浦幌町

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うらほろちょう
浦幌町
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 十勝総合振興局
十勝郡
団体コード 01649-7
面積 729.64 km²
総人口 5,256
住民基本台帳人口、2014年12月31日)
人口密度 7.2人/km²
隣接自治体 中川郡豊頃町池田町本別町
釧路市白糠郡白糠町
町の木 ナナカマド
町の花 ハマナス
他のシンボル 町の鳥 : 青サギ
開町記念日 : 6月5日
浦幌町役場
町長 水沢一広
所在地 089-5692
北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
Urahoro town hall.jpg
外部リンク 北海道浦幌町

日本地域区画地図補助 01630.svg

浦幌町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

浦幌町(うらほろちょう)は、北海道南東部、十勝総合振興局管内にある町。一町で十勝郡をなす。

町名の由来は、アイヌ語の「オーラポロ」(川尻に大きな葉が成育するところ)から。

地理[編集]

十勝総合振興局管内最東部、釧路総合振興局との境に位置する。町域は浦幌川の流域を占め南北に長い。白糠丘陵の西縁部にあたり、大部分は丘陵と台地で、林野が総面積の7割を占める。南部は太平洋に面している。町の南端、浦幌川下流部から十勝川河口にかけて平地が広がっており、畑や牧場として利用されている。

隣接している自治体[編集]

人口[編集]

Demography01649.svg
浦幌町と全国の年齢別人口分布(2005年) 浦幌町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 浦幌町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
浦幌町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 11,726人
1975年 10,354人
1980年 9,693人
1985年 9,258人
1990年 8,395人
1995年 7,621人
2000年 6,846人
2005年 6,068人
2010年 5,458人
総務省統計局 国勢調査より

歴史[編集]

  • 1900年明治33年)4月 大津村外六ヶ村戸長役場から十勝村、生剛(おべつこうし)村、愛牛村の3村が分離、独立し、生剛村外二ヵ村戸長役場を設置する。(浦幌町開基)
  • 1906年(明治39年)4月 生剛村と愛牛村が合併、二級町村制が施行され、生剛(せいごう)となる。
  • 1912年(明治45年)4月 浦幌村に改称。
  • 1954年昭和29年)4月 町制施行、浦幌町となる。
  • 1955年(昭和30年)4月 大津村廃村により、一部(大字十勝村、大字鼈奴(べっちゃろ)村、大字長臼(おさうす)村の一部、大字大津村の一部)を編入。
  • 1998年平成10年)3月 浦幌十勝川にかかる浦幌大橋が完成、開通
  • 1999年(平成11年)6月 開町100年記念式典が行われる。

経済[編集]

産業[編集]

  • 農業は畜産が中心。古くは馬産地(軍馬 釧路種)の一つであったが衰退し、第二次世界大戦後は浦幌炭鉱の炭鉱と酪農地域へと変貌した。炭鉱は尺別炭鉱に集約し閉山した。
  • 肉用牛の生産、畑作が盛んで、バレイショテンサイの収穫量が特に多い。稲作は行われない。
  • 豊富な資源を背景に林業も行われる。
  • 厚内川河口の厚内に漁港がある。近海はサケの好漁場。その他タコホッキなどを漁獲する。かつてはコンブの採集も多かったが近年はあまり行われていない。シシャモの漁獲もある。
  • 経済圏域では帯広圏域に含められる。

立地企業[編集]

  • 浦幌乳業株式会社
  • 森永乳業株式会社十勝支所
  • 東部十勝農産加工農業協同組合連合会東部十勝澱粉工場
  • 株式会社サンマルコ食品販売浦幌工場
  • 浦幌フリーズドライ株式会社
  • 日立建機株式会社浦幌試験場

農協・漁協[編集]

  • 浦幌町農業協同組合(JAうらほろ)
  • 大津漁業協同組合厚内支所

郵便局[編集]

  • 浦幌郵便局(集配局)
  • 吉野郵便局
  • 厚内郵便局
  • 上浦幌郵便局
  • 留真簡易郵便局
  • 常室簡易郵便局

※ 上浦幌郵便局エリアの集配業務は本別郵便局が担当

公共機関[編集]

警察[編集]

国の施設[編集]

教育[編集]

  • 高等学校
  • 中学校
  • 小学校
    • 厚内、浦幌、上浦幌、上浦幌中央、常室(2005年3月閉校)、吉野(2005年3月閉校)

交通[編集]

空港[編集]

鉄道[編集]

浦幌駅

バス[編集]

かつては十勝バスが浦幌営業所を設置し帯広方面への一般路線バスを運行していたが、2007年(平成19年)4月1日付で営業所・路線とも廃止された。都市間バスの特急すずらん号(十勝バス、くしろバス)が経路変更と乗降制限解除で代替していたが2011年(平成23年)4月1日付で廃止され、町中心部は路線バスが設定されていない。

町北部の留真地区では、本別町方面への路線バスが十勝バス(足寄営業所)によって運行されていたが、2011年(平成23年)7月1日付で廃止された。これにより町内に停車する路線バスは無くなっている。これまで浦幌駅 - 留真 - 本別間を十勝バスと重複しない時間帯・曜日で運行していた予約制乗合タクシーが運行時間・曜日を拡大して代替する。

道路[編集]

道の駅うらほろ

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

文化財[編集]

史跡[編集]

  • オタフンベチャシ跡

その他[編集]

  • 浦幌新吉野台細石器遺跡 - 道指定史跡
  • 十勝オコッペ遺跡 - 道指定史跡
  • 十勝太遺跡群 - 道指定史跡、出土物は浦幌町立博物館蔵
  • 浦幌開拓獅子舞 - 町の文化財、浦幌開拓獅子舞保存会
  • 活平層 - アジア唯一のK-T境界層露出地点。

レジャー[編集]

観光[編集]

留真温泉
  • 豊北原生花園 太平洋沿岸に広がる原生花園
  • 留真温泉
  • 昆布刈石展望台
  • 十勝太遺跡展望台
  • うらほろ森林公園

祭り[編集]

  • うらほろふるさとのみのり祭り(9月

その他[編集]

出身有名人[編集]

外部リンク[編集]