トイレの神様
「トイレの神様」(トイレのかみさま)は、植村花菜による楽曲、およびこれを始めとする同名著書などの作品群である。
楽曲
「トイレの神様」 | ||||
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植村花菜 の シングル | ||||
初出アルバム『わたしのかけらたち 花菜〜My Favorite Things〜』 | ||||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
録音 |
2010年 日本 | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | キングレコード | |||
作詞・作曲 |
植村花菜(作詞・作曲) 山田ひろし(作詞) | |||
作曲 | 植村花菜 | |||
プロデュース | 寺岡呼人 | |||
ゴールドディスク | ||||
チャート最高順位 | ||||
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植村花菜 シングル 年表 | ||||
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2010年3月10日に発売された通算5作目のミニアルバム『わたしのかけらたち』に収録されているリードナンバーである。自身と亡き祖母との思い出を歌った曲で、小学校3年生から23歳頃[2]までの実体験がベースとなっている。アコースティック・ギター1本で伴奏が始まるが、最後はバンドとオーケストラのバックとなる。
2010年2月、TOKYO FMで1か月期間限定番組『TOKYO FM MONTHLY SPECIAL 植村花菜〜トイレの神様』が4回にわたって放送された[3]。この後も多くのラジオ番組等で流され、同年11月24日にはシングルカットされた。同年12月30日の第52回日本レコード大賞で優秀作品賞および作詩賞を受賞し、翌12月31日には『第61回NHK紅白歌合戦』で披露された。
同年開催された上海万国博覧会でも、中国語字幕付きで流されたほか、植村自身も日本産業館のステージで歌っている。
2011年2月24日より花王「トイレクイックル『べっぴんさん編』」のCM曲として使用されている。CMには中田絢千が出演。
作詞・作曲・編曲
制作の経緯
音楽プロデューサーに寺岡呼人を迎え、自己紹介を兼ねて自分の生い立ちなどを話していくうちに亡き祖母の話になり、「それいいね。ぜひ曲にしよう」と言われた[5]。植村は「ホンマですか? 曲になりますか? タイトルも「トイレの神様」ですよ」と驚いたが、最終的には曲作りに励むこととなった。彼女はいつも曲を先に作るいわゆる“ハメコミ作詞”だったが、この曲では詞を先に作ることにした[6]。出来た詞は作文のようで、また長かったが、曲をつける際には本人が「降りてきました」と語るほど素晴らしい曲に仕上がった。
歌詞の中に登場する「新喜劇」は、毎日放送で土曜日の昼に放送される『よしもと新喜劇』のことである。曲の大ヒットを機に植村は後日「吉本新喜劇正月スペシャル」(2011年1月1日放送)にゲスト出演を果たしている。
曲の長さについて
曲の長さは約10分(アルバム、シングル収録のトラックでは9分52秒)におよぶ。このような長い曲の場合、一般的にラジオでもかけやすいようにRadio Edit(=短くまとめた)バージョンを作るが、この曲では詞の世界観を守ることを理由に作られていない。ただし、『第61回NHK紅白歌合戦』に出場の際には、歌詞はそのままで8分弱に短縮された紅白バージョンを歌った。
ラジオではなかなかフルコーラスでかけてもらえないのでは、と考えた事務所の社長が、自らフルコーラスでの放送をラジオ局に頼んだこともあった。フルコーラスにこだわる理由は、3番までで終わるとこの曲の一番の盛り上がりを聴けずに終わってしまい、趣が半減されてしまうためである。
植村は紅白初出場時の会見で「どこも削るところがないので全部歌わせて頂きたい」と述べた。この発言に和田アキ子が自身が司会を務めるTBS系列 『アッコにおまかせ!』内で「どんな歌だって削るところはない」と反論した。
シングル
シングルは2010年11月24日にキングレコードからリリースされた。当初は売上枚数が伸びなかったが、同年末のレコード大賞と『NHK紅白歌合戦』での披露後に急上昇を果たし、2011年1月10日付のオリコンシングルチャートでは、前週の15位からジャンプアップし、発売6週目にして植村の初のオリコン首位獲得となった。しかし、週間売上枚数11,327枚というオリコン史上最少枚数での首位であり、AAAの「MIRAGE」が持っていた記録を2年11ヶ月ぶりに更新した[7]。
また、2011年1月17日付のオリコンシングルチャートで、前週に続き2週連続で首位を獲得した。当時、シングルの2週連続首位は、Mr.Childrenの「HANABI」(2008年9月発売)が2008年9月15・22日付で記録して以来、2年4ヶ月ぶりであった。女性アーティストでは、宇多田ヒカルの「Flavor Of Life」(2007年2月発売)が2007年3月12日 - 26日付で記録して以来、3年10ヶ月ぶりであった。また、発売から1ヶ月以上が経過した作品では、森山直太朗の「さくら(独唱)」(2003年3月発売)が2003年5月12日 - 26日付の3週連続で首位を獲得して以来、7年8ヶ月ぶりであった。
なお、2010年7月11日より配信開始した着うたフルでは、翌年の2011年10月に75万DLに到達[8]。PC・スマホ計でも既に25万DL[9]に到達していたため、フル配信での売上は100万件を達成している。
トイレの神様 | ||
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著者 | 植村花菜 | |
発行日 | 2010年7月9日 | |
発行元 | 宝島社 | |
ジャンル | ノンフィクション | |
国 | 日本 | |
言語 | 日本語 | |
ページ数 | 206 | |
コード | ISBN 978-4-7966-7754-7 | |
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小説
2010年7月9日に、宝島社より発売された植村花菜による著書である。同人の同名楽曲についてや、自身についてつづられたノンフィクション小説である。
2011年1月7日に23万部を突破したことが報じられた。2011年1月13日に、オリコン1/17付で“本”ランキングBOOK(総合)部門では前週70位から27位と大きくジャンプアップ、タレント本部門では前週2位から初めて首位を獲得したと報じられた。
トイレの神様 | ||
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著者 | 植村花菜 | |
イラスト | とりごえまり | |
発行日 | 2010年9月2日 | |
発行元 | 講談社 | |
ジャンル | 絵本 | |
国 | 日本 | |
言語 | 日本語 | |
形態 | A5版 | |
公式サイト | 講談社BOOK倶楽部 | |
コード | ISBN 978-4-06-216507-5 | |
ウィキポータル 文学 | ||
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絵本
2010年9月3日に、講談社より発売された植村花菜による絵本である。ストーリーは同名楽曲や同名著書(ノンフィクション小説)を元にしたものである。
絵(作画)は、絵本作家のとりごえまりが担当している。
新春ドラマスペシャル・トイレの神様 | |
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ジャンル | テレビドラマ |
原作 | 植村花菜「トイレの神様」 |
脚本 | 旺季志ずか |
演出 | 竹園元 |
出演者 | 北乃きい、岩下志麻 ほか |
エンディング | 植村花菜「トイレの神様」 |
製作 | |
プロデューサー | 八木康夫、竹園元、亀井弘明 |
制作 | 毎日放送 |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2011年1月5日 |
放送時間 | 21:00 - 22:58 |
放送分 | 118分 |
回数 | 1 |
毎日放送『トイレの神様』 | |
特記事項: TBS系列外では、秋田テレビ(フジテレビ系列)でも放送。 |
ドラマ |
テレビドラマ
毎日放送(MBS)開局60周年記念のスペシャルドラマの位置付けとして、同局が制作し、TBS系列で、2011年1月5日の21:00 - 22:58(JST)に放送した。またTBS系列以外では、同系列局のない秋田県の秋田テレビ(フジテレビ系列)で、3日遅れの2011年1月8日の13:00 - 14:54(JST)に放送された。視聴率は関東9.8%、関西16.1%(いずれもビデオリサーチ調べ)。
植村本人の高校生までの生活をベースとしたオリジナルストーリーであり、主人公の花菜役として、幼少期を芦田愛菜が、成長後を北乃きいが演じ、祖母役は岩下志麻が演じた。
主な出演者
- 植村花菜(洋子の三女) - 芦田愛菜(幼少期)/北乃きい(成長後)
- 大介(花菜の彼氏) - 三浦翔平
- 植村桃子(洋子の長女) - 福田雅(幼少期)/松永京子(成長後)
- 植村光生(洋子の長男) - 堀江紀成(幼少期)/尾上寛之(成長後)
- 植村美緒(洋子の二女) - 八木優希(幼少期)/山内明日(成長後)
- 澤田義男(洋子の元夫、花菜たちの父) - 徳井優
- 濱田マリ
- 中島ひろ子
- 中西良太
- 内場勝則 - 吉本新喜劇のVTRに出演(劇中の八百屋夫婦としても登場)。
- 未知やすえ - 吉本新喜劇のVTRに出演(劇中の八百屋夫婦としても登場)。
- 芦屋小雁
- 植村駿二(花菜たちの祖父) - 小林稔侍
- 植村洋子(花菜たちの母) - 夏川結衣
- 植村和嘉(花菜たちの祖母) - 岩下志麻
- おじいちゃん、おばあちゃん(借金に逃げるの老夫婦、花菜の家に日暮れ半年頃)
スタッフ
- 脚本:旺季志ずか
- 音楽:千住明
- プロデューサー:八木康夫(TBS)、竹園元(MBS)、亀井弘明(MBS企画)
- 演出:竹園元(MBS)
- 技術協力:関西東通、アーチェリープロダクション、サウンドエースプロダクション、アスカプロダクション、東通ライティング、放送映画製作所
- 美術協力:つむら工芸、毎日舞台、藤貴園芸、高津商会、京阪商会、マエヤマ、ギミック、松竹衣裳、TOCO 翔
- 車輌:ウイズ・ユー
- 音楽協力:日音
- 音源協力:NHK
- ギター指導:きだしゅんすけ、西田博
- 医療指導:岸本正文
- 協力:神戸フィルムオフィス、大阪ダンス&アクターズ専門学校、ホテル京阪ユニバーサルタワー
- ロケ協力:ひょうごロケ支援ネット、川西市、和歌山市観光課、兵庫県立西宮高校、ワッハ上方、和歌山バス、阪急バス ほか
- 制作協力:MBS企画
- 製作著作:毎日放送
備考
- 大手トイレメーカーのINAX(現:LIXIL)がメインスポンサー[10][11]となり、ドラマの一場面(幼少期の花菜がトイレを掃除している場面)がCMとして流された。
- 放送から2ヶ月後の2011年3月11日に東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生した影響で番組が差し替えとなり、同年3月16日の21:00 - 22:48枠で急遽このドラマが再放送された。被災地にある系列局に配慮してTBS・MBSがローカル差し替えができるように措置をとったためで、本来はバラエティ番組『イチハチ』の最終回2時間スペシャルが放送される予定だった[12]。一方、東北放送は大震災に関する報道特別番組を、テレビユー福島はTBSニュースバードのサイマル放送をそれぞれ20時台から放送していた。
- 2011年5月に、上海で開催の『第17回上海テレビ祭国際番組コンテスト』の「テレビフィルム部門」で入賞(ノミネート)したことが明らかになった[13]。
- 2011年6月4日の14:52 - 17:00に、前述の上海テレビ祭国際番組コンテストで入賞したのを記念して、MBSで2回目の再放送が関西ローカルで放送された。
来歴
- 2009年12月23日 - ストリングスのレコーディングが行われる[14][15]。
- 2010年1月7日 - FM802『HIRO T'S MORNING JAM』[16]でフルコーラスでかかる。番組BBSに「感動した」、「泣いた」、「ありがとう」との書き込みが殺到した。同日お昼頃NACK5『Fresh Up 9』[17]にゲスト出演し、フルコーラスでかかる。
- 2010年1月20日 - FM802『HIRO T'S MORNING JAM』[18]で生演奏が行われる。
- 2010年1月23日 - PV撮影が行われる[19]。
- 2010年1月26日 - 同日付神戸新聞のコラム『正平調』で紹介される[20]。
- 2010年2月7日 - 寺岡呼人『呼人の部屋』にゲスト出演した際に初めて観客を前に歌う[21]。
- 2010年2月10日 - 3月9日までの期間限定で無料の着うた配信が行われる[22]。
- 2010年2月26日 - ニッポン放送『垣花正のあなたとハッピー!』にゲスト出演し、同曲を生演奏する[23]。
- 2010年3月2日 - JFN『SCHOOL NINE』で生演奏が行われる。
- 2010年3月5日 - サンケイスポーツで『「トイレの神様」大ヒットの予感』と記事が掲載される[24]。また、フジテレビ『めざましテレビ』・TBS『みのもんたの朝ズバッ!』・日本テレビ『おもいッきりDON!』・テレビ朝日『スーパーJチャンネル』などのテレビでも紹介された。
- 2010年3月10日 - 楽曲収録ミニアルバム『わたしのかけらたち』が発売され、NHK-BS2『最新ヒット ウエンズデーJ-POP』でテレビ初披露・生中継される。
- 2010年3月15日 - 毎日放送『MUSIC EDGE + Osaka Style』で地上波初披露された。
- 2010年5月28日 - ABCテレビ『探偵!ナイトスクープ』で、大阪府の主婦から「4歳になる息子が号泣する音楽」として紹介された。[25]本人もブログで喜びを語っている[26]
- 2010年6月30日 - 着うたフル配信開始。
- 2010年7月9日 - 著書『トイレの神様』発売。
- 2010年9月1日- NHK『SONGS』で「心に響く歌2010」に出演。
- 2010年9月3日 - 絵本『トイレの神様』発売。
- 2010年9月16日 - 「植村花菜のオールナイトニッポンGOLD」が放送、同曲を弾き語りで生演奏する。
- 2010年11月18日 - TBS『第42回日本有線大賞』で、「トイレの神様」が有線音楽優秀賞、特別賞を受賞した。
- 2010年11月24日 - 「トイレの神様」がシングルカットされる。
- 2010年11月25日 - 植村花菜が『第61回NHK紅白歌合戦』に初出場し、「トイレの神様」をノーカットのフルバージョンで歌うことが決定したと報じられた[27]。
- 2010年12月7日 - TBS『解禁!(秘)ストーリー 〜知られざる真実〜』で、「トイレの神様」の植村花菜のインタビューを交えた秘話が放送された。
- 2010年12月25日 - α-Station『J-AC TOP40』で年間チャート第1位が発表される。22週連続トップ40入りしていた。
- 2010年12月30日 - 『第52回輝く!日本レコード大賞』で作詞賞と優秀作品賞を受賞した。
- 2010年12月31日 - 『第61回NHK紅白歌合戦』に植村花菜が初出場、紅白歌合戦バージョン(上述)の「トイレの神様」を歌った。
- 2011年1月4日 - 「レコチョク」の着うたフルのデイリーチャート(2011年1月3日付)で1位を獲得したと報道された。
- 2011年1月5日 - TBS系列で『新春ドラマスペシャル・トイレの神様』が放送される。
- 2011年1月6日 - オリコンのウィークリーランキング(2011年1月10日付)で、シングル部門で初の首位を獲得したと報道された。また、「第25回 日本ゴールドディスク大賞」の特別賞を受賞した。
- 2011年2月1日 - 「レコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞 2011年1月度」のダウンロード(シングル)部門で、初となる月間1位を獲得。月間ランキングでは配信して半年後に初めてトップに立った。
- 2011年2月24日 - 花王「トイレクイックル」のCM曲としてオンエア。
関連項目
- 加牟波理入道 - 日本におけるトイレの妖怪・神様
- 明徳寺 (伊豆市) - 「トイレの神様」とされる烏枢沙摩明王を祀る静岡県伊豆市の寺院。植村花菜は2010年2月に訪れて、曲のヒット祈願のため絵馬を奉納した。
- 可睡斎 - トイレに烏枢沙摩明王の像がある静岡県袋井市の禅寺。
脚注
- ^ ゴールド等認定作品一覧 2011年1月
- ^ 2010年3月、ラジオ出演の際3年半前に亡くなったと述べたことによる。
- ^ 日曜の深夜25:00から25:30にかけて放送。
- ^ 植村花菜 オフィシャルブログ 愛があればそれでいいのだ☆1月29日
- ^ アコースティック・ギター・マガジン Vol.46 リットーミュージック 2010年12月号 p22。
- ^ 詞を先に作ることは、NHKの『大阪発疾走ステージ WEST WIND』でブラックマヨネーズに提供した曲「未来」以外ほとんどなかった。
- ^ 植村花菜「トイレの神様」オリコン2週連続1位獲得時の売上は歴代ワースト1位・2位! 僅か1.1万枚で1位獲得: The Natsu Style [出典無効]
- ^ http://www.riaj.or.jp/data/others/chart/w111120.html
- ^ http://www.riaj.or.jp/data/others/chart/w110720.html
- ^ 系列外の秋田テレビではINAXのみのスポンサードネット。
- ^ 上海万博での植村のスペシャルライブもINAXが協賛している。INAXは7月に開催される上海万博「日本産業館ウィーク」の植村花菜さん『「トイレの神様」スペシャルライブ』に協賛します INAX 2010年6月30日ニュースリリース
- ^ 同番組は2週間延期し、3月30日に放送された。
- ^ スポーツ報知大阪版、2011年5月14日記事より。
- ^ 植村花菜 オフィシャルブログ 愛があればそれでいいのだ☆12月23日
- ^ 篠崎正嗣ブログ マサちゃんのづれづれ日記 2009年12月23日
- ^ 植村花菜 オフィシャルブログ 愛があればそれでいいのだ☆1月7日
- ^ 植村花菜 オフィシャルブログ 愛があればそれでいいのだ☆1月7日
- ^ 植村花菜 オフィシャルブログ 愛があればそれでいいのだ☆1月20日
- ^ 植村花菜 オフィシャルブログ 愛があればそれでいいのだ☆1月23日
- ^ 2010/01/26 神戸新聞 正平調
- ^ 寺岡呼人 ジャーマネ日記
- ^ 植村花菜 オフィシャルブログ 愛があればそれでいいのだ☆2月11日
- ^ 2010年12月17日の同番組にゲスト出演した際にも生演奏を披露した。
- ^ サンケイスポーツ 植村花菜「トイレの神様」大ヒットの予感
- ^ 朝日放送 探偵!ナイトスクープ 2010/05/28放送内容
- ^ 植村花菜 オフィシャルブログ 愛があればそれでいいのだ☆5月27日
- ^ “紅白史上最長!植村花菜9分52秒歌う!”. サンケイスポーツ. (2010年11月25日) 2011年2月8日閲覧。
外部リンク
- YouTube(キングレコード公式) トイレの神様/植村花菜
- 植村花菜 公式
- FM802 OTOSHOP 植村花菜 直筆 歌詞
- GP PARK 植村花菜のいつも笑っていられるように
- 毎日放送『トイレの神様』
- 新春ドラマスペシャル『トイレの神様』(TBS)