緑駅

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緑駅
JR Senmo-Main-Line Midori Station building.jpg
駅舎(2018年5月)
みどり
Midori
B68 札弦 (8.3km)
(14.5km) 川湯温泉 B66
所在地 北海道斜里郡清里町緑町
駅番号 B67
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 釧網本線
キロ程 65.3km(網走起点)
電報略号 ミリ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1931年昭和6年)9月20日
備考 無人駅
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緑駅(みどりえき)は、北海道斜里郡清里町緑町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線である。駅番号B67電報略号ミリ

歴史[編集]

1977年の緑駅と周囲約750m範囲。上が網走方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅名の由来[編集]

旧駅名は札鶴駅(→札弦駅)よりも斜里川上流にあることに由来する[2][9]。のちに1955年(昭和30年)8月1日の上斜里村の町制施行・清里町改名で所在地が「緑町」になったことから現駅名に改めた[1][2]。この「緑」の名称については「四面緑に囲まれて静かな土地であることから[2]」とされている。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線をもつ地上駅。2番のりばへは構内踏切を通る。かつては2番線奥に副本線があり、単式ホーム・島式ホーム混合の2面3線となっていた。また、貨物ホームや多くの側線を有していた[10]知床斜里駅管理の無人駅である。

のりば
番線 路線 方向 行先 備考
1 釧網本線 下り 釧路方面
上り 網走北見方面 当駅始発
2

利用状況[編集]

  • 2012年(平成24年)- 2016年(平成28年)の特定の平日の調査日における乗車人員平均は2.4人[11]
  • 2013年(平成25年)- 2017年(平成29年)の特定の平日の調査日における乗車人員平均は3.0人[12]
  • 2014年(平成26年)- 2018年(平成30年)の特定の平日の調査日における乗車人員平均は3.2人[13]

駅周辺[編集]

北海道道1115号摩周湖斜里線沿いを中心に清里町緑町の集落が広がる。

  • 清里町役場緑町支所
  • 斜里警察署緑駐在所
  • 緑郵便局
  • 緑の湯(天然温泉設備)

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
釧網本線
快速「しれとこ摩周号」・普通
札弦駅 (B68) - 緑駅 (B67) - 川湯温泉駅 (B66)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 『北海道 駅名の起源』日本国有鉄道北海道総局、札幌市、1973年3月25日、第1版、163頁。
  2. ^ a b c d e 太田幸夫 (2004-02-29). 北海道の駅 878ものがたり ~駅名のルーツ探求~ (1 ed.). 札幌市: 富士コンテム. p. 130. ISBN 4-89391-549-5 
  3. ^ 河野哲也「北海道の森林鉄道,殖民軌道」『鉄道ピクトリアル』No.733
  4. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 101
  5. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 112 - 113
  6. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 113
  7. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 117
  8. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 138
  9. ^ 『駅名の起源』札幌鉄道局編、北彊民族研究会、1939年、108頁。NDLJP:1029473
  10. ^ 『北海道 釧網本線』 p. 83
  11. ^ 釧網線(東釧路・網走間), (日本語) (PDF), 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区) (北海道旅客鉄道), (2017年12月8日), オリジナルの2017年12月9日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20171209102545/http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/senku/pdf/senku/08.pdf 2017年12月10日閲覧。 
  12. ^ 釧網線(東釧路・網走間), (PDF), 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために) (北海道旅客鉄道株式会社): p. 3, (2018年7月2日), オリジナルの2018年8月19日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20180818153329/http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/region/pdf/senku/08.pdf 2018年8月19日閲覧。 
  13. ^ 釧網線(東釧路・網走間) (PDF)”. 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために). 北海道旅客鉄道. p. 3 (2019年10月18日). 2019年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月18日閲覧。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]