落合駅 (北海道)

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落合駅
駅舎(2012年7月)
駅舎(2012年7月)
おちあい - Ochiai
T36 幾寅 (9.4km)
(28.1km) 新得 K23
所在地 北海道空知郡南富良野町字落合
駅番号 T37
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 根室本線
キロ程 108.2km(滝川起点)
電報略号 オチ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
開業年月日 1901年明治34年)9月3日
備考 無人駅
落合駅
おちあい - Ochiai
(16.8km) 新内
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 根室本線(旧線)
廃止年月日 1966年昭和41年)10月1日
備考 線路付け替えにより廃止。
駅舎(改修前)

落合駅(おちあいえき)は、北海道空知郡南富良野町字落合にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線駅番号T37電報略号オチ。標高は413mである。

駅構造[編集]

  • 2面3線のホームを持つ地上駅。3番線は滝川駅方面から来てこの駅で折り返す列車のみが利用する。
  • 無人駅であるが、木造駅舎が残る。ホーム間の移動を跨線橋で行なう。


駅周辺[編集]

小市街地になっている。

歴史[編集]

1977年の落合駅と周囲約1km範囲。右下が新得方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

かつてはこの根室本線が今の新狩勝トンネル回りではなく、狩勝峠回りの急勾配ルートだったため、狩勝峠を越えるために機関車をこの駅に配置していた[1]。旧線時代新得駅との間には狩勝信号場新内駅とがあった。

接続[編集]

  • 1922年(大正11年)8月 - トマム森林鉄道開設[6]。当駅に隣接して貯木場設置[6]
  • 1928年(昭和3年) - 落合森林軌道開設[6]。トマム森林鉄道廃止[6]
  • 1929年(昭和4年) - 落合森林軌道に機関車が導入されて落合森林鉄道となる[7]
  • 1943年(昭和18年) - 落合森林鉄道廃止[6][8]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
根室本線
幾寅駅 (T36) - 落合駅 (T37) - (上落合信号場) - (新狩勝信号場) - (広内信号場) - (西新得信号場) - 新得駅 (K23)
根室本線 旧線
落合駅 - 狩勝信号場 - 新内駅 - 新得駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『北海道630駅』1993年6月 小学館発行 P110,111。
  2. ^ a b c d e 『北海道鉄道百年史 下巻』1981年3月 日本国有鉄道北海道総局 編集・発行。第5編資料/1年表。
  3. ^ a b c d 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 I』1998年10月JTB発行、P248。
  4. ^ a b 『釧路鉄道管理局史』1972年10月発行
  5. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』1998年JTB発行、P876。
  6. ^ a b c d e 『旭川営林局史 第一巻』 1960年(昭和35年)12月 旭川営林局発行、L.管内地方機関/15.幾寅営林署。
  7. ^ 『北海道の文化 74』2002年(平成14年)3月 北海道文化財保護協会発行、P10。
  8. ^ 『北海道の文化 74』では1945年(昭和20年)となっているが、ここでは営林署の記述に従う。