東旭川駅

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東旭川駅
駅舎(2017年3月)
駅舎(2017年3月)
ひがしあさひかわ
Higashi-Asahikawa
A31 南永山 (2.7km)
(2.1km) 北日ノ出 A33
所在地 北海道旭川市東旭川北3条5丁目
駅番号 A32
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 石北本線
キロ程 5.2km(新旭川起点)
電報略号 ヒア
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1922年大正11年)11月4日
備考 無人駅
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1977年の東旭川駅と周囲750m範囲。右が上川方面。少しずれた形の相対式ホーム2面2線と駅裏側に貨物積卸線が敷かれ、駅横旭川側の貨物ホームとそのヤードを三角に切り込む様に引込み線が引かれている。駅裏貨物線からは旭川側は旭油脂の工場構内の建家間に、また上川側は赤屋根のガス会社の敷地前と踏切の先のガス会社の敷地前にそれぞれ引込み線が引かれている。貨物取扱廃止後にこれらの貨物線は全て撤去されて、現在では駅横の貨物ホームがあった側に、角度を少し変えて引直された保線用待避線があるのみである。また、ホームは完全にずれた千鳥型ホームとなり、相対側ホーム上にあった待合室も撤去された。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

東旭川駅(ひがしあさひかわえき)は、北海道旭川市東旭川北3条5丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線駅番号A32

歴史[編集]

駅構造[編集]

互い違いに配置された、2面2線の千鳥式ホームをもつ地上駅跨線橋はなく、2つのホームは構内踏切で連絡する。

簡易駅舎を有する無人駅である。自動券売機は設置されていない。

利用状況[編集]

2012 - 2016年(平成24 - 28年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は70.4人[2]

駅周辺[編集]

東旭川町の中心駅。

路線バス[編集]

旭川駅旭山旭川市旭山動物園を結ぶ路線バスの停留所が当駅周辺にあるほか、当駅と富良野線緑が丘駅を結ぶ路線バスが発着する。

  • 旭川電気軌道「東旭川1条6丁目」停留所(徒歩7分)。40(4条経由)・46(10条経由)系統 旭山線と 41(4条経由)・47(10条経由)系統 旭山動物園線 が発着。道道140号線沿い
  • 旭川電気軌道「東旭川駅前」停留所。72系統 東旭川・緑が丘線が発着。

その他[編集]

貨物支線は国道39号陸橋下の地点(現在の南永山駅付近)から新旭川駅を経由せずに、直接北旭川駅まで乗り入れできる1キロにも満たない短絡線(デルタ線)であった(構内扱いが新旭川駅か北旭川駅かは不明。その際、宗谷本線の旅客列車通過専用の通過線も新設されたが、ポイント配置の関係で現在の北旭川駅6番線に相当する宗谷本線の通過線に直接入ることはできなかった)。短絡線廃止後は北旭川駅・北見駅間の貨物列車は、機関車の付け替えを遠軽駅と新旭川駅で2度行うことになる(2004年10月以降の貨物列車の運行においてはディーゼル機関車は先頭と最後尾に連結して運転を行うプッシュプル方式になったため、機関車の付け替えが行われなくなった分、所要時間が短縮された。運転士は先頭と最後尾にそれぞれ1人ずつ乗務し、無線でやり取りする)。この地点ではその名残として分岐器を雪から守るためのスノーシェルターが残っていたが、後に撤去された。2006年から2007年ゴールデンウィーク期間は特別快速きたみが臨時停車していた。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
石北本線
特別快速「きたみ」
通過
普通
南永山駅 (A31) - 東旭川駅 (A32) - (※)北日ノ出駅 (A33) - 桜岡駅 (A34)
(※)一部列車は北日ノ出駅を通過する。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』28号・釧網本線/石北本線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月31日、22-23頁。
  2. ^ 石北線(新旭川・網走間), (日本語) (PDF), 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区) (北海道旅客鉄道), (2017年12月8日), オリジナル2017年12月9日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20171209102701/http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/senku/pdf/senku/10.pdf 2017年12月10日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]