貨物列車の発着なし)
  • 停車駅
    • 普通・特別快速「きたみ」…●印の駅は全列車停車、▲印の駅は一部の列車が停車、|印の駅は全列車通過
    • 特急…「オホーツク (列車)」参照
  • 線路 … ∥:複線区間、∨:ここより下は単線、◇・◆・|:単線区間(◇は列車交換可能、◆はスイッチバック駅)
  • 全駅北海道内に所在
路線名 駅番号 駅名 駅間営業キロ 新旭川
からの

営業
キロ
普通 特快きたみ 接続路線・備考 線路 所在地
A28 旭川駅 - 3.7 北海道旅客鉄道函館本線富良野線 上川管内 旭川市
A29 旭川四条駅 1.8 1.9  
A30 新旭川駅 1.9 0.0 北海道旅客鉄道:宗谷本線名寄方面)
石北本線
A31 南永山駅 2.5 2.5  
A32 東旭川駅 2.7 5.2  
A33 北日ノ出駅 2.1 7.3  
A34 桜岡駅 2.9 10.2  
A35 当麻駅 3.7 13.9   上川郡 当麻町
A36 将軍山駅 3.5 17.4  
A37 伊香牛駅 2.1 19.5  
A38 愛別駅 6.4 25.9   愛別町
A39 中愛別駅 6.1 32.0  
A40 愛山駅 4.0 36.0  
A41 安足間駅 2.0 38.0  
A42 東雲駅 2.4 40.4   上川町
A43 上川駅 4.5 44.9  
  中越信号場 - 57.2  
  上越信号場 - 64.9  
  奥白滝信号場 - 73.9   オホ丨ツク管内 紋別郡 遠軽町
A45 白滝駅 37.3 82.2  
(A47) 下白滝信号場 - 92.7  
A48 丸瀬布駅 19.7 101.9  
A49 瀬戸瀬駅 7.8 109.7  
A50 遠軽駅 11.1 120.8  
A51 安国駅 8.0 128.8  
A52 生野駅 3.9 132.7  
A53 生田原駅 5.0 137.7  
  常紋信号場 - 148.0 使用停止中 北見市
(A54) 金華信号場 - 152.7  
A55 西留辺蘂駅 18.5 156.2  
A56 留辺蘂駅 2.0 158.2  
A57 相内駅 10.9 169.1  
A58 東相内駅 4.6 173.7  
A59 西北見駅 2.6 176.3  
A60 北見駅 4.7 181.0  
A61 柏陽駅 2.7 183.7    
A62 愛し野駅 2.2 185.9    
A63 端野駅 1.4 187.3    
A64 緋牛内駅 7.3 194.6    
A65 美幌駅 11.5 206.1     網走郡 美幌町
A66 西女満別駅 7.0 213.1     大空町
A67 女満別駅 5.0 218.1    
A68 呼人駅 7.8 225.9     網走市
A69 網走駅 8.1 234.0   北海道旅客鉄道:釧網本線
  • ※:旭川駅 - 新旭川駅間は宗谷本線

かつて旅客駅だった信号場[編集]

  • 中越信号場:旧・中越駅。2001年7月1日旅客扱い廃止[3][8][9]
  • 上越信号場:旧・上越駅。1975年12月25日旅客扱い廃止[3][8][9]
  • 奥白滝信号場:旧・奥白滝駅。2001年7月1日旅客扱い廃止[3][8][9]
  • 下白滝信号場:旧・下白滝駅 (A47) 。2016年3月26日旅客扱い廃止[報道 15][新聞 28]
  • 常紋信号場:旧・常紋仮乗降場。1975年7月1日旅客扱い廃止。
  • 金華信号場:旧・金華駅 (A54) 。2016年3月26日旅客扱い廃止[報道 15][新聞 28]

廃駅[編集]

括弧内は新旭川駅からの営業キロ。

廃止区間[編集]

貨物支線(短絡線)
東旭川駅 - (貨)北旭川駅 (6.2km)
1986年11月1日休止。1987年4月1日廃止。実際には国道39号陸橋下の地点から北旭川駅までの数百メートル程度の短絡線で、スノーシェルターがあった。
貨物支線
網走駅 - (貨)浜網走駅 (1.3km)
1984年2月1日廃止[3][10]

過去の接続路線[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 網走本線時代に廃止となった駅だが、ここでは石北本線の起点である新旭川駅を起点として計算した距離を表記する。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 『鉄道要覧 平成18年度版』 21頁
  2. ^ a b 『鉄道要覧 平成18年度版』 60頁
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb 『日本鉄道旅行地図帳―全線・全駅・全廃線―』 1号・北海道 42-43頁
  4. ^ a b 『鉄道辞典』補遺版 214頁
  5. ^ a b 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』
  6. ^ 『鉄道ジャーナル』 通巻390号 28頁
  7. ^ 『鉄道ファン』通巻615号 66頁
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab 『写真で見る北海道の鉄道』 上巻 国鉄・JR線 100-101頁
  9. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai 『写真で見る北海道の鉄道』 上巻 国鉄・JR線 314-315頁
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 『写真で見る北海道の鉄道』 上巻 国鉄・JR線 104-105頁
  11. ^ a b 『写真で見る北海道の鉄道』 上巻 国鉄・JR線 236-237頁
  12. ^ a b c d e f 『写真で見る北海道の鉄道』 上巻 国鉄・JR線 318-319頁
  13. ^ 『鉄道総合年表1972-93』69頁
  14. ^ 『鉄道総合年表1972-93』88頁
  15. ^ 『JR気動車客車編成表 '96年版』 190頁
  16. ^ 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』28号 22-23頁
  17. ^ 『日本鉄道旅行地図帳―全線・全駅・全廃線―』 1号・北海道 18-19頁
  18. ^ a b 『日本鉄道旅行地図帳―全線・全駅・全廃線―』 1号・北海道 48頁
  19. ^ a b c 『日本鉄道旅行地図帳―全線・全駅・全廃線―』 1号・北海道 16-17頁
  20. ^ 『日本鉄道旅行地図帳―全線・全駅・全廃線―』 1号・北海道 41頁

報道発表資料[編集]

  1. ^ a b “当社単独では維持することが困難な線区について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年11月18日), オリジナル2016年11月18日時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20161118050351/http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2016/161118-3.pdf 2016年11月18日閲覧。 
  2. ^ “当社単独では維持することが困難な線区について(PPT版)” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2016年11月18日), オリジナル2016年11月18日時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20161118121205/http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2016/161118-4.pdf 2016年11月18日閲覧。 
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新聞記事[編集]

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参考文献[編集]

書籍[編集]

雑誌[編集]

関連項目[編集]