滝川駅

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滝川駅
滝川駅駅舎(2004年7月)
滝川駅駅舎(2004年7月)
たきかわ - Takikawa
所在地 北海道滝川市栄町4丁目9-15
駅番号 A21
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
JR logo (freight).svg日本貨物鉄道(JR貨物)
電報略号 タキ
駅構造 地上駅
ホーム 3面5線
乗車人員
-統計年度-
1,669人/日(降車客含まず)
-2014年度-
開業年月日 1898年明治31年)7月16日
乗入路線 2 路線
所属路線 函館本線
キロ程 369.8km(函館起点)
A20 砂川 (7.6km)
(8.4km) 江部乙* A22
所属路線 根室本線
キロ程 0.0km(滝川起点)
(7.2km) 東滝川 T22►
備考 社員配置駅
みどりの窓口
*この間に本社鉄道事業本部直轄エリアと旭川支社境界あり(当駅から砂川寄りは本社管内)
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改札口。改札左手には券売機とみどりの窓口、右手には待合室がある。
ホーム
駅名標

滝川駅(たきかわえき)は北海道滝川市にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)の。JR北海道の駅は栄町4丁目9に、JR貨物の駅は栄町1丁目15-2にある。駅番号A21。 駅名の由来は、アイヌ語の「ソラプチ(滝のかかる川)」の意訳から。

概要[編集]

函館本線所属線としており[1]、当駅を起点とする根室本線を加えた2路線が乗り入れている。臨時列車を含めてすべての列車が停車する。また、どちらの路線もJR貨物が第二種鉄道事業者として貨物の営業を行っている。

また、731系733系735系電車の定期運用の北限駅でもあるほか、函館本線におけるJR北海道本社鉄道事業本部管内の最北の駅となる。旭川支社との境界は、当駅 - 江部乙駅間にある函館駅起点372 km 地点である。

利用可能な優等列車[編集]

優等列車はいずれも札幌駅発着で、すべての列車が停車する。当駅から根室本線へ向かう優等列車は存在しない。

歴史[編集]

1977年の滝川駅と周囲約1.2km範囲。上が、右から根室本線富良野方面単線、函館本線旭川方面複線、木材防腐工場と1989年まで操業していた北海道電力滝川発電所へ向かう専用線の計4本。ホームは単式及び島式2面の複合3面5線を有し、駅舎側から単式ホーム1番線を滝川起点の根室本線普通が、また現在とは異って、島式ホーム駅舎側2番が根室本線下りと3番が函館本線下りに、島式ホーム駅裏側4番が根室本線上りと5番が函館本線上りに振り分けられていた。1・2番線間には2本の下り用待避線、5番線の外側には3本の上り用待避線と4本の留置線を有していて、主に根室本線の運炭用長大貨物の留置きに使用された。駅裏の旭川側には車両工場(検収場)があり、中央旭川寄りに12本の仕分線群(下仕分)、中央砂川寄りに転車台の残る滝川機関区、砂川側に滝川客貨車区の留置線がある。駅舎横の砂川側には貨物ホームと2本の引込み線、その砂川寄りに10本の仕分線群(上仕分)がある。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線、島式ホーム2面4線、合計3面5線のホームを有する地上駅。駅舎は構内東側、単式ホームに隣接して設置されている。のりばは駅舎側から順に1、4、5、6、7番線。2番線と3番線はホームをもたない中線で、主に貨物列車などが使用する。また5番線と6番線は主に通過列車や特急列車が使用するが柔軟に運用しており、特急列車の待ち合わせを伴わない普通列車が使用する場合もある。ホーム間の連絡は跨線橋で行なう。

直営駅で、みどりの窓口(営業時間 5時20分 - 23時30分)、自動改札機Kitaca非対応)がある。

構内の11人乗りエレベーター設置や車いす対応トイレ、スロープ整備などのバリアフリー化工事が行われた。

のりば
のりば 路線 方向 行先
1 根室本線 富良野新得帯広釧路方面
(一部の列車は4番線からも発着する)
4 函館本線 上り 岩見沢札幌方面(主に普通列車)
5 上り 岩見沢・札幌方面(主に特急列車)
6 下り 旭川稚内網走方面(主に特急列車)
7 下り 深川・旭川方面(主に普通列車)

貨物駅[編集]

JR貨物の駅は旅客駅の南側にある。1面1線のコンテナホームを有する地上駅で、コンテナ荷役線の長さは約140メートル。

現在はコンテナ貨物の取扱駅で、ここでは12ftコンテナのみを取り扱っている。かつては北海道電力滝川発電所(石炭火力発電所)への専用線があり、石炭輸送が行われていた。

貨物列車は、1日1往復の札幌貨物ターミナル駅北旭川駅を結ぶ高速貨物列車が停車する。北旭川駅行きの列車はコンテナ車の解放、札幌貨物ターミナル駅行きの列車は連結を行う。また、臨時列車も停車する。駅構内の入替業務は本線の貨物牽引仕業を担当する機関車がそのまま入替業務を担当する。(2013年3月16日現在)

駅周辺[編集]

滝川市の中心に位置し、周辺は商店街や飲食店が建ち並ぶ。しかし近年は郊外に大型ショッピングセンターなどが増加し、駅周辺はあまり賑わっていない。

札沼線新十津川駅とは石狩川を挟んで西方へ3km程度と比較的近く、新十津川駅が無人化された後は一時期滝川駅から職員が出向いて乗車券を販売していた。現在はこのような同駅への出張販売はしていないが、滝川駅の「みどりの窓口」で新十津川駅発着の乗車券を購入できる。滝川駅と新十津川駅の間は北海道中央バスが連絡している[8]ほか、タクシーや徒歩でも移動が可能。

利用状況[編集]

  • 北海道旅客鉄道 - 2014年度の1日平均乗車人員1,669人である。
年度 1日平均
乗車人員
2000年 1,631
2001年 1,550
2002年 1,558
2003年 1,547
2004年 1,524
2005年 1,611
2006年 1,670
2007年 1,598
2008年 1,690
2009年 1,682
2010年 1,617
2011年 1,712
2012年 1,711
2013年 1,681
2014年 1,669
  • 日本貨物鉄道 - 2008年度の発送貨物は33,809トン、到着貨物は20,134トンであった。

隣の駅[編集]

特急列車の停車駅は各列車記事を参照。

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
砂川駅 (A20) - 滝川駅 (A21) - 江部乙駅 (A22)
根室本線
快速(「狩勝」を含む)
滝川駅 (A21) - 赤平駅 (T23)
普通
滝川駅 (A21) - 東滝川駅 (T22)

脚注[編集]

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  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ a b c d e f g h i 滝川市史 下巻 昭和56年3月発行。
  3. ^ 北海道立図書館北方資料デジタルアーカイブの1912年(明治45年)2月発行 滝川町市街地全図 (2ページ目を手動選択してください)では明治45年には既に現在地に移転しており、旧位置も書かれている。約200m移動。
  4. ^ 滝川駅バリアフリー化完成!エレベーターを12月8日から使用開始します! JR北海道プレスリリース
  5. ^ 深川・滝川・幌向…3駅のキヨスク今春閉店 販売不振で - 北海道新聞(Archive.is)
  6. ^ ツインクルプラザ(JR旅行センター)6店舗の営業終了について - JR北海道プレスリリース
  7. ^ “JR北海道 ツインクルプラザ6支店の営業3月末で終了”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年2月24日) 
  8. ^ ただし新十津川駅前には乗り入れていない。最寄の停留所は「新十津川役場」。駅隣接の滝川ターミナルから役場までは15分程度

関連項目[編集]

外部リンク[編集]