清里町駅

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清里町駅
JR Senmo-Main-Line Kiyosatocho Station building.jpg
駅舎(2018年5月)
きよさとちょう
Kiyosatochō
B71 中斜里 (7.3 km)
(7.8 km) 札弦 B68
所在地 北海道斜里郡清里町水元町
北緯43度50分19.09秒 東経144度35分38.08秒 / 北緯43.8386361度 東経144.5939111度 / 43.8386361; 144.5939111座標: 北緯43度50分19.09秒 東経144度35分38.08秒 / 北緯43.8386361度 東経144.5939111度 / 43.8386361; 144.5939111
駅番号 B69
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 釧網本線
キロ程 49.2 km(網走起点)
電報略号 キサ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
96人/日
-2014年-
開業年月日 1929年昭和4年)11月14日
備考 無人駅
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清里町駅(きよさとちょうえき)は、北海道斜里郡清里町水元町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線である。駅番号B69電報略号キサ

歴史[編集]

1977年の清里町駅と周囲約500m範囲。上が網走方面。若干ずれた形の相対式ホーム2面2線と駅裏側に副本線、北側のストックヤード前に引込み線、駅舎横釧路側の貨物ホームへ引込み線、そこから釧路側へ留置線が伸びる。駅舎はコンクリート製に改築されており、跨線橋を有している。かつては駅表の北側に見える空き地がストックヤードとして使用されていたが、駅裏側に集約されているのか、既に使用されなくなっている様である。
この後、貨物荷物取扱い廃止後に副本線など貨物線はすべて撤去されたが、網走側から相対側ホームの網走側端へ新たに保線車両用の引込み線が設けられた。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

駅名の由来[編集]

旧駅名、現駅名ともに所在自治体名より。小海線清里駅本別町清里と区別するため、駅名としては珍しく「町」が付いている[8]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線をもつ地上駅で、2番のりばとは跨線橋で連絡する。かつては副本線および貨物ホームを有していた[9]知床斜里駅管理の無人駅である。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 釧網本線 下り 釧路方面
2 上り 網走北見方面

利用状況[編集]

  • 2012 - 2016年(平成24 - 28年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は50.6人[10]
  • 2013 - 2017年(平成25 - 29年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は46.6人[11]
  • 2014 - 2018年(平成26 - 30年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は42.8人[12]
  • 2015 - 2019年(平成27 - 令和元年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は40.4人[13]

1日の平均乗降人員は以下の通りである[14]

乗降人員推移
年度 1日平均人数
2011 94
2012 88
2013 88
2014 96

駅周辺[編集]

駅前風景(2007年1月)

清里町の中心駅。駅前は閑散としているが、北海道道1115号沿いを中心に施設が揃い、観光案内所も駅前通りである北海道道857号北海道道946号と北海道道1115号の交差点付近に位置する。駅横には日本通運清里営業所があり、鉄道コンテナが積まれるなど貨物取扱駅の面影が残っている。

道路標識などでは、「清里駅」と「町」が省略されているものが多い。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
釧網本線
快速「しれとこ摩周号」・普通
中斜里駅 (B71) - *南斜里駅 (B70) - 清里町駅 (B69) - 札弦駅 (B68)
*打消線は廃駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 『北海道 駅名の起源』日本国有鉄道北海道総局、札幌市、1973年3月25日、第1版、164頁。
  2. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 98
  3. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 101
  4. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 112
  5. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 113
  6. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 117
  7. ^ a b c 『清里町百年史』 p. 594
  8. ^ “線路 町村合併に由来する駅名”. 北海道新聞. (1980年3月30日) 
  9. ^ 『北海道 釧網本線』 p. 82
  10. ^ 釧網線(東釧路・網走間), (日本語) (PDF), 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区) (北海道旅客鉄道), (2017年12月8日), オリジナルの2017年12月9日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20171209102545/http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/senku/pdf/senku/08.pdf 2017年12月10日閲覧。 
  11. ^ 釧網線(東釧路・網走間), (PDF), 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために) (北海道旅客鉄道株式会社): p. 3, (2018年7月2日), オリジナルの2018年8月19日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20180818153329/http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/region/pdf/senku/08.pdf 2018年8月19日閲覧。 
  12. ^ 釧網線(東釧路・網走間) (PDF)”. 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために). 北海道旅客鉄道. p. 3 (2019年10月18日). 2019年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月18日閲覧。
  13. ^ 釧網線(東釧路・網走間) (PDF)”. 地域交通を持続的に維持するために > 輸送密度200人以上2,000人未満の線区(「黄色」8線区). 北海道旅客鉄道. p. 3 (2020年10月30日). 2020年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月2日閲覧。
  14. ^ 国土数値情報 駅別乗降客数データ - 国土交通省、2020年9月24日閲覧

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]