鱒浦駅

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鱒浦駅
Masuura station14.JPG
ますうら - Masuura
B79 桂台 (4.8km)
(2.5km) 藻琴 B77
所在地 北海道網走市字鱒浦104-1
駅番号 B78
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 釧網本線
キロ程 6.2km(網走起点)
電報略号 スマ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1924年大正13年)11月15日
備考 無人駅
1977年の鱒浦駅と周囲約500m範囲。左が網走方面。既に無人駅で、単式ホーム1面1線しかなく、側線は認められない。かつては駅裏側に貨物線を有していて、本線は分岐が撤去された線形のままになっている。後に線形が直され、それに合わせてホームが拡幅された。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

鱒浦駅(ますうらえき)は、北海道網走市字鱒浦鱒浦104-1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線である。駅番号B78電報略号スマ

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線をもつ地上駅知床斜里駅管理の無人駅である。

駅舎の老朽化が激しいため2014年(平成26年)12月より工事に着手。長らく使われた旧駅舎は同年12月16日に解体され、利用者数に合わせ規模を縮小した延床面積約10平方メートルの新駅舎を旧駅舎の線路側に建設。2015年(平成27年)1月5日に工事が完了した[5][6]

駅名の由来[編集]

近海が漁の好適地だったことによる[7][8]

駅周辺[編集]

駅周辺は漁業の小さな集落やドライブインしかないが、丘の上に住宅街が広がる。ホームからオホーツク海を眺めることができ、1966年(昭和41年)から1996年(平成8年)まで附近に海水浴場が開設され利用客で賑わっていた[7][5]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
釧網本線
桂台駅 (B79) - 鱒浦駅 (B78) - 藻琴駅 (B77)

脚注[編集]

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  1. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 83
  2. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 95
  3. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 97
  4. ^ 『鉄道百年の歩み』 p. 99
  5. ^ a b c “旧鱒浦駅舎とお別れ 建て替えで取り壊し”. 北海道新聞朝刊 (2015年1月6日). オホーツク版 p. 18網走・美幌面。(どうしん電子版による当該記事 - 要会員登録
  6. ^ “さようなら “鱒浦の一風景” JR釧網本線・鱒浦駅の駅舎解体”. 経済の伝書鳩 (2015年1月7日). 網走面。(ホームページによる当該記事
  7. ^ a b 本久公洋 『北海道鉄道駅大図鑑』 北海道新聞社、2008年、311頁。ISBN 978-4-89453-464-3
  8. ^ グループ169.1 『北海道 釧網本線』、1999年、77頁。

参考文献[編集]

  • 北海道旅客鉄道釧路支社 『JR釧路支社 鉄道百年の歩み』、2001年

関連項目[編集]

外部リンク[編集]