稲穂駅

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稲穂駅
駅舎(手稲・札幌方面のりば) (2017年5月)
駅舎(手稲・札幌方面のりば)
(2017年5月)
いなほ
Inaho
S09 星置 (1.1km)
(2.0km) 手稲 S07
所在地 札幌市手稲区稲穂1条5丁目
駅番号 S08
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 273.7km(函館起点)
電報略号 イナ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
860人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1986年昭和61年)11月1日
備考 [札] 札幌市内
*無人駅
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駅舎(小樽・倶知安方面のりば)
(2017年5月)

稲穂駅(いなほえき)は、北海道札幌市手稲区稲穂1条5丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。駅番号はS08電報略号イナ

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線(ホーム長:130m[注 1][3])を持つ地上駅。駅舎の札幌側に踏切があるため、跨線橋などは存在しない。札幌方面行きホームと小樽方面行きホームの専用出入り口がそれぞれある。

手稲駅管理の無人駅。簡易自動券売機・簡易自動改札機(Kitaca・磁気券ともに対応)設置。Kitacaの利用が可能であるが、カードの販売は行わない。なお、小樽方面の一部列車では車掌切符を回収する(車内放送で案内される)。その際、Kitaca等のICカードで乗車の際は一度車掌に見せてから簡易Kitaca改札機にタッチする。

のりば 路線 方向 行先
1 函館本線 上り ほしみ小樽倶知安方面
2 下り 手稲札幌岩見沢新千歳空港方面

利用状況[編集]

「札幌の都市交通データ」によると、2016年(平成28年)度の1日平均乗車人員860人である[3]


近年の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりである。

年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 554 [3]
1995年(平成07年) 703 [3]
2000年(平成12年) 657 [3]
2001年(平成13年) 651
2002年(平成14年) 639
2003年(平成15年) 640
2004年(平成16年) 641
2005年(平成17年) 667
2006年(平成18年) 679
2007年(平成19年) 730
2008年(平成20年) 759
2009年(平成21年) 755
2010年(平成22年) 815
2011年(平成23年) 833
2012年(平成24年) 864
2013年(平成25年) 882
2014年(平成26年) 860
2015年(平成27年) 878
2016年(平成28年) 860

駅周辺[編集]

駅舎と札幌運転所(2005年2月)

駅の北側には札幌運転所が隣接しており、多数の鉄道車両が停泊している。そのため、運転所に向かう運転士などが頻繁に利用する。北は工業団地、南側は住宅街となっている。

また、2017年(平成29年)1月には、札幌運転所西側に社員研修センターが東区から移転した[4][5]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
快速「ニセコライナー」「エアポート
通過
区間快速「いしかりライナー」・普通
星置駅 (S09) - 稲穂駅 (S08) - 手稲駅 (S07)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ホーム長130mは、札幌市内のJR駅(26駅)の中では最も短い。

出典[編集]

  1. ^ 駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します (PDF)”. 北海道旅客鉄道 (2007年9月12日). 2014年9月6日閲覧。
  2. ^ Kitacaサービス開始日決定について (PDF)”. 北海道旅客鉄道 (2008年9月10日). 2015年6月12日閲覧。
  3. ^ a b c d e 札幌の都市交通データ 3.JR (3)JR駅の概要(札幌市内) (PDF)”. 北海道旅客鉄道. 2015年1月8日閲覧。
  4. ^ 社員研修センターの新築及び移転について (PDF)”. 北海道旅客鉄道 (2014年9月10日). 2015年5月23日閲覧。
  5. ^ “JR北海道が社員研修センターを苗穂から稲穂駅西側に移転”. 北海道建設新聞 (北海道建設新聞社). (2014年9月12日). http://e-kensin.net/news/article/8274.html 2015年5月23日閲覧。 

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]