滝里駅

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滝里駅*
1977年の滝里駅と周囲約750m範囲。右が富良野方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
1977年の滝里駅と周囲約750m範囲。右が富良野方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
たきさと
Takisato
野花南 (7.4km)
(9.5km) 島ノ下
所在地 北海道芦別市滝里町
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 根室本線
キロ程 42.6km(滝川起点)
電報略号 サト
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
開業年月日 1913年大正2年)11月10日
廃止年月日 1991年平成3年)10月22日[1]
備考

*1946年に奔茂尻から改称。

ルート変更に伴う廃駅
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滝里駅(たきさとえき)は、北海道芦別市滝里町にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線である。

滝里ダム建設によってそれまでの空知川沿いのルートから山側の滝里トンネルと島ノ下トンネル(計8.4km)を通る新ルートに切り替わったため、1991年(平成3年)10月22日廃駅となった[1]

駅構造[編集]

隣の野花南駅島ノ下駅と全く同じ構造で、互いのホームは千鳥状に完全に離れ、駅舎横の野花南側に下り方面の単式ホームと、構内踏切で連絡する島ノ下側に島状であるが駅裏側片面使用の上り方面単式ホームからなる2面2線、その外側に1本の副本線と駅舎横の貨物積み卸し場(高床式のホームはない)に当初は2本、後に1本の引き込み線を有していた。

その後、貨物荷物取扱いの廃止や無人化にあわせて貨物用の側線や副本線が撤去または接続が切られ、単式ホーム2面2線のみの運用となった。 晩年は下り(富良野方面)2本、上り(滝川方面)1本しか列車が停まらなかった。

歴史[編集]

跡地[編集]

  • ダム湖(滝里湖)の底に沈んでいる。

その他[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
根室本線
野花南駅 - 滝里駅 - 島ノ下駅

脚注・出典[編集]

  1. ^ a b c “倉本聰の「北の国から1989」の舞台”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1991年10月12日)
  2. ^ 「運輸省告示第136号」『官報』1946年4月30日(国立国会図書館デジタルコレクション)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]