塘路駅

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塘路駅
JRH Toro Station.jpg
とうろ
Tōro
B59 茅沼 (7.0km)
(7.2km) 細岡 B57
所在地 北海道川上郡標茶町字塘路4番地11
駅番号 B58
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 釧網本線
キロ程 141.9km(網走起点)
電報略号 トロ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1927年昭和2年)9月15日
備考 無人駅
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塘路駅(とうろえき)は、北海道川上郡標茶町字塘路4番地11にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線である。駅番号B58電報略号トロ

概要[編集]

塘路湖の近くに位置し、タンチョウアオサギオジロワシなど貴重な生物が垣間見られることでも知られる。蒸気機関車が牽引する臨時普通「SL冬の湿原号」のほか、トロッコ風列車である臨時普通「くしろ湿原ノロッコ号」が停車する。釧路川で盛んなカヌー下りの始発地点にも近い。

駅名は、アイヌ語の「ト・オロ(沼のある所)」に由来する[1]。「沼」とは塘路湖を指す。

映画『仔鹿物語』の撮影に使用された[2]

歴史[編集]

1977年の塘路駅と周囲約500m範囲。上が網走方面。周辺は既に観光地化されている。カーブ状の相対式ホーム2面2線と駅裏側に副本線、駅舎横の釧路側に貨物ホームと引込み線を有した。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線をもつ地上駅である。かつては副本線および貨物ホームを有していた[1]釧路駅管理の無人駅なお、「くしろ湿原ノロッコ号」運転時に臨時の出札、改札を行うことがある。[要出典]

駅舎はログハウスを模した外観[新聞 1]となっており、内には喫茶店「ノロッコ & 8001」が入居している[1][2][新聞 2]

駅周辺[編集]

周辺は小さな集落がある。

  • 塘路湖
  • 釧路湿原
  • 塘路湖エコミュージアムセンターあるこっと(博物館)
  • レイクサイド塘路(カヌーステーション、湿原カヌー下り)
  • 標茶町郷土館(旧 釧路集治監本館)
  • サルボ展望台
  • 標茶町塘路住民センター
  • 弟子屈警察署 塘路駐在所
  • 塘路郵便局
  • 塘路漁業協同組合
  • 標茶町立塘路小中学校
  • 国道391号
  • 標茶町有バス 塘路バス停

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
釧網本線
快速「しれとこ」(※)
茅沼駅 (B59) - 塘路駅 (B58) - 釧路湿原駅 (B56)(※) - 遠矢駅 (B55)
普通
茅沼駅 (B59) - 塘路駅 (B58) - 細岡駅 (B57)
(※)快速「しれとこ」の釧路湿原駅通停は、釧路行が通年停車、網走行は5月1日 - 11月30日のみ停車となる。

脚注[編集]

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出典[編集]

報道発表資料[編集]

  1. ^ “駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2007年9月12日), オリジナル2007年9月30日時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20070930015220/http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf 2007年9月30日閲覧。 

新聞記事[編集]

  1. ^ a b “塘路駅の新駅舎落成 観光客がくつろげる場に 緑に似合うログハウス風 ミニエゾシカ牧場も” (日本語). 北海道新聞 (北海道新聞社). (1998年7月2日) 
  2. ^ 矢野直美 (2017年1月21日). “北海道、おいしい鉄道旅” (日本語). 北海道新聞. どうしんウェブ/電子版(矢野直美 いつも旅日和) (北海道新聞社). オリジナル2017年1月24日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20170124045955/http://dd.hokkaido-np.co.jp/lifestyle/weekly_column/naomi_yano/2-0106564.html 2017年1月24日閲覧。 

参考文献[編集]

  • グループ169.1 『北海道 釧網本線』 須田製版、1999年12月、87頁。
  • 北海道旅客鉄道釧路支社(編) 『鉄道百年の歩み:JR釧路支社』 北海道旅客鉄道釧路支社2001年12月、85,92,104,113,117,133頁。

書籍[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]