厚内駅

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厚内駅
駅舎(2013年9月)
駅舎(2013年9月)
あつない
Atsunai
K40 浦幌 (18.4km)
(7.2km) 直別 K43
所在地 北海道十勝郡浦幌町字厚内
駅番号 K42
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 根室本線
キロ程 250.1km(滝川起点)
電報略号 アツ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
2人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1903年明治36年)12月25日
備考 無人駅
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厚内駅(あつないえき)は、北海道十勝郡浦幌町字厚内にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線である。駅番号K42電報略号アツ

歴史[編集]

1977年の厚内駅と周囲約500m範囲。右が根室方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅名の由来[編集]

所在地名より。アイヌ語の「アナイ[1]」(釣り針・川)に由来するとされるが、定かではない[2]

このほか、「アックナイ(小獣を捕る川)」に由来するとする説もある。

駅構造[編集]

厚内駅プラットホーム
  • 単式・島式2面3線ホームの地上駅。無人駅である。駅舎側の本線である1番線を基本的に上下線とも使用し、交換する場合のみ下りは2番線、上りは3番線を使用する。ホームは屋根なし跨線橋で連絡している。
  • 朝に1本のみ、当駅始発釧路行・芽室行(休日は帯広行となる。)の列車がある。※2017年3月改正時点
  • 無人化後、駅長事務室跡を改装した後に「海猫」と言う軽食喫茶店が入居して営業していたが、2000年ごろから休業に入りそのまま閉店した。2016年現在、店舗跡はドア、窓とも板貼りされている。
乗り場 路線 方向 行先
1・2 根室本線 下り 釧路方面
1・3 上り 帯広新得方面

利用状況[編集]

2011 - 2015年(平成23 - 27年)の乗降人員調査(11月の調査日)平均は「10名以下」[3]

駅周辺[編集]

厚内の町がある。

  • 池田警察署厚内駐在所
  • 厚内郵便局
  • 大津漁業協同組合厚内支所
  • 厚内港

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
根室本線
浦幌駅 (K40) - (常豊信号場) - (上厚内信号場 (K41)) - 厚内駅 (K42) - 直別駅 (K43)

脚注[編集]

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  1. ^ アイヌ語ラテン翻字: ap-nay
  2. ^ アイヌ語地名リスト ア~イチ P1-10”. アイヌ語地名リスト. 北海道 環境生活部 アイヌ政策推進室 (2007年). 2017年10月20日閲覧。
  3. ^ 極端にご利用の少ない駅(3月26日現在) (PDF)”. 平成28年度事業運営の最重点事項. 北海道旅客鉄道. p. 6 (2016年3月28日). 2017年9月25日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]