白滝駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
白滝駅
白滝駅.JPG
しらたき
Shirataki
A43 上川 (37.3km)
(19.7km) 丸瀬布 A48
所在地 北海道紋別郡遠軽町白滝
駅番号 A45
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 石北本線
キロ程 82.2km(新旭川起点)
電報略号 ラキ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
開業年月日 1929年昭和4年)8月12日
備考 無人駅
テンプレートを表示

白滝駅(しらたきえき)は、北海道紋別郡遠軽町白滝にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線駅番号A45電報略号ラキ事務管コードは▲122514[1]

特急オホーツク」1・2・3号、特急「大雪」4号が停車する。

歴史[編集]

1977年の白滝駅と周囲約500m範囲。右上が遠軽方面。国鉄型配線2面3線とその外側に留置線、もしくは機回し線が2本、駅舎横上川側に貨物ホームと引込み線を2本、駅裏上川側に小規模なストックヤードとその前へ引込み線を有している。既に貨物取扱は廃止になっているはずだが、ヤードにはまだ貨物らしき姿があり、貨物車両も留置されている。また、かつては中越駅(現中越信号場)との間で北見峠(石北トンネル)越えの補機用蒸気機関車の運用を行っており、ストックヤードの手前に転車台跡が残されている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造[編集]

2面3線の単式・島式の複合ホームを持つ地上駅。かつては多くの側線を有し、広大な構内だった。跨線橋はなく構内踏切を渡る。

のりば
1 石北本線 (上り) 上川旭川札幌方面  
2 石北本線 (下り) 遠軽北見網走方面 特急特別快速
3 石北本線 (下り) 遠軽・北見・網走方面 (普通・当駅始発)

遠軽駅管理の無人駅自動券売機設置なし。駅舎内に2箇所の待合室と、男女別の水洗式便所があるほか、2・3番のりばにも待合室が設置される。

利用状況[編集]

2012 - 2016年(平成24 - 28年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は15.0人[4]

駅周辺[編集]

白滝村2005年10月1日遠軽町と合併)の中心駅。

その他[編集]

かつて石北本線には「白滝」と名のつく駅が5駅も存在し、鉄道ファンの間では「白滝シリーズ」と呼ばれていたが、2001年(平成13年)7月1日に奥白滝駅が廃止(信号場に変更)され、2016年(平成28年)3月26日には当駅を除きすべて廃止(下白滝駅は信号場に変更、当駅の前後に存在した上白滝駅旧白滝駅は廃止)された[5]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
石北本線
特別快速「きたみ」・普通
上川駅 (A43) - 天幕駅 - (中越信号場) - (上越信号場) - (奥白滝信号場)- 上白滝駅 (A44)) - 白滝駅 (A45) - 旧白滝駅 (A46)) - (下白滝信号場 (A47)) - 丸瀬布駅 (A48)
  • ()は廃駅
  • 下白滝信号場の駅番号は、下白滝駅当時のもの

脚注[編集]

  1. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  2. ^ a b c d e 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』28号・釧網本線/石北本線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月31日、22-23頁。
  3. ^ 書籍『北海道鉄道駅大図鑑』(著:本久公洋、北海道新聞社)321ページより。
  4. ^ 石北線(新旭川・網走間), (日本語) (PDF), 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区) (北海道旅客鉄道), (2017年12月8日), オリジナル2017年12月9日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20171209102701/http://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/senku/pdf/senku/10.pdf 2017年12月10日閲覧。 
  5. ^ “平成28年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2015年12月18日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/151218-3.pdf 2015年12月18日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]