西帯広駅

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西帯広駅
JR Nemuro-Main-Line Nishi-Obihiro Station building.jpg
駅舎(2017年10月)
にしおびひろ
Nishi-Obihiro
K28 大成 (4.8 km)
(3.2 km) 柏林台* K30
所在地 北海道帯広市西23条南1丁目
北緯42度55分26.82秒 東経143度7分31.53秒 / 北緯42.9241167度 東経143.1254250度 / 42.9241167; 143.1254250 (西帯広駅)
駅番号 K29
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 根室本線
キロ程 173.4 km(滝川起点)
電報略号 ニヒ
フシ(改称前)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
588人/日
-2014年-
開業年月日 1907年明治40年)9月8日
備考 無人駅
* この間に帯広貨物駅(滝川起点 176.0km)がある。
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西帯広駅(にしおびひろえき)は、北海道帯広市西23条南1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線である。駅番号K29

歴史[編集]

1977年の西帯広駅と周囲約1km×1.5km範囲。右が根室方面。右手方向の(貨)帯広駅からの貨物線は、右端の農協(現JA帯広かわにし)倉庫周辺へ分岐した後、当駅の駅舎前を過ぎて、左端に少し見えている油槽所や、さらに先の日本甜菜製糖芽室製糖所へ向かう。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

駅名の由来[編集]

旧駅名はアイヌ語の「フㇱコペッ(husko-pet)」(古い・川)の上部から[1][3]。現駅名は、帯広の西方にあることから[1]

駅構造[編集]

単式と島式のホーム2面3線を有する地上駅である。駅舎とホームの間に帯広貨物駅日本甜菜製糖芽室製糖所とを結ぶ帯広市産業開発公社の専用線(管理・運行は十勝鉄道)があった名残で、地上の待合室からホームへは跨線橋を使用しなければならない。この跨線橋は駅の南北を結ぶ自由通路にもなっている。

本線は2番線で、交換や追抜きの待避の場合のみ、下りは1番線(場合により3番線)、上りは3番線を使用する。専用線側にも使われていないホームが残存している。

帯広駅管理下の無人駅。跨線橋内に簡易自動券売機が設置されている。以前は駅前商店(現在閉店)で発売する簡易委託駅だった。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 - 3 根室本線 下り 帯広池田方面
2・3 上り 芽室新得方面

利用状況[編集]

1日の平均乗降人員は以下の通りである[4]

乗降人員推移
年度 1日平均人数
2011 612
2012 568
2013 544
2014 588

駅周辺[編集]

周辺はもともと住宅が多かったが、近年はその範囲も南側に大きく広がり、商業施設も増えてきている。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
根室本線
快速「狩勝」
通過
普通
大成駅 (K28) - 西帯広駅 (K29) - (帯広貨物駅) - 柏林台駅 (K30)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d 『北海道 駅名の起源』日本国有鉄道北海道総局、札幌市、1973年3月25日、第1版、124頁。
  2. ^ 『釧路鉄道管理局史』1972年10月発行、年代表。
  3. ^ 『駅名の起源』札幌鉄道局編、北彊民族研究会、1939年、61頁。NDLJP:1029473
  4. ^ 国土数値情報 駅別乗降客数データ - 国土交通省、2020年9月21日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]