やさしさに包まれたなら

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やさしさに包まれたなら
荒井由実シングル
収録アルバム MISSLIM
B面 魔法の鏡
リリース 1974年4月20日
ジャンル J-POP
レーベル EXPRESS
作詞・作曲 荒井由実
プロデュース 村井邦彦
荒井由実 シングル 年表
きっと言える
1973年
やさしさに
包まれたなら

1974年
12月の雨
1974年
収録アルバム『MISSLIM
瞳を閉じて
(2)
やさしさに
包まれたなら

(Album Version)
(3)
海を見ていた午後
(4)

やさしさに包まれたなら」(やさしさにつつまれたなら)は、荒井由実(ユーミン) の3枚目のシングル

1974年4月20日東芝EMIからリリースされた。2枚目のオリジナルアルバム『MISSLIM』にはアルバムバージョンが収録された。

1989年12月21日アルファレコードよりCDシングルとして再リリースされた。

目次

[編集] 解説

  • 不二家ソフトエクレアのCM依頼で書いた曲で、シングルとアルバムでアレンジが異なる。シングルバージョンはアコースティックピアノを中心としたオケであるのに対し、アルバムバージョンは6フレットカポアコースティック・ギターのカッティングとやはりアコースティック・ギターによるスリーフィンガーアルペジオを核に、駒沢裕城ペダルスティールギターをフィーチャーしたカントリーテイストのアレンジで演奏されている。ベストアルバム『YUMING BRAND』に収録。2000年に日本テレビ系『FUN』、2003年にフジテレビ系『ミュージック・フェア』、2004年日本テレビ系『あの日にかえりたい。~東京キャンティ物語~』で歌われた。
  • CMバージョンはレコード化されたものとはアレンジが異なり、最後の部分の歌詞とメロディーが異なる。(レコード化されたものは「すべてのものは、メッセージ」と歌われているが、CMでは「すべてのことは、君のもの」と歌われている。)
  • 「魔法の鏡」もシングルとアルバムでアレンジが異なる。歌詞も一部異なり、シングルバージョンでは「街のどこか」、アルバムバージョンは「夜空の下」となっている。
  • アルバムバージョンは映画『魔女の宅急便』(1989年)エンディングテーマソングになった。その後シングルCD(内容はシングルバージョン)歌詞部分に「この作品は映画『魔女の宅急便テーマソング』として再び脚光を浴びています」と明記され、販売された。

[編集] 略歴

[編集] 収録曲

  • Side A やさしさに包まれたなら (single version)
  • Side B 魔法の鏡 (single version)

作詞・作曲:荒井由実 編曲:松任谷正隆

※オリジナル7インチシングル盤歌詞カード及びレーベルには“編曲:荒井由実&キャラメル・ママ”とクレジットされている。

[編集] 参加ミュージシャン

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[編集] カバー

[編集] 植村花菜のシングル

やさしさに包まれたなら
植村花菜シングル
リリース 2006年3月29日
ジャンル J-POP
レーベル キングレコード
チャート最高順位
植村花菜 シングル 年表
キセキ/恋の魔法
2005年
やさしさに
包まれたなら

2006年
紙ヒコーキ
2006年

やさしさに包まれたなら」は、植村花菜の4枚目のシングルである。

2006年4月6日付の『ぴあ』CD満足度ランキングで1位を獲得した[1]

[編集] 収録曲

  1. やさしさに包まれたなら
    (作詞・作曲:荒井由実 編曲:上杉洋史、植村花菜)
  2. トゲと花
    (作詞・作曲:花菜 編曲:上杉洋史)
  3. やさしさに包まれたなら(Instrumental)
  4. トゲと花(Instrumental)

[編集] エピソード

レコード会社の社員に「作詞作曲の勉強になるのでユーミンを聴きなさい。」と勧められた。アルバイトに向かうため、満員電車に乗り、「邪魔やなこのおっさん」などと思いながら「やさしさに包まれたなら」を聞く。何度も聴いているはずなのに「目にうつる全てのことはメッセージ」というフレーズに泣きそうなくらい感動した。家に帰るとその日のうちに譜面に起こし、もっと歌詞が際立つようにとスローテンポなバラードにした。そして次の日のライブで歌った。PVはあらかわ遊園[2]都電荒川線荒川の土手[3]。2006年4月ユーミンの番組で演奏したときのユーミンのコメントが「いい意味で眠たくなった」[4]

[編集] 収録アルバム

[編集] 脚注

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