芦屋小雁

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芦屋 小雁あしや こがん1933年12月4日 - )は、日本喜劇俳優。所属事務所小雁倶楽部さち子プロ。本名、西部 秀郎(にしべ ひでお)。

目次

[編集] 来歴・人物

京都府京都市出身。兄に俳優の芦屋雁之助、弟に芦屋雁平(初代芦屋凡凡)がいる。女優の斉藤とも子は元妻(1987年に28歳の年齢差で結婚、その後離婚)。1996年、30歳年下の女優勇家寛子と再婚。西部里菜は姪。

身長155cm、体重74kg。

芦屋三兄弟で最初の吉本新喜劇デビューは雁之助ではなく小雁だった。

日本有数のSF映画ホラー映画のコレクターとしても知られ、海外から多数のフィルムを取り寄せ、自宅に映写室をしつらえての本格的なものだった。が、当時妻だった斉藤とも子がこのコレクション癖を嫌がり、その大半を泣く泣く処分してしまった。が、結局離婚し、後年、コレクション処分を悔やんでいる。 2007年から神戸映画資料館の名誉館長も務めている[1]

2004年から『裸の大将放浪記』舞台版では山下清役を兄の死後受け継いで演じている[2]

[編集] 略歴

  • 1959年 - 花登筺大村崑、芦屋雁之助らと共に劇団「笑いの王国」を結成する。
  • 1961年 - 兄弟で出演したテレビ『番頭はんと丁稚どん』で人気を博す。
  • 1964年 - 劇団「喜劇座」を結成。

[編集] 出演

[編集] テレビドラマ

[編集] その他の番組

[編集] 映画

  • 女殺し油地獄(1957年)
  • 森の石松幽霊道中(1959年)
  • 番頭はんと丁稚どん(1960年)
  • 続番頭はんと丁稚どん(1960年)
  • 続々番頭はんと丁稚どん(1961年) 
  • 続々々番頭はんと丁稚どん(1961年)
  • 新二等兵物語 めでたく凱旋の巻(1961年)
  • 秀才はんと鈍才どん(1961年)
  • 雁ちゃんの警察日記(1962年)
  • 義士始末記(1962年)
  • 悪名市場(1963年)
  • てんやわんや次郎長道中(1963年)
  • 悪名一番(1963年)
  • 大笑い殿さま道中(1964年)
  • 博徒(1964年)
  • 悪名太鼓(1964年)
  • 暴れ犬(1965年)
  • 主水之介三番勝負(1965年)
  • 続・兵隊やくざ(1965年)
  • やくざGメン 明治暗黒街(1965年)
  • 新・鞍馬天狗 五條坂の決闘(1965年)
  • 骨までしゃぶる(1966年)
  • 兵隊やくざ 大脱走(1966年)
  • 博奕打ち(1967年)
  • 悪名十八番(1968年)
  • 吹けば飛ぶよな男だが(1968年)
  • 大事件だよ全員集合!!(1973年)
  • 父(1988年)
  • どついたるねん(1989年)
  • あーす(1991年)
  • ザ・ハリウッド(1998年)

 長崎ぶらぶら節(2000年)

[編集] オリジナルビデオ

  • ヤクザタクシー 893 TAX(1994年)
  • 激安王 通天の角 酒販の巻(1995年)
  • 日本暴力地帯 美しき野望(1998年)
  • 首領への道 9、10、23 (1999年~2003年)
  • 裏ゼニ楽 法の穴商売(2001年)

[編集] 著書

  • 豆たぬきの本141 ドラキュラ百科 廣済堂出版 (1980年)
  • シネマで夢を見てたいねん 晶文社 (1997年)
  • 小雁の京都人の取扱説明書―いやいやかなんわぁものすごいこといわはる 京都新聞社(2009年)

[編集] 関連項目

[編集] 出典

  1. ^ <見る>神戸映画資料館 神戸新聞 2007年4月3日
  2. ^ 「新・裸の大将放浪記」芦屋小雁が会見 日刊スポーツ 2007年8月24日

[編集] 外部リンク

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