ランス・ホイット
| ランス・ホイット | |
|---|---|
| プロフィール | |
| リングネーム | ランス・アーチャー ヴァンス・アーチャー ダラス ランス・ホイット ランス・ロック |
| 本名 | ランス・ホイット |
| ニックネーム | テキサス・ハイタワー アメリカン・サイコ |
| 身長 | 203cm |
| 体重 | 120kg |
| 誕生日 | 1977年2月28日(36歳) |
| 出身地 | テキサス州オースティン |
| 所属 | フリー |
| デビュー | 2000年 |
ランス・ホイット(Lance Hoyt、1977年2月28日 - )は、アメリカ合衆国のプロレスラー。テキサス州オースティン出身。WWE所属中はヴァンス・アーチャー(Vance Archer)というリングネームで活動していた。現在は新日本プロレスで、ランス・アーチャー(Lance Archer)というリングネームで活動している。
目次 |
来歴 [編集]
2000年7月にプロレスデビューし、地元テキサスのインディ団体で活動していた。
TNAには2004年3月から登場する。参戦当初はダラス(Dallas)というリングネームで、キッド・キャッシュとタッグでNWA世界タッグチーム王座を獲得するなど活躍する。2005年からは本名でリングに上がるようになり、キャッシュ退団後はシングルレスラーとして活躍する。
全日本プロレスにVOODOO-MURDERSの一員として来日後の2009年4月、WWEと契約。下部団体のFCWを経て、同年11月3日ECWにおいてヴァンス・アーチャー(Vance Archer)のリングネームでテレビデビューする。デビュー後はジョバー相手に勝利を続けていたが、シェルトン・ベンジャミンに初黒星を付けられたのをきっかけに抗争を開始する。
その後ECWが終了しフリーとなり、しばらくRAW、SmackDown!どちらにも所属していなかったが4月にSmackDown!所属になった。ECW終了後はレッスルマニアXXVIのバトルロイヤルに参加した以外はFCWで再調整を続けていたが、5月13日放送のWWE・スーパースターズでWWEに再昇格したカート・ホーキンスとゲート・クラッシャーズ(The Gate Crashers)というタッグチームを結成する(なお、この放送で「セオドア・ロングと30日の短期契約を結んだ」とマイクアピールを行ったが台本上のアングルである)。その後はSmackDown!で試合終了後のクリスチャンやMVPを襲撃しこの2人との抗争が組まれていた。
クリスチャンらとの抗争終了後はWWE・スーパースターズを中心にデュードバスターズ(トレント・バレッタ、ケイレン・クロフト)と抗争を繰り広げるも1勝2敗と負け越してしまう(なお、2度ともランスがピンフォールを取られている)。その後10月7日放送のWWE・スーパースターズでクリス・マスターズとシングルマッチで対戦した際に、リング下に付き添っていたホーキンスにクローズラインを誤爆してしまう。そのことが原因でホーキンスに妨害されて試合に敗れたうえに試合後もホーキンスに襲撃されて、事実上タッグ解散となった。
その後はホーキンスと抗争するのかと思われたが、一度も対戦しないまま11月19日にWWE公式ホームページにて解雇が発表された。
WWE退団後はインディー団体のRCWに参戦し、2011年1月7日にシコデリコ・ジュニアを破ってNWAテキサスヘビー級王座を獲得した。
新日本プロレス参戦 [編集]
5月15日、新日本プロレスのペンシルベニア大会に乱入し、小島聡を襲撃。6月18日、ランス・アーチャーのリングネームで新日本大阪大会に正式参戦。鈴木みのるとのタッグを組み、小島、真壁刀義組と対戦[1]、みのるがゴッチ式パイルドライバーで小島からフォールを奪い勝利。以後みのるが率いるユニット「鈴木軍」のメンバーとして新日本に定期参戦する。
8月には鈴木軍としてG1 CLIMAXに初出場。10月には鈴木とタッグを組んでG1 TAG LEAGUEに出場。初戦こそBAD INTENTIONS(ジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン組)に黒星を喫するが、以降勝利を積み重ね決勝トーナメントに進出。決勝戦で同タッグチームと対戦し、アンダーソンをダークデイズでピンフォールを奪い、優勝を果たした。11月12日に決勝戦のリターンマッチとしてIWGPタッグ王座に初挑戦。BAD INTENTIONSの合体技であるジャイアント・ガンスタンを喰らい、奪還ならず。
2012年3月18日に高山善廣とタッグを組んで天コジ(天山広吉、小島聡組)の保持IWGPタッグ王座に挑戦するも敗北。7月22日にCHAOSとの抗争に終息を果たし同王座に返り咲いた天コジの前に姿を現し、新たなパートナーを引き連れて挑戦を表明した。 そのパートナーがハリー・スミスであることが発表された。10月8日のPPV、NJPW 40th anniversary KING OF PRO-WRESTRINGにて天コジ(天山広吉、小島聡)が保持するIWGPタッグ王座に挑戦し、勝利を収めて第61代IWGPタッグ王者となった。
2013年4月20日、NWAヒューストンのイベントであるParade of Championsにスミスと共に参戦。NWA世界タッグ王座保持チームのキングス・オブ・ザ・アンダーグラウンド(スコット・サマーズ & ライアン・ジェネシス)とIWGPタッグ王座とNWA世界タッグ王座を懸けたダブルタイトルマッチにて勝利し、タッグ二冠王者となった[2]。
得意技 [編集]
- ブラックアウト
- 現在のフィニッシュ・ホールド。オクラホマ・スタンピードの要領で担ぎこみながら相手の両脇を抱え込み、高々とリフトアップさせる。その後、シットダウン・パワーボムのように相手の体を一回転させながらマットに叩き付ける。トップコーナーに座らせた相手に対して放つ型も使用する。
- ダークデイズ
- WWE時代から新日本参戦初期時のフィニッシャー。スナップ式のリバース式DDTだが、長身のランスが使用すると必然的に首を掴む位置が高くなるので、高角度で相手の後頭部をマットに叩きつける事が出来る。
- 新日本参戦当初は「ファイナルデイズ」という呼称で使用したが、後に改名し現在の名で使用。
- WWE時代は実況陣から「アメリカン・サイコ(アメリカの狂人)」と言われていた事に由来して「マスク・オブ・サニティ(正気の仮面)」の名称で使用し、カート・ホーキンスとのタッグの際はこの技で相手をダウンさせた後、ホーキンスがダイビングエルボーを叩きこんでピンフォールを奪う流れが定番になっていた。
- テキサストルネード
- ファイヤーマンズキャリーの体勢から相手を前のめりになる形でマットに叩き付ける。ブロック・レスナーが使用するF5と同型。
- F'n Slam
- 変形のフルネルソンバスター。フルネルソンで捕えた相手の体を持ち上げ、自らの両足の間に背中から叩き付ける。
- テキサスタワーボム
- 相手の側面から抱え込むワンハンド・パワーボム。
- ブートフロムヘル
- ランニングビッグブート。
- ムーンサルトプレス
- 2メートルの長身ながら放つことが出来る。
- ブラスターキック
- コーナーに逆さ吊り状態の相手に対して放つスワンダイブ式ドロップキック。
- チョークスラム
獲得タイトル [編集]
- TNA
- NWA世界タッグ王座(TNA版) : 2回(w / キッド・キャッシュ)
- NWA
- NWA世界タッグ王座(w / デイビーボーイ・スミス・ジュニア)
- NWAテキサスヘビー級王座
- PCW
- PCWヘビー級王座 : 4回
- PCWタッグ王座 : 3回
- PCWテレビジョン王座 : 3回
- RCW
- RCWヘビー級王座
- 新日本プロレス
- G1 TAG LEAGUE 優勝(2011年 w / 鈴木みのる)
- 第61代IWGPタッグ王座(w / デイビーボーイ・スミス・ジュニア)
入場テーマ曲 [編集]
- He is the AMERICAN PSYCHO
- 新日本参戦時のテーマ曲。2011年6月 - 現在まで使用。
- Throb
- Black Fury
その他 [編集]
- Twitterを愛用しており、ファンからのメッセージにこまめに返信していることが確認できる。
- タバコは吸わず、飲酒もあまりしないという。[3]