札樽線 (ジェイ・アール北海道バス)

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札樽線(張碓付近) 521-1902
高速おたる号 644-5822

札樽線(さっそんせん)とは、国鉄バス北海道旅客鉄道ジェイ・アール北海道バス自動車路線である。

札幌都市圏の路線のうち、札幌市西部(西区手稲区)および小樽市の路線で、主に手稲営業所・小樽営業所が担当する。2006年4月1日に各系統ごとに名称設定が行われ、以後案内上は「札樽エリア」という呼称で案内されている。

本項では、札樽線の派生路線として国鉄〜JRバスが札幌と小樽を結び運行する高速バス路線(うしおライナー・高速つばめ号・高速おたる号)についても記述する。

概要[編集]

札樽線は、北海道では初の省営バス路線として1934年6月10日に開業した路線であり、当初はバス5台(東京瓦斯電気会社製の『千代田号』[1])とトラック3台[1]という規模で、苗穂と手宮の間を4往復したほか、札幌と途中の軽川(「手稲町」自動車駅、のちの「手稲本町」バス停)で折り返す便が2往復というものであった[2][3]。当時は既に札樽間に1日数十本旅客列車が走っており、省営バス開業のねらいは多分に民営バス牽制にあったものと考えられる[1]。苗穂 - 手宮間の所要時間は2時間12分と、列車より1時間近くかかる上に、運賃は1円30銭と、同区間の三等汽車賃の倍以上であり、当時は沿線人口が少なかったこととも相まって、開業当初は予想に比して利用者は多くなかった[1]1937年には開道70年記念博覧会が開催され、バス3両が増車された。さらに運賃を汽車賃並みに下げると、客足も伸びはじめた[1]日中戦争が拡大化した1938年、自動車用ガソリンが配給制となり、第二次世界大戦勃発後の1941年になると、軍用車を除き、大半の車が木炭コークスなどを用いた代燃車となった[4]。道内の省営バスでは、大半が薪を用いたが[4]、これも戦火の拡大で思うに任せぬようになり[4]、鉄道並行路線であるということもあり、1944年4月20日に運休を余儀なくされた[4][5][6]

終戦後、1947年5月1日から運行が再開され[5]1950年には11往復に増発された。この年には北海道中央バスとの相互乗り入れ路線となっている[7]。その後も増強は続き、1956年には38往復に増発され、1960年には特急便の運行が開始されたほか、支線の開設なども行われ、札幌と小樽の都市圏における郊外輸送も担当するようになった。この時点で、国鉄バス4原則の中では「鉄道線の培養」に相当する路線となっていた。

また、札樽線は北海道の国鉄バスでは最初に新型車両が投入される路線ともなっており[7]1952年に代用燃料車両を置き換えるためにガソリン車が投入されたのを始め、1954年にはディーゼルバス(日野BD31)、1959年には空気ばねを装備した車両も登場した。また、ワンマン化についても、北海道の国鉄バスでは1967年に本路線で開始されたのが最初である[8]

1962年に採用された特急バス専用デザイン
 
1987年に採用された札樽線高速バス専用デザイン

また、1962年には本路線の特急便車両に、専用の塗装デザインが採用された[7]。折りしもこの年は国鉄バスの原則に「鉄道線の補完」が加えられた年で、本路線は都市間連絡路線としての役割も担うことになった[9]。1980年代の中ごろまで札幌近郊の国鉄路線は、長距離列車や貨物列車1970年代までは石炭輸送列車が多かった)を主体としたダイヤであったため、地域間旅客輸送の需要を都市間バスで補完していたという経緯があり、「鉄道線の補完」という使命にも合致していた。1971年には札樽バイパス(現:札樽自動車道)の開通に伴い、特急便をバイパス経由とすることでスピードアップを図った。

特急便は1978年にいったん運行休止となったが、国鉄分割民営化を控えた1986年11月に札樽自動車道を経由する6往復の高速バス路線の運行を開始した[10]1987年2月には9往復に増便され、分割民営化直前の1987年3月5日からは、白地に橙色・赤色の帯が入るという、前年に登場していた183系500番台と同様の塗装デザインを施した新車(日野RU638BB)に9往復全てを置き換え、サービスおよびイメージの向上を図った[11]

北大経由便は札幌ターミナルへ乗り入れ 札幌駅前は北レーンJRバス乗り場に統一
北大経由便は札幌ターミナルへ乗り入れ
札幌駅前は北レーンJRバス乗り場に統一

民営化後も高速バスの増強は続き、1992年10月からは札幌北インターチェンジ経由で「高速つばめ号」を運行開始、同時にこれまでの円山経由便は「うしおライナー」という愛称となった。2001年に高速バスは北海道中央バスと共同運行という形態となり、愛称も「高速おたる号」に揃えられている。一部に利用制限は残るものの、札樽間高速バス共通カードの発行や停留所の統一などにより、北大経由便と円山経由の高速おたる号、高速よいち号、高速しゃこたん号、高速いわない号、高速ニセコ号を合わせた運行回数は120往復(一部時間帯を除き1時間あたり8本)の高頻度輸送となり、利便性は格段に向上した。

一方、札幌都市圏輸送についても増強が続けられ、特に手稲駅にはエリア内の多数の路線が集中し、エリアの拠点となっている。1999年2月25日札幌市営地下鉄東西線宮の沢駅まで延伸された際には、地下鉄のフィーダー輸送の需要が高まる[12]ことに対応し、宮の沢駅を新たな拠点に加えて大幅な路線の再編を行う一方で、快速便や区間便の設定を行うことでバスの快適性をアピールする方策を採った[13]

2004年4月からは北海道内の一般路線では初の試み[13]として、「55-1」系統(平日朝にJR札幌駅行き2本)において、車両の中に芳香剤と化粧直し用の鏡を数個設置した「女性専用バス」の運行を開始した。

年表[編集]

路線[編集]

運行系統[編集]

2006年路線名設定後、2016年4月1日時点。

琴似西野線

  • 琴29:JR琴似駅 - 地下鉄琴似駅前 - 山の手橋 - 宮の沢3条3丁目 - 地下鉄宮の沢駅前
    • 案内上は琴似エリアの路線として案内される。
    • 1999年2月25日、札幌市営地下鉄東西線の宮の沢駅延伸に伴い、以下の路線を新設。
      • JRバス:(循環51)(発寒駅→地下鉄宮の沢駅前→宮の沢3条3丁目→上手稲神社前→地下鉄宮の沢駅前→発寒駅)および、(循環52)(地下鉄宮の沢駅前→宮の沢3条3丁目→上手稲神社前→地下鉄宮の沢駅前)
      • 札幌市営バス:(西29)琴似西野線(地下鉄琴似駅前 - 山の手橋 - 上手稲神社前 - 地下鉄宮の沢駅前)および、(環10)宮の沢環状線(地下鉄宮の沢駅前 - 上手稲神社前 - 宮の沢3条3丁目 - 地下鉄宮の沢駅前)
    • 1999年10月1日、JRバスが(循環54)(発寒駅→宮の沢3条3丁目→上手稲神社前→地下鉄宮の沢駅前→発寒駅)を新設。
    • 2000年4月1日、札幌市営バスの(環10)がJRバスへ移譲され、(循環51)(循環52)(循環54)の系統も(環10)のものに一本化。系統番号は(循環51)(時計回り)および(循環52)(反時計回り)に変更。
    • 2003年4月1日、(西29)が札幌市営バスからジェイ・アール北海道バスへ移譲。
    • 2006年4月1日、ジェイ・アール北海道バスの系統番号・路線名再編により、以下のように変更される。
      • (西29):系統番号を(琴29)に変更
      • (循環51)(循環52):系統番号を(循環 宮51)(循環 宮52)に変更、路線名「宮丘線」設定
    • 2008年12月1日、(循環 宮51)(循環 宮52)系統を廃止し、代替として(琴29)を上手稲神社前経由から宮の沢3条3丁目経由に変更。これに伴い(琴29)を琴似営業所から手稲営業所に移管。
    • 2015年4月1日、(琴50)琴似手稲線を廃止し当路線と統合。これに伴い終点をJR琴似駅に延長。

山口団地線

快速95「ショッピングライナー」 531-9958(運行終了)
 
手95 手稲駅北口行 521-9925
  • 循環手40:手稲駅北口 - 樽川通 - 手稲山口団地 - 通 - 手稲駅北口
  • 循環手41:手稲駅北口 - 曙通 - 手稲山口団地 - 樽川通 - 手稲駅北口
  • 手40:手稲駅北口 - 樽川通 - 手稲山口団地
  • 手41:手稲駅北口 - 曙通 - 手稲山口団地
  • 宮45:地下鉄宮の沢駅前 - 手稲駅南口 - 曙通 - 手稲山口団地(平日のみ運行)
    • 2012年12月1日、快速95「ショッピングライナー」(札幌駅 - 西町北20丁目 - 新発寒5条2 - 樽川通 - 手稲山口団地、土日祝の1往復のみ運行)を廃止し、手95(手稲駅北口 - 前田6条10 - 樽川通 - 手稲山口団地、土日祝の1往復のみ運行)を新設。
    • 2013年4月1日、手95を廃止。

発寒団地線

  • 宮42:地下鉄宮の沢駅前 - 発寒団地前 - 手稲駅南口 - 樽川通 - 手稲山口団地
  • 42:JR札幌駅←地下鉄宮の沢駅前←発寒団地前←手稲駅南口←樽川通←手稲山口団地(平日の朝のみ運行)

山口線

  • 宮44:地下鉄宮の沢駅前 - 手稲駅南口 - 曙通 - あすかぜ高校前 - ほしみ高等学園
  • 宮44:地下鉄宮の沢駅前 - 手稲駅南口 - 曙通 - あすかぜ高校前
  • 手44:手稲駅北口 - 曙通 - あすかぜ高校前 - ほしみ高等学園
  • 手53:手稲駅南口 - 手稲営業所前 - あすかぜ高校前 - ほしみ高等学園
  • 手83:手稲駅北口 - 樽川通 - あすかぜ高校前 - ほしみ高等学園
  • 手83:手稲駅北口 - 樽川通 - あすかぜ高校前
    • 2013年4月1日、札幌稲西高校の閉校に伴い、宮53(地下鉄宮の沢駅前→手稲駅南口→手稲営業所前→稲西高校前、朝に1本のみ運行)および星91(星置駅→稲西高校前、朝に1本のみ運行)を廃止。同時に「稲西高校前」停留所を「星置通東」に改称。
    • 2015年4月1日時点で、手83は運行されていない。また、手44はほしみ高等学園発のみとなっている。

明日風線

  • 手84:手稲駅北口 - 曙通 - 明日風3丁目(平日のみ運行)
  • 手85:手稲駅北口 - 北海道科学大学 - 明日風3丁目 - 星置駅(平日のみ運行)

科学大学線

  • 手48:手稲駅北口 - 前田中央通 - 樽川通 - 北海道科学大学
  • 循環手48:手稲駅北口 - 北海道科学大学 - 前田中央通 - 手稲駅北口

新発寒線

  • 循環寒46:発寒駅北口 - 新陵中学校前 - 共栄橋 - 発寒駅北口
  • 宮49:地下鉄宮の沢駅前 - 新発寒5条2 - 手稲駅北口
  • 宮49-1:地下鉄宮の沢駅前 - 新発寒5条2 - ていねプール前 - 手稲駅北口
    • 上記2系統は、2000年4月1日に札幌市営バス琴似営業所の西45発寒線を移譲された路線。
  • 宮79:地下鉄宮の沢駅前 - 新発寒5条2 - 北海道科学大学
  • 宮79-1:地下鉄宮の沢駅前 - 新発寒5条2 - ていねプール前 - 北海道科学大学
    • 上記2系統は、2000年4月1日に札幌市営バス琴似営業所の西75発寒線を移譲された路線。

宮丘線

  • 宮50:地下鉄宮の沢駅前 - 宮の沢3条5(朝夕のみ運行)
    • 2008年12月1日、(循環 宮51)(循環 宮52)宮丘線(地下鉄宮の沢駅前 - 上手稲神社前 - 宮の沢3条3 - 地下鉄宮の沢駅前)廃止に伴い、琴50系統を宮の沢3条3・宮の沢駅に乗り入れ。同時に宮50系統新設。
    • 2015年4月1日、(琴50)琴似手稲線を廃止、(宮50)の路線名を「宮丘線」に変更。

手稲線

快速64「ていねライナー」 521-9908
  • 宮55:地下鉄宮の沢駅前←手稲駅南口←手稲営業所前(平日朝のみ運行)
  • 55:JR札幌駅 - 地下鉄宮の沢駅前 - 手稲駅南口 - 手稲営業所前
  • 55-1:JR札幌駅←手稲駅南口←手稲営業所前(平日朝のみ運行)
  • 55-1:JR札幌駅←西宮の沢5条2(平日朝のみ運行)
  • 快速64「ていねライナー」:JR札幌駅 - 手稲駅南口 - 手稲鉱山通(手稲稲穂1条7東)

手稲鉱山線

57 手稲鉱山行 527-3959
  • 57:JR札幌駅 - 地下鉄宮の沢駅前 - 手稲駅南口 - 手稲鉱山
  • 宮57:地下鉄宮の沢駅前 - 手稲駅南口 - 手稲鉱山(平日のみ運行)
    • 2015年(平成27年)4月1日、57 手稲鉱山線の一部を地下鉄宮の沢駅で分割して新設。

富丘線

  • 宮58:地下鉄宮の沢駅前 - 富丘1条4 - 手稲駅南口

星置線

  • 宮59:地下鉄宮の沢駅前 - 手稲駅南口 - 手稲営業所前 - 星置駅

鉄北線

  • 手60:手稲駅北口 - 手稲営業所前
西町線
  • 61:JR札幌駅 - 北1西4 - 円山第一鳥居 - 西区役所前 - 地下鉄宮の沢駅前(平日のみ運行)
    • 2015年(平成27年)4月1日、57 手稲鉱山線の一部を地下鉄宮の沢駅で分割して新設。
  • 快速63:JR札幌駅 - 西区役所前 - イオンモール札幌発寒

小樽線

宮65 一般車運用 527-8953
 
宮65 高速車運用 647-6908
  • 宮65:地下鉄宮の沢駅前 - 手稲駅南口 - 銭函 - 張碓 - 朝里町 - 小樽駅
  • 快速65:小樽駅→朝里町→張碓→銭函→手稲駅南口→JR札幌駅 (平日朝、札幌駅行きのみ運行。)
    • 札樽線のかつてのメインルートである。旧国鉄バスの基幹路線として札幌駅(札幌駅前ターミナル) - 小樽駅(小樽駅前ターミナル)間を国道5号経由で運行。快速便と一部停留所を通過する急行便、札樽自動車道を経由する特急便がそれぞれ運行された。現在は地下鉄宮の沢駅前又は張碓で系統が分割されている。
    • 小樽営業所の担当便の一部では、運用上の都合から「高速おたる号」の車両が使用される[16]
    • 1999年2月25日、地下鉄東西線宮の沢延伸時の改正で、(65)系統(札幌駅 - 手稲駅南口 - 張碓 - 小樽駅)の系統を分割するとともに宮の沢駅に乗り入れ、(65)系統(現:(宮65)系統)と(66)系統(札幌駅 - 手稲駅南口 - 張碓)を新設。
    • 2009年12月1日、宮65のうち平日朝の便を札幌駅まで延長し、快速65を設定。
    • 2016年4月1日、(66)系統廃止。

ていね山線

手70 テイネハイランド行 531-4913
  • 宮70:地下鉄宮の沢駅前 - 手稲駅南口 - 手稲山ロープウェイ(夏季のみ運行)
  • 宮70:地下鉄宮の沢駅前 - テイネハイランド(冬季のみ運行)
  • 手70:手稲駅南口 - テイネハイランド(冬季のみ運行)
  • 高速:北24条西5丁目 - 麻生駅 - テイネハイランド(冬季のみ運行)
  • 特急70:JR札幌駅 - 地下鉄宮の沢駅前 - テイネハイランド(冬季のみ運行)

稲積線

  • 宮74:地下鉄宮の沢駅前 - 新発寒7条4 - 手稲駅北口

試験場線

  • 80:JR札幌駅 - 地下鉄宮の沢駅前 -運転免許試験場
    • 平日の1往復のみ運行。
  • 手81:手稲駅北口 - 運転免許試験場 - 星置駅 - 星置通
  • 手82:手稲駅北口 - 星置駅 - 星置通
    • 2000年4月1日、87系統(手稲駅北口 - 下手稲通 - 星置駅)の廃止に伴い81・82系統(現在の手81・手82系統)を経路変更。同時に86・89系統(手稲駅北口 - 運転免許試験場(86系統のみ) - 星置駅 - ほしみ駅)を廃止。
  • 手90:手稲駅北口 - 運転免許試験場

富丘高台線

  • 手100:手稲駅北口 - 富丘通 - 手稲駅南口

高速おたる号[編集]

北海道中央バスと共同で、札幌市 - 小樽市を結ぶ都市間バス「高速おたる号」を運行する。

2009年12月1日現在。一部停留所のみ記載。

円山経由(旧「うしおライナー」)
札幌駅前ターミナル - 時計台前 - 円山第一鳥居 - 西町北20丁目 - (札樽自動車道 札幌西IC - 小樽IC) - 潮見台 - 小樽駅前
北大経由(旧「高速つばめ号」)
札幌ターミナル - 札幌駅前(ターミナル) - 北大正門前 - 地下鉄北34条駅前 - (札樽自動車道 札幌北IC - 小樽IC) - 潮見台 - 小樽駅前

※この他、札幌から小樽以遠に乗り入れる北海道中央バスの都市間バス各便も、札幌 - 小樽駅前までは共同運行扱いとなる。北海道中央バス単独運行の望洋台経由・新日本海フェリー連絡便と、小樽以遠へ乗り入れる便については札樽線 (北海道中央バス)を参照。

担当営業所[編集]

手稲営業所(2013年7月)
小樽営業所(2010年9月)

本項に記述した路線のうち、高速おたる号、80系統(試験場線)を除く全ての系統を手稲営業所が担当する。それ以外の担当営業所は以下の通り。

  • 札幌営業所:55・55-1・57・61・快速64・80・高速おたる号
  • 小樽営業所:宮65・快速65・高速おたる号
  • 琴似営業所:62・快速63

付記[編集]

共同運行区間の乗車券取り扱い[編集]

詳細は該当記事や公式サイトを参照。

対象路線

  • 高速路線:高速おたる号 高速よいち号 高速しゃこたん号 高速いわない号 高速ニセコ号
  • 国道経由:小樽・桂岡線(北海道中央バス) 小樽線(ジェイ・アール北海道バス)

凡例

  • ○:利用可能 △:券種や条件により利用可能 ×:利用不可 -:設定なし

発行会社

  • :北海道中央バス :ジェイ・アール北海道バス :札幌総合情報センター株式会社 JR北海道ほか
券種(発行会社) 北海道中央バス ジェイ・アール北海道バス
高速路線 国道経由 高速路線 国道経由
普通乗車券 ×
普通乗車券 ×
往復乗車券 - -
往復乗車券 - -
定期乗車券 × ×
定期乗車券 × ×
定期乗車券(高速経由) ×
定期乗車券(高速経由) ×
SAPICA(全国交通系ICカード10種を含む)
特別企画乗車券 × ×
バスセット乗車券 - -
中央バス優待乗車券 × ×
札幌都心内100円バス × - ×
ジャパンレールパス・HOKKAIDO RAIL PASS × ×
  • 特別企画乗車券、バスセット乗車券は券面に記された指定区間のみ利用可能。
  • 中央バスの高速経由定期券:国道経由は、小樽駅前 - 朝里町間相互発着のみ利用可能。
  • 札幌都心内100円バスは、国道経由便に限り札幌駅前ターミナル - 北1条西7丁目の区間のみ有効。
  • JR北海道の普通乗車券に連絡運輸として組み込むことも可能だが、ジェイ・アール北海道バスのみ有効。
  • ジャパンレールパス・HOKKAIDO RAIL PASS:ジェイ・アール北海道バス高速路線は、HOKKAIDO RAIL PASSのみ有効。

脚注[編集]


出典[編集]

  1. ^ a b c d e 『札樽国道物語』北海道道路史調査会、84 - 85ページ。
  2. ^ 『国鉄北海道自動車五十年史』 国鉄北海道自動車五十年史編集委員会編、1984年、135頁。
  3. ^ バスジャパン・ハンドブックシリーズ8『北海道旅客鉄道』p20
  4. ^ a b c d 『札樽国道物語』北海道道路史調査会、85 - 86ページ。
  5. ^ a b 『国鉄北海道自動車五十年史』 国鉄北海道自動車五十年史編集委員会編、1984年、20頁。
  6. ^ バスジャパン・ハンドブックシリーズ8『北海道旅客鉄道』p22
  7. ^ a b c バスジャパン・ハンドブックシリーズ8『北海道旅客鉄道』p25
  8. ^ バスジャパン・ハンドブックシリーズ8『北海道旅客鉄道』p27
  9. ^ バスジャパン・ハンドブックシリーズ8『北海道旅客鉄道』p26
  10. ^ バスジャパン・ハンドブックシリーズ8『北海道旅客鉄道』p28
  11. ^ 鉄道ジャーナル通巻247号(鉄道ジャーナル社・1987年6月号)p140
  12. ^ バスラマ・インターナショナル96号(ぽると出版) p31
  13. ^ a b バスラマ・インターナショナル96号(ぽると出版) p32
  14. ^ 「鉄道省告示第225号」『官報』1934年5月31日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  15. ^ 12月1日 冬ダイヤに変わります。”. ジェイ・アール北海道バス (2012年11月28日). 2013年2月7日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2012年12月4日閲覧。
  16. ^ バスラマ・インターナショナル96号(ぽると出版) p39

参考文献[編集]

関連項目[編集]