音別駅

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音別駅
音別駅(2013年9月)
音別駅(2013年9月)
おんべつ - Ombetsu
K44 尺別 (3.8km)
(9.7km) 古瀬 K46
所在地 北海道釧路市音別町本町1丁目
駅番号 K45
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
JR logo (freight).svg日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 根室本線
キロ程 265.1km(滝川起点)
電報略号 オン←ヲン
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
53人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1903年明治36年)3月1日
備考 社員配置駅
みどりの窓口
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音別駅構内を通過中のスーパーおおぞらより撮影
1977年の音別駅と周囲約750m範囲。右が根室方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

音別駅(おんべつえき)は、北海道釧路市音別町本町1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)根室本線JR北海道の駅番号K45電報略号オン。旧音別町代表駅である。かつて停車した夜行特急「まりも」が廃止されたため、現在は普通列車のみ停車する。

駅構造[編集]

  • 2面2線の相対式ホームを有する地上駅。ホーム同士は、中央の構内踏切で結ばれている。上下線ともに駅舎側の本線である1番線を使用し、交換する場合のみ副本線の2番線を使用する。
  • 社員配置駅で、みどりの窓口(営業時間8時10分~15時00分)がある。
  • 朝方に1往復、夜間に2往復の計3往復、釧路駅~当駅間の区間列車が設定されている。(2009年10月1日ダイヤ改正時点)

貨物駅[編集]

JR貨物の駅は旅客駅南側にあり、1面1線のコンテナホーム(全長約200メートル)がある。荷役線のほか1本の側線もある。荷役線・側線の両端は本線から分岐しているが、着発線にはなっていない。

当駅はコンテナ貨物の取扱駅で、12フィートコンテナのみを取り扱う。専用線はないが、大塚製薬工場釧路工場を発着するコンテナの取り扱いが多い。

1日1往復、札幌貨物ターミナル駅釧路貨物駅を結ぶ高速貨物列車が当駅に停車し、釧路貨物駅行は貨車の解放を、札幌貨物ターミナル行は貨車の連結を行う。

駅周辺[編集]

利用状況[編集]

旅客[編集]

年度 1日平均
乗車人員
2001年 172
2002年 162
2003年 158
2004年 139
2005年 122
2006年 123
2007年 97
2008年 95
2009年 84
2010年 84
2011年 78
2012年 69
2013年 53
2014年 53

貨物[編集]

  • 2011年度の発送貨物は28,407トン、到着貨物は9,725トンであった。

歴史[編集]

リニューアル前

脚注[編集]

  1. ^ 音別町史 昭和60年12月発行 P737。
  2. ^ a b 音別町史 P706。

駅名の由来[編集]

駅名はこの地を流れる音別川に由来し、これはアイヌ語のオムペッ(omupet 川口がふさがる川)によるとされる。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
根室本線
尺別駅 (K44) - 音別駅 (K45) - 古瀬駅 (K46)

なお、古瀬駅開設以前の大正2年から昭和6年の間、古瀬駅位置より3km手前の馬主来沼(パシクル沼)近くに波若信号場が設けられていた。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]