岡村靖幸
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| 岡村靖幸 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 別名 | 岡村ちゃん、岡村くん |
| 出生 | 1965年8月14日(46歳) |
| 血液型 | B型 |
| 学歴 | 新潟県立新潟東高等学校 |
| 出身地 | |
| ジャンル | ロック、R&B、ファンク |
| 職業 | シンガーソングライターダンサー 音楽プロデューサー |
| 活動期間 | 1985年 (1986年) - 2003年 2003年 - 2005年 2007年 - 2008年 2011年 - |
| レーベル | エピックソニー (1986年 - 2003年) ユニバーサル (2004年 - 2008年) V3 Record / disk union (2011年 - ) |
| 影響 | プリンス |
岡村 靖幸 (おかむら やすゆき、1965年8月14日 -)は、日本のロックミュージシャン、音楽プロデューサー。兵庫県神戸市生まれ。血液型B型。愛称は岡村ちゃん。
歌中で「シンガーソングライターダンサー」と自称するほどの独特のダンスで、ライブ・パフォーマーとしての評価も高い。本人自らが各所で語るように、米国のミュージシャンプリンスの影響を多大に受けている。
目次 |
[編集] 経歴
[編集] 生い立ち
1965年 8月14日、神戸市で生まれる。子供の頃は父親の仕事の都合で大阪、ロンドン、太宰府、新潟、東京を転々とする。
[編集] デビュー後
新潟県立新潟東高等学校在学中から音楽活動を始める。将来何になるかで迷い、可能性の無いものからチャレンジしようとレコード会社にデモテープを持参し、19歳で作曲家としてデビューする。以後、渡辺美里、吉川晃司、鈴木雅之らに楽曲を提供。渡辺美里のレコーディングにコーラスで参加中、空き時間に踊っていたダンスをプロデューサーに「輝いてる」と見初められたことがシンガーとしてのデビューにつながる。
1986年12月、シングル「OUT OF BLUE」にてデビュー。日本武道館で行われた「TBS開局35周年記念・アニバーサリーロックフェスティバル」のイベントがデビューライブとなり、白井貴子、TM NETWORK、渡辺美里と共演した。その後コンスタントに5枚のアルバムを発売する。
1987年 、広島ピースコンサートでは、親友の尾崎豊と夢の共演を実現。ふたりで岡村の楽曲「Young Oh! Oh!」を熱唱した。1989年7月、渡辺美里西武球場コンサート“SUPER Flower bed BALL '89”にゲスト出演。1990年 、『Peach-どんなことをしてほしいのぼくに』で映画初主演し、金山一彦と共演(この時代はチェッカーズの「TAN TAN たぬき」や吉川晃司の「すかんぴんウォーク」のように歌手が主演する映画が多く作られていた)。
1996年、しばらくの数年間、メディアから離れ、他のアーティストへの楽曲活動が中心となる。川本真琴のデビュー曲『愛の才能』の作曲、編曲、プロデュースを行い、コーラスも担当。その後西田彩栞や黒田倫弘、megのデビュー曲を手がけるほか、CHARA「レモンキャンディ」(2001年)やSOPHIA「HARD WORKER」(2002年)、ajapai feat.Yasuyuki Okamura「DAI-SHA-RING」(2002年)など、楽曲提供を行う。
2002年、 朝日美穂、カーネーションの直枝政広(当時は政太郎)が主体となって岡村に影響を受けた若いアーティストらで作られたトリビュートアルバム「どんなものでも君にかないやしない」が発表された。さらに朝日、直枝によるカバーシングル「だいすき/あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」も発売される。石野卓球とのコラボレーション「come baby」を発表。
[編集] 覚醒剤での度重なる逮捕と復帰
[編集] 1度目の逮捕と復帰
2003年1月、石野卓球とのユニットのシングル「New Wave Boy」を同年2月19日、アルバム『THE ALBUM』を同年3月19日にリリースとの発表が一部で行われたが、直後に発売中止となる(その後、『THE ALBUM』はシングルのカップリング曲をボーナストラックとして収録し、同年12月17日に発売された)。2003年2月 エピックソニー25周年記念コンサート「LIVE EPIC 25」に出演が決定したが、チケット発売後に「レコーディングの都合」で出演をキャンセル。(実際は、岡村が覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕されたことにより、スタッフ間で協議した結果、出演が中止された)2003年3月、覚せい剤取締法違反で懲役2年、執行猶予3年の判決(このことは2005年の再犯時に公表された)。
2003年夏、野外ライブ「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003」でライブ活動を再開。秋には全国ツアー「フレッシュボーイTOUR」公演。2004年夏、シングル発表。昨年同様夏の野外ライブ数ヶ所に出演。秋には約9年ぶりのオリジナルアルバム『Me-imi』を発表。全国ツアー「Me-imi TOUR」公演。対談本「純愛カウンセリング」を出版。2004年11月12日、TBS「筑紫哲也 NEWS23」の「金曜深夜便」では、8年半ぶりに生放送で「ア・チ・チ・チ」「聖書〈バイブル〉」の2曲を披露した。
[編集] 2度目の逮捕と復帰
2005年4月、渋谷区のレコード店内のトイレで覚醒剤を使用。数日後、警察官の職務質問で薬物検査を受けた際に発覚。後日、所属事務所に契約終了を申し出て了承される。2005年5月、所属事務所との契約終了によってファンクラブ「DATE」閉会、オフィシャルサイト閉鎖。同月20日、覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕、起訴される。2005年10月21日、東京地裁で懲役1年6ヶ月(求刑懲役2年)の実刑判決(執行猶予期間中の再犯により猶予取り消し)。同日、ファンサイトに本人からの謝罪文が掲載される。後日収監。
出所(2007年10月発行『BARFOUT!』誌(幻冬舎)2007年11月号によると、2006年末)後の2007年3月18日、小林武史が主催するap bankのイベント「AP BANG! 東京環境会議 vol.1」にて復帰、「カルアミルク」「ア・チ・チ・チ」「聖書(バイブル)」「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」の4曲を披露。[1]
2007年9月5日、新曲『はっきり もっと 勇敢になって』発売。10月19日、TBS「NEWS23 金曜深夜便」にて岡村靖幸特集『覚せい剤との決別…歌手・岡村靖幸の生きる道』放送。3月以降の活動の模様やインタビューのほかに、ゴスペルアレンジのピアノ弾き語りで『はっきりもっと勇敢になって』を披露。
2007年10月24日、『Me-imi 〜Premium Edition〜』発売。10月26日から全国ツアー「岡村靖幸TOUR '07『告白』」公演。11月14日、名古屋にてツアー最終日(Zepp Nagoya)。前夜の大阪公演での負傷により公演延期。左腸脛靭帯断裂で全治2か月。その翌日、オフィシャルサイトに『岡村靖幸TOUR '07「告白」11月14日(水)名古屋公演に関するお詫びとご報告』が掲載される。同時に、左腓腹筋筋挫傷により休業加療約60日間を要すとの診断書も公開。
[編集] 3度目の逮捕と復帰
2008年2月5日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で3度目の逮捕。オフィシャルサイトに岡村靖幸コンサート事務局、岡村靖幸ファンクラブスタッフによる謝罪文が掲載される。「岡村靖幸TOUR '07『告白』」の追加・振替公演は中止、発足間もないファンクラブ「DATE」は解散となる。5月2日、東京地裁で初公判、求刑懲役2年6月。5月8日、懲役2年の実刑判決。2010年2月中頃、出所 。
2010年5月7日、自身のMySpaceに「パラシュート★ガール」のデモ音源がアップロードされる。[2]
2011年5月11日、SWEET LOVE SHOWER 2011への出演を発表。6月17日には2枚のリアレンジアルバム発売とライブツアーの実施を発表し、本格的に活動を再開することになった。
2011年8月28日、公式サイトがプレオープンし、スタッフによるツイッターアカウントも開設された。
[編集] ディスコグラフィ
[編集] シングル
- OUT OF BLUE(1986年12月1日)
- Check Out Love(1987年3月5日)
- Young Oh! Oh!(1987年5月21日)
- Dog Days(1987年7月21日)
- イケナイコトカイ(1988年2月1日)
- SUPER GIRL (1988年4月21日)-「シティーハンター2」EDテーマ。
- 聖書〈バイブル〉(1988年9月21日)
- だいすき(1988年11月2日)- Honda「NEW today」CF曲
- ラブ タンバリン(1989年4月21日)
- 友人のふり(1989年12月21日)
- Peach Time(1990年2月21日)
- どぉなっちゃってんだよ(1990年7月21日)
- あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう(1990年10月10日)
- カルア ミルク(1990年12月1日)
- ターザン ボーイ(1991年7月25日)
- パラシュート★ガール(1992年10月21日)
- チャーム ポイント(1995年10月21日)- NHK-FM『ミュージック スクエア』オープニングテーマ
- Peach X'mas(1995年12月23日)
- ハレンチ(1996年12月1日)
- セックス(1999年11月20日)
- 真夜中のサイクリング(2000年4月19日)
- マシュマロ ハネムーン -feat.Captain Funk-(2001年3月28日)
- モン・シロ(2004年5月19日)
- ミラクルジャンプ(2004年7月28日)- フジテレビ系 『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』エンディングテーマ
- はっきりもっと勇敢になって(2007年9月5日)
[編集] オリジナルアルバム
- yellow(1987年3月21日)
- DATE(1988年3月21日)
- 靖幸(1989年7月14日)
- 家庭教師(1990年11月16日)
- 禁じられた生きがい(1995年12月13日)
- Me-imi(2004年9月1日)
[編集] ベストアルバム
[編集] セルフリミックスアルバム
- ビジネス(2005年3月30日)
[編集] セルフリアレンジアルバム
- エチケット(ピンクジャケット)(2011年08月24日)
- エチケット(パープルジャケット)(2011年08月24日)
[編集] その他アルバム
- comebaby/岡村靖幸と石野卓球
- THE ALBUM/岡村と卓球
- 日本人アーティストのニューウェイヴ・トリビュート・アルバム『Fine Time〜A Tribute to NEW WAVE』にトーキング・ヘッズの「Burning Down The House」で参加。
- 尾崎豊トリビュートアルバム『"BLUE" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI』に「太陽の破片」で参加。
- 電気グルーヴのアルバム『ORANGE』にヴォーカルとして参加(「VIVA!アジア丸出し」)
- Corneliusのリミックス・アルバム『96/69』に「69/96 A SPACE ODYSSEY - PRELUDE (IN ATAMI)」にリミックスとして参加。
- 大車輪/Ajapai
- Me-imi〜Premium Edition〜(2007年10月24日)
[編集] BOX
- 岡村ちゃん大百科(2005年3月16日)
[編集] VIDEO/DVD
- Date In Short Pictures
- Date Love & Sex 88
- It's A Peachful World
- Peachどんなことをしてほしいのぼくに
- PeachTime
- Peach Show 89
- Live家庭教師'91
- ファンシーゲリラ Video Shop 92
- Symposium
- Me-imi Tour 2004
[編集] 提供曲
- 渡辺美里
- GROWIN' UP(1985年 作曲、コーラス)
- すべて君のため(1985年 作曲)
- Lazy Crazy Blueberry Pie(1985年 作曲、編曲、コーラス)
- Bye Bye Yesterday(1985年 作曲)
- Long Night(1986年 作曲)
- 素敵になりたい(1986年 作曲、コーラス)
- 19才の秘かな欲望(1986年 作曲)
- Resistance(1986年 作曲)
- 悲しき願い (Here&There) (1986年 作曲)
- みつめていたい (Restin'InYourRoom) (1986年 作曲)
- A Happy Ending(1986年 作曲)
- Lovin' You(1986年 作曲)
- Half Moon(1986年 作曲、編曲、コーラス)
- シャララ(1988年 作曲)
- 19才の秘かな欲望 (The Lover Soul Version) (1988年 作曲)
- 跳べ模型ヒコーキ(1989年 作曲)
- 冷たいミルク(1989年 作曲)
- 虹をみたかい(1989年 作曲、編曲)
- 虹をみたかい (Honey-bee Version) (1990年 作曲、編曲、コーラス)
- 虹をみたかい (tokyo mix) (1990年 作曲、編曲、コーラス)
- はだかの気持(1991年 作曲、編曲、コーラス)
- 泣いちゃいそうだよ(1992年 作曲)
- ジャングルチャイルド(1993年 作曲、コーラス)
- BIG WAVEやってきた(1993年 作曲)
- 若きモンスターの逆襲(1993年 作曲、コーラス)
- さえない20代(1993年 作曲)
- 吉川晃司
- 奪われたWink(1986年 作曲)
- 鈴木雅之
- 別の夜へ〜Let's go〜(1986年 作曲)
- 川本真琴
- 西田彩栞
- どうなっちゃってるの どうだっていいんじゃない(1998年 作曲、編曲)
- 黒田倫弘
- スリルバカンス(2000年 作曲)
- CHARA
- レモンキャンディ(2000年 作曲)
- meg
- スキャンティブルース(2002年 作曲)
- SOPHIA
- HARD WORKER(2002年 編曲、プロデュース)
- デーモン閣下
- SING LIKE A HUG(2003年 作曲、編曲)
- 櫻井敦司
- SMELL(2004年 作曲、編曲)
- 朝日美穂
- 秘密のフランボワーズ(2004年 作曲)
- FREENOTE
- 遥かへのスピードランナー(2004年 作曲)
- HALCALI
- ストロベリーチップス(2005年 リミックス)
- 桜塚やっくん
- あせるんだ女子は いつも 目立たない君を見てる(2007年 作詞、作曲、編曲)
- かめれおんガール(2007年 作曲、編曲)
- XA-VAT
- NUMANS-ROXETTE by YASUYUKI OKAMURA(2010年 リミックス)
[編集] 書籍
- 純愛カウンセリング(ぴあ 2004年11月) ISBN 4835609735
- 「愛と性 純愛カウンセリング」(岸田秀との対談) 岸田秀/著 『日本人はどこへゆく 岸田秀対談集』(青土社 2005年8月 ISBN 4791762037)所収
[編集] 出典
[編集] 外部リンク
- 岡村靖幸 公式サイト
- 岡村靖幸 (yasuyuki_info) - Twitter
- デフジャム・岡村靖幸
- 岡村靖幸MySpace