大麻駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
大麻駅
大麻駅北口駅舎(2012年10月)
大麻駅北口駅舎(2012年10月)
おおあさ
Ōasa
A05 森林公園 (2.3km)
(3.4km) 野幌 A07
所在地 北海道江別市大麻中町
駅番号 A06
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 300.8km(函館起点)
電報略号 オア
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
7,389人/日(降車客含まず)
-2014年度-
開業年月日 1966年昭和41年)12月15日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口 有
テンプレートを表示
北口改札(2010年8月)
大麻駅南口駅舎(2015年9月)
南口改札(2010年8月)
駅名標
1976年の大麻駅と周囲500m範囲。左が札幌方面。周囲は札幌及び江別通勤圏となる新興住宅街である。相対式ホーム2面2線。ホームを結ぶ連絡橋に隣接して駅裏からの跨線人道橋(自由連絡通路)が設置されている。東側の大麻地下道および大麻インターチェンジは昭和42年に完成しており、鉄道林を横断する形の踏切跡もまだ残っている(2015年現在でも鉄道林の途切れた箇所が残っている)。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

大麻駅(おおあさえき)は、北海道江別市大麻中町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線駅番号A06電報略号オア

駅構造[編集]

  • 業務委託駅(北海道ジェイ・アール・サービスネット)。
  • 2面2線の相対式ホーム。ホーム間は跨線橋によって結ばれている。
のりば
のりば 路線 方向 行先
1 函館本線 上り 札幌手稲小樽方面
2 下り 江別岩見沢方面

北口[編集]

南口[編集]

  • 出札窓口と自動券売機、簡易自動改札機、簡易Kitaca改札機がある。
  • 2010年まで窓口営業時間は7時10分から19時30分、改札時間は7時10分から21時00分までで、改札時間外は入口が施錠されるため利用できず、駅外の跨線橋を渡り北口まで向かう必要があった。

利用状況[編集]

「江別市統計書」によると2014年度の1日平均乗車人員7,389人で、減少傾向にある。

年度 1日平均
乗車人員
2003年 8,120
2004年 8,070
2005年 8,310
2006年 8,260
2007年 8,150
2008年 7,880
2009年 7,660
2010年 7,590
2011年 7,640
2012年 7,616
2013年 7,556
2014年 7,389

駅周辺[編集]

北口は公団住宅等が立ちアパート群がある。南口は国道12号線に面している。周辺は大学・高校・研修所などがあり文教地区になっていることから、通学客の利用が多い。文教施設は駅の南側に多く、「文京台」という町名の地域がある。

駅が出来る前の1960年頃は、周囲は民家が殆ど無い田園地帯だった。

北口[編集]

  • 江別市役所大麻出張所
  • 江別警察署大麻交番
  • 江別大麻郵便局
  • 北洋銀行野幌支店大麻出張所
  • 北海道銀行大麻支店
  • 江別市民文化ホール(えぽあホール)
  • 大麻体育館
  • 大麻公民館
  • 都市住宅整備公団大麻中町・宮町団地
  • 道営住宅大麻中町・宮町・沢町団地、サンゴールドヴィラ
  • ラルズストア大麻駅前店

南口[編集]

バス停留所[編集]

北口

南口(大麻駅南口)

  • ジェイ・アール北海道バス
    • 新札幌駅行
    • 厚別営業所前行(新札幌駅経由)
    • ゆめみ野東町行(江別駅経由)
    • 江別駅行
    • 野幌駅行
    • 大麻11丁目行
    • 道立図書館前行
    • 新札幌駅行(文京台経由)
  • 夕鉄バス

歴史[編集]

  • 1966年(昭和41年)12月15日 - 日本国有鉄道の駅として厚別~野幌間に新設[1]。旅客のみ取扱い。
  • 1987年(昭和62年)
    • 4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。 
    • - 南口完成。レストラン「パル・アーク」(のち「自由人舎 時館」)併設。鉄道建築協会賞受賞(推薦)
  • 時期不詳 - 大麻駅北口改装。自動販売機移設および正面玄関整備、喫茶「れんが」閉店し跡地にトイレを移設、
  • 1999年(平成11年)3月15日 - コンビニ「ジャストロール」と「リトル・マーメイド」が一体となった店舗が開業[2]
  • 時期不詳 - 大麻駅北口改装。リトル・マーメイド跡地にサンクス開店。
  • 2005年(平成17年)11月21日 - 駅ナカBANK(北洋銀行ATM)設置[3]
  • 2007年(平成19年)4月15日 - コンビニキヨスク大麻店および札幌弘栄堂書店開店[4]
  • 2007年頃(?) - 野幌側にもホーム連絡橋が設置された。
  • 2008年(平成20年)10月25日 - ICカードKitaca使用開始。
  • 2009年(平成21年)5月 - 大麻駅南口改装。「自由人舎 時館」の入っていた東側半分(客車部分)が撤去され別棟の集合住宅となる。西側半分(窓口・改札・待合室)も内装・外装ともに大規模に改装され、リトル・マーメイド南口店跡地の自動販売機コーナーが多目的トイレに改装される。
  • 2010年(平成22年)コンビニキヨスクおよび札幌弘栄堂書店に代わり、コンビニセブンイレブンが開店。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
函館本線
区間快速「いしかりライナー」
白石駅 (H03) - 大麻駅 (A06) - 野幌駅 (A07)
普通(札幌駅以西で区間快速となる列車含む)
森林公園駅 (A05) - 大麻駅 (A06) - 野幌駅 (A07)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b “大麻駅開業”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1966年12月16日)
  2. ^ “キヨスク閉店相次ぐ JR、地下鉄駅の顔 コンビニ進出 不況が直撃”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1999年3月15日)
  3. ^ “駅構内ATM4カ所に開設 北洋銀”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2005年11月22日)
  4. ^ “駅で読める ミニ書店+コンビニ 北海道キヨスクが新業態”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2007年4月15日)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]