妹背牛駅

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妹背牛駅
駅舎(2004年6月)
駅舎(2004年6月)
もせうし - Moseushi
A22 江部乙 (7.5km)
(7.2km) 深川 A24
所在地 北海道雨竜郡妹背牛町妹背牛
駅番号 A23
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 388.7km(函館起点)
電報略号 モセ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1898年明治31年)7月16日
備考 無人駅
1977年の妹背牛駅と周囲1km範囲。上が旭川方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

妹背牛駅(もせうしえき)は、北海道雨竜郡妹背牛町妹背牛にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。駅番号A23電報略号モセ

駅名の由来はアイヌ語の「モセ・ウシ・イ」(イラクサが繁茂している所)から。

かつては急行「かむい」も停車していた。

駅構造[編集]

  • 2面2線の相対式・島式ホームを持つ駅。1番のりばは改札口の目前、2番のりばへは跨線橋を渡る。
    • かつては2面3線で、現2番のりばは「3番のりば」と呼称していた。その後、中線にあたる「旧2番のりば」部分が撤去され、旧3番のりばが「2番のりば」に改称された。
  • 無人駅深川駅管理)。以前は有人駅で貨物の取扱いも行っていたため、事務室なども備えた木造駅舎であったが、無人化後に待合室のみの簡素な駅舎に建て替えられた。無人化後の出札業務は簡易委託された駅前の商店で行っていたが、現在は廃止された。
  • また、かつては近隣にあった工場へつながる側線が設置され、駅構内には側線が撤去された現在も当時の架線柱が残されている。その奥には鉄道林が植林されていたが伐採され、切り出された木材の一部は妹背牛温泉「ペペル」に利用された。
  • 現駅舎に改築した当初は便所を併設していたが、現在は町が駅前に設置した男女別の水洗式便所を利用可能。
のりば
1 函館本線 深川旭川方面
2 函館本線 滝川岩見沢札幌方面

駅周辺[編集]

市街地は駅より北へ300mに位置する。郵便局などの金融機関や商店街が並び、滝川・北竜・深川方面への路線バスも停車する。かつて有人駅だった頃には駅に隣接して鉄道官舎が建ち並んでいたほか、駅前広場に面しては日本通運やタクシー会社の営業所もあった。鉄道官舎だった場所は現在幼稚園や保育所が移転してきたほか、一部は町営住宅となっている。

  • 妹背牛町役場
  • 深川警察署妹背牛駐在所
  • 妹背牛郵便局
  • 北空知信用金庫妹背牛支店
  • 北いぶき農業協同組合(JA北いぶき)妹背牛支所
  • 妹背牛町営バス「妹背牛駅前」停留所
  • 妹背牛幼稚園
  • 町立妹背牛保育所
  • ホクレン包材株式会社妹背牛第1工場
  • 空知中央バス「妹背牛」停留所(旧妹背牛ターミナル)
  • 妹背牛温泉ペペル

歴史[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
函館本線
江部乙駅 (A22) - 妹背牛駅 (A23) - 深川駅 (A24)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]