南弟子屈駅

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南弟子屈駅
南弟子屈駅舎(2004年2月)
南弟子屈駅舎(2004年2月)
みなみてしかが - Minami-Teshikaga
B64 摩周 (8.2km)
(6.5km) 磯分内 B62
所在地 北海道川上郡弟子屈町熊牛原野144
駅番号 B63
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 釧網本線
キロ程 103.9km(網走起点)
電報略号 ミテ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1929年昭和4年)8月15日
備考 無人駅
駅舎全景(2006年10月)
1977年の南弟子屈駅と周囲約500m範囲。上が網走方面。駅舎側の単式ホーム1面1線で、かなり早い時期に貨物取扱を止めていて、駅裏の副本線は撤去されて久しく、草生して殆んど跡形も無い。駅舎横の釧路側貨物積卸場の引込み線がまだ残されているが、荷物扱い廃止後に一旦撤去され、その後保線車両用に再び引き直されている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

南弟子屈駅(みなみてしかがえき)は、北海道川上郡弟子屈町熊牛原野144にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線駅番号B63電報略号ミテ

駅構造[編集]

1面1線の単式ホームがある地上駅無人駅である。かつては貨物ホームや側線を有していた[1]。駅舎は車掌車が転用されている。

駅名の由来[編集]

所在地の熊牛はアイヌ語で「クマ、ウシ」(魚を乾かす棚のあるところ)が由来。すでに河西鉄道で熊牛駅が使用されていたことから、弟子屈の南方に所在する意の駅名となった[1][2]

駅周辺[編集]

駅前には倉庫、住宅が数軒あるのみで、広大な牧場地帯である。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
釧網本線
摩周駅 (B64) - 南弟子屈駅 (B63) - 磯分内駅 (B62)

脚注[編集]

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  1. ^ a b 『北海道 釧網本線』 p. 85
  2. ^ 『北海道鉄道駅大図鑑』 p. 300
  3. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 183
  4. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 95
  5. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 101
  6. ^ a b 『鉄道百年の歩み』 p. 113

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]