野花南駅

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野花南駅
駅舎(2008年7月)
駅舎(2008年7月)
のかなん
Nokanan
T27 上芦別 (4.7km)
(19.4km) 富良野 T30
所在地 北海道芦別市野花南町
駅番号 T28
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 根室本線
キロ程 35.2km(滝川起点)
電報略号 ノナ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1913年大正2年)11月10日
備考 無人駅
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野花南駅(のかなんえき)は、北海道芦別市野花南町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線駅番号T28電報略号ノナ

「野花南」はアイヌ語の「ノッカ・アン」(仕掛け弓がある所)あるいは「ノカン・ナイ」(小さな川)に由来する[1]

歴史[編集]

1977年の野花南駅と周囲約750m範囲。右が富良野方面。空知炭山を控える滝川側の駅とは打って変わり、周囲は農地が広がる。大正5年から大正8年までの僅かな期間、富士製紙江別工場向け木材搬送用の馬車軌道が駅まで敷設されていたとの記録がある。千鳥状にずれた単式ホーム2面2線と駅裏側に貨物用留置線、駅舎横の滝川側に貨物ホームと引込線を有している。貨物取扱廃止後、駅舎横の貨物ホームと引込み線は撤去され、駅裏側の側線は滝川側の分岐が切られて保線用となった。さらにその後高速化にあわせ、駅裏側の側線は副本線に敷き直された。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造[編集]

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
根室本線
快速(「狩勝」を含む。一部列車は当駅通過)・普通
上芦別駅 (T27) - 野花南駅 (T28) - 滝里駅 - (島ノ下信号場 (T29)) - 富良野駅 (T30)

関連項目[編集]

  1. ^ 北海道庁. “アイヌ語地名リスト”. 北海道庁. 2017年8月17日閲覧。