島ノ下駅

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島ノ下駅
島ノ下駅駅舎(2005年6月)
島ノ下駅駅舎(2005年6月)
しまのした - Shimanoshita
T28 野花南 (13.9km)
(5.5km) 富良野 T30
所在地 北海道富良野市字島ノ下
駅番号 T29
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 根室本線
キロ程 49.1km(滝川起点)
電報略号 マシ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1913年大正2年)11月10日
備考 無人駅
1977年の島ノ下駅と周囲約750m範囲。下が富良野方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

島ノ下駅(しまのしたえき)は、北海道富良野市字島ノ下にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線駅番号T29電報略号マシ

駅名はアイヌ語の「モシリ・ケシ・オマナイ」(島の下にある川)の意訳に由来する[1]

駅構造[編集]

隣の野花南駅と全く同じ構造で、互いのホームは千鳥状に完全に離れ、駅舎横の富良野側に上り方面の単式ホームと、構内踏切で連絡する野花南側に島状であるが駅裏側片面使用の下り方面単式ホームからなる2面2線の構造を持つ。

かつてはその外側に1本の副本線と駅舎横野花南側の貨物積み卸し場(高床式のホームは無い)に当初は2本、後に1本の引き込み線を有していたが、貨物荷物取扱いの廃止や無人化にあわせて貨物用の側線や副本線が撤去または接続が切られ、単式ホーム2面2線のみの運用となっている。

現在は無人駅自動券売機は設置されていない。

駅周辺[編集]

島ノ下の集落がある。駅正面の道は勾配がきついため歩行者専用の砂利道。車両は駅から見て左側の市道を上り下りする。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
根室本線
野花南駅 (T28) - 島ノ下駅 (T29) - 富良野駅 (T30)

脚注[編集]

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  1. ^ 『駅名の起源』 札幌鉄道局編、北彊民族研究会、1939年、58頁。NDLJP:1029473

関連項目[編集]