清里駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 清里駅 | |
|---|---|
駅舎(2010年4月13日)
|
|
| きよさと Kiyosato |
|
|
◄甲斐大泉 (5.3km)
(5.9km) 野辺山►
|
|
| 所在地 | 山梨県北杜市高根町清里3545 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■小海線 |
| キロ程 | 17.5km(小淵沢起点) |
| 電報略号 | キヨ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
222人/日(降車客含まず) -2016年- |
| 開業年月日 | 1933年(昭和8年)7月27日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 標高:1,275 m(JRグループ第2位) |
清里駅(きよさとえき)は、山梨県北杜市高根町清里にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)小海線の駅。
概要[編集]
駅の標高は1,275 m[1]で、JRグループの駅の中で2番目に高く、また、山梨県で一番高い。開業からおよそ2年間は当駅が国有鉄道の最高所の駅だったが、1935年(昭和10年)11月29日に当駅から信濃川上駅までが開業して、その地位を野辺山駅に譲った。隣接する野辺山駅との間にJR最高標高地点がある。山梨県の鉄道駅として最北端の駅でもある。
歴史[編集]
- 1933年(昭和8年)7月27日 - 国鉄小海線 小淵沢駅 - 当駅間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取扱を開始。
- 1970年(昭和45年)10月1日 - 貨物の取扱を廃止。
- 1974年(昭和49年)5月 - 駅レンタカー営業開始[2][注 1]。
- 1976年(昭和51年) - 現在のコンクリート製の駅舎へ改築。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
- 2009年(平成21年)7月 - 駅前にC56 149を設置。
- 2014年(平成26年)4月1日 -東京近郊区間に編入され、 Suica利用可能駅になる。
駅構造[編集]
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。互いのホームは構内踏切で連絡している。
みどりの窓口(営業時間 8:40 - 17:10)・簡易Suica改札機・近距離自動券売機、指定席券売機(営業時間 8:40 - 17:10)設置駅。
のりば[編集]
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■小海線 | 上り | 小淵沢方面 |
| 2 | 下り | 小海・小諸方面 |
駅弁[編集]
- 高原野菜とカツの弁当
- 元気甲斐
- 高原野菜と牛焼むすび(数量限定)
など
利用状況[編集]
1日平均乗車人員は以下の通りとなっている[3]。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 1998 | 384 |
| 1999 | 373 |
| 2000 | 373 |
| 2001 | 344 |
| 2002 | 339 |
| 2003 | 330 |
| 2004 | 304 |
| 2005 | 292 |
| 2006 | 279 |
| 2007 | 305 |
| 2008 | 326 |
| 2009 | 295 |
| 2010 | 268 |
| 2011 | 271 |
| 2012 | 249 |
| 2013 | 234 |
| 2014 | 208 |
| 2015 | 219 |
| 2016年 | 222 |
駅周辺[編集]
清里高原の中心駅として、周辺には観光地が広がっているが、平坦な道はほとんどなく急坂が多い。 かつては女性誌などでとりあげられ、ファンシーショップなどがひらかれ多くの人で賑わったが、現在その多くが廃墟となっている。
- 清里駅前観光案内所「あおぞら」
- 清泉寮
- 清里現代美術館(2014年9月3日、財政難により閉館)
- 清里ポーセリンミュージアム
- 清里郵便局
- 国道141号
- 萌木の村
- セブン-イレブン
このほか、駅前に「美しの森たかね荘」から移動してきたC56 149が静態保存されている。
バス路線[編集]
観光案内所近くのロータリー内に「清里バスセンター」及びトラビスジャパンの「清里駅」停留所が[4][5]、駅近くの山梨県道11号上に北杜市民バスの「清里駅」停留所がそれぞれ設置されている[6]。
- 「清里バスセンター」「清里駅(トラビスジャパン)」停留所
- 「清里駅(北杜市民バス)」停留所
隣の駅[編集]
※臨時快速「HIGH RAIL 1375」の隣の停車駅については、「HIGH RAIL 1375」を参照のこと。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 現在は営業終了。
出典[編集]
- ^ 緯度経度付き全国沿線・駅データベース - 公益財団法人国土地理協会、2015年8月6日閲覧。
- ^ 国鉄監修『交通公社の時刻表』1974年6月号
- ^ 山梨県統計年鑑、JR東日本HP「各駅の乗車人員」
- ^ “やまなしバスコンシェルジュ - バスマップ”. 2015年10月17日閲覧。
- ^ “乗降場所のご案内”. トラビスジャパン. 2015年10月17日閲覧。
- ^ “やまなしバスコンシェルジュ - バスマップ”. 2015年10月17日閲覧。
- ^ a b “清里ピクニックバス”. 清里観光振興会. 2015年10月17日閲覧。
関連項目[編集]
- 日本の鉄道駅一覧
- 日本の都道府県の東西南北端の駅の一覧
- 上野原駅(山梨県最東端の駅)
- 小淵沢駅(山梨県最西端の駅)
- 十島駅(山梨県最南端の駅)
外部リンク[編集]
|
||||