JR四国2700系気動車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
2700系気動車
JR shikoku 2700 20190311 Tadotsu Factory.jpg
2700系気動車 多度津工場にて
基本情報
運用者
製造所 川崎重工業車両カンパニー
製造年 2019年 -
製造数 41両(2020年10月時点)[1]
運用開始 2019年8月6日(先行運用)[1]
主要諸元
編成
  • 2両編成(2700+2750)
  • 3両編成(2700+2750+2800)
軌間 1,067 mm
最高速度 130 km/h
起動加速度 2.0 km/h/s[2]
減速度(常用) 5.2 km/h/s[2]
減速度(非常) 5.2 km/h/s[2]
編成定員 98名
車両定員
  • 46名(2700形)
  • 52名(2750形)
  • 32名(2800形)
自重 46.8 - 49.6 t
編成重量
  • 93.7 t(2両編成時)
  • 143.3 t(3両編成時)
車体長 20,800 mm
車体幅 2,786 mm
車体高 3,445 mm
床面高さ 1,105 mm
車体 ステンレス(efACE)
台車 制御付自然振子装置組込コイルばね+円錐積層ゴム式ボルスタレス台車
S-DT70
動力伝達方式 液体式
機関 SA6D140HE-2
機関出力 331 kW (450 ps) × 2基
変速機 電子式自動変速機 DW24A
変速段 変速2段、直結4段
編成出力
  • 1,324 kW (1,800 ps) (2両編成時)
  • 1,986 kW (2,700 ps) (3両編成時)
制動装置
保安装置 ATS-SS
備考 出典:鉄道ジャーナル社『鉄道ジャーナル』第634号 p.30
Wikipedia laurier W.png
第60回(2020年
ローレル賞受賞車両

カテゴリ / テンプレート

テンプレートを表示

2700系気動車(2700けいきどうしゃ)は、2019年(平成31年)に登場した四国旅客鉄道(JR四国)と土佐くろしお鉄道[注釈 1]特急形気動車である。

概要[編集]

1989年(平成元年)に開発された同社2000系気動車の置き換えを目的として製造された車両である[3]。元々、2000系気動車の置き換えには、車体傾斜装置8600系電車同様の空気ばね式を採用し、構造の簡素化によりメンテナンス費用の軽減を目指した2600系気動車を開発し、量産化して投入する予定であった[4]。しかし、2017年に製作した2600系先行試作車を用いて走行試験を行ったところ、特にカーブが連続する区間を有する土讃線において空気ばね制御に用いる空気容量の確保に課題があることが判明したため、2600系の量産化は中止とし、代わりに2000系同様の制御付き自然振子装置を採用して2600系をベースに再設計・製造されたのが本形式である[3]。振り子式車両の新製は2008年のJR九州883系電車の増結用中間車以来11年ぶり、新系列に至っては2001年のJR西日本キハ187系気動車以来18年ぶりの登場となった。

2019年1月に先行試作車2両編成2本(4両)が川崎重工業車両カンパニーにて製造された[5]。同年1月23日に多度津工場にて、2752-2702の2両が報道陣に公開された[5][6]。同年7月より量産車が登場し、8月6日高徳線運用開始以降、土讃線など使用線区を順次拡大している。

「優れた技術を継承するとともに現在の特急車両としての技術や設備を備えた完成度の高い車両であること」が評価され、第60回ローレル賞を受賞した[7]。JR四国の車両としては1990年の第30回表彰で2000系気動車(試作車「TSE」)が受賞して以来30年ぶり3度目(ブルーリボン賞を含めると2004年の第47回表彰5100形電車が受賞して以来16年ぶり)の受賞となった[8]

車体構造[編集]

車体の基本構造は2600系を踏襲し、ステンレス製で、レーザー溶接を用いて組み立てられた。車体傾斜方式を変更し傾斜角が大きくなった結果(後述)、2600系に比べて車体の裾の絞り込みが大きくなった。裾の絞り込みによって窓側の座席の足元が狭くなる問題があったが、空調機器の配置を見直すことである程度の確保はされてある[5]

エクステリアデザインも概ね2600系を踏襲し、日本の伝統意匠をアレンジした「Neo Japonisme」をコンセプトとする[9]。本車両が岡山県香川県徳島県高知県を結ぶ特急列車に充当されることから、徳島県の阿波踊りや高知県のよさこい祭りの情熱を表したディープレッドをベースに吉兆の伝統配色である「赤」と「金」を配する一方で、新たに香川特産のオリーブや岡山のマスカットをイメージしたグリーンのラインをそれぞれ配色している[9]

主要機器[編集]

車両システムや電気機器、サービス設備も、車体傾斜装置を除いて2600系とほぼ同様となっている。なお、2000系・2600系との総括制御は不可能である[6]

車体傾斜装置[編集]

JR四国 2700系特急型気動車 S-DT70台車

2000系気動車と同様、制御付自然振り子装置を採用するが、振り子機構は2000系のコロ式から8000系電車の試作車で採用されたベアリングガイド式(リニアガイド式)に変更されている[4]。最大傾斜角度は2000系や8000系と同じ5度となり、2600系の2度より大きくなっている[10][6]。台車は、2017年度から2000系の台車置き換えに使用されているS-DT69形をベースにした空気ばねボルスタレス台車S-DT70形で、軸箱支持方式はコイルバネ+円筒積層ゴムを用いたウイングバネ式[10][11]

地上データを各車に搭載しているTC装置に保存しており、ATS地上子によって自車の位置を補正する[10]。この地点検知にエラーが発生した場合でも自然振子となり曲線通過速度を低下させることなく走行可能である[10]。また、振子設定可能駅を追加し、地点検知エラーの際に出来るだけ早く復帰できる仕様としている[10]

動力機関[編集]

JR四国 2700系特急型気動車 エンジン SA6D140HE-2

2600系気動車と同じコマツ製の環境対応形ターボ・アフタークーラー付き直列6気筒エンジンSA6D140HE-2形(450 PS / 2,100 rpm) を各車に2基搭載する[6]。最高運転速度は130 km/h[6]。ただ熱交換器は、車体傾斜方式の変更に伴う床下ぎ装スペースの減少によって形状を変更し、巻き込み風の低減を図るための遮風板を取り付けた新型を採用している[10][12]

制御装置[編集]

機関・排気ブレーキ併用の電気指令式空気ブレーキを採用。常用ブレーキ、非常ブレーキ、直通予備ブレーキ、耐雪ブレーキ、抑速ブレーキ、救援ブレーキの6系統を有している。

山間部を走行することを考慮し、連続する下り勾配での制輪子の摩耗低減のため、抑速ブレーキでは機関ブレーキを併用している[12]

車内設備[編集]

客室内の設備などは2600系を踏襲している[13]。屋根高さの低減の影響を極力小さくできるよう、可能な限り天井高さを確保し、荷棚スペースを確保している[13]。室内はデッキの扉面やシートモケットに伝統文様をアレンジしたデザインを施し、徳島が育んだ「ジャパンブルー」、高知から望む太平洋の「オーシャンブルー」を使用している[14]

座席は基本2600系を踏襲しているが、車体形状の変更により細部の形状を変更した[13]。座席周りは、フットレストを撤去して足元を広くとるとともに可動式枕を撤去し枕部のクッション性を確保している[13]。客室照明は2600系と同タイプのLED照明を用いた間接照明とした[13]

インバウンド需要を見込み、公衆無線LANサービス「JR四国無料公衆無線LANサービス」にも対応している[1]。また、スマートフォン等の普及に対応するため、全席にコンセントを設置している[3]

セキュリティー強化を目的に、各車両の客室および出入り口に防犯カメラを設置した[3]

編成[編集]

JR四国 2700系特急型気動車 うずしお 2706+2756 2019年9月25日

列車は2700形と2750形で組成される2両編成、および2両編成の徳島・宿毛方に2800形を増結した3両編成で構成される。2000系と異なり、全車が運転台付きである。

2700形
Mc車[1](高松・岡山方先頭車)。全室普通席車。
車椅子スペースを客室後位側に設置し、車椅子固定用ベルト、手すり、非常通報ボタンを設置している。また、車椅子スペースの隣には、車椅子から移動可能な腰掛(跳ね上げ式肘掛、車椅子固定用ベルト付き)を設置している。座席撤去に伴い背面テーブルが使用できない座席については、中肘掛にインアームテーブルを設置している。また、車いすで利用可能な多機能トイレを設置しており、簡易オストメイト機能とともに、暖房・温水洗浄機能付き便座としたほか、ベビーベット、ベビーチェアを設置。荷物置き場、水タンク移設等の設計変更により2600系から形状が変更されている。定員46人[1]
2750形
Mc'車[1](徳島・宿毛方先頭車)。全室普通席車。
暖房機能付き便座を備えた洋式便所及び荷物置き場を有する[15]。定員52人[1]
2800形
Msc車[1]。徳島・宿毛方の半室をグリーン席(横2+1列)としており、車両中間に間仕切りを有する。車端部に多目的室を備える。なお、グリーン席のみフットレスト付き。定員36人(グリーン席12席、普通席24席)[1]

車両一覧[編集]

沿革・運用[編集]

量産先行車は高松運転所に配置され営業運転を行っている。量産車の投入も進んでおり、2020年7月現在32両(第1・第2陣各4両、第3 - 5陣各8両)が高松・高知の各運転所に配置され営業運転を行っている。当初の予定では2020年度までにグリーン席付車両を含め40両程度を投入するとしていたが[19]、うち16両が2019年度に投入され、2020年度中に23両追加して合計39両となる予定である[20]。なお、直通運転のある土佐くろしお鉄道も同形式を2両購入予定であるため、2020年度までに合計41両が投入される予定となっている。

2019年7月29日、先行的に8月6日以降の一部日程で高徳線の特急「うずしお」4往復(2600系運用)に投入し、9月3日以降は土讃線の特急「しまんと」「あしずり」各1往復にも投入後、9月28日より特急「南風」「しまんと」「あしずり」計5往復及び「うずしお」7.5往復を置き換える計画が発表され[1]、8月6日に高松駅で出発式が行われた[21]

2020年3月25日から26日にかけて、川崎重工業兵庫工場から高松まで8両(2700形3両〈2708、2709、2710〉、2750形3両〈2758、2759、2760〉、2800形2両〈2803、2804〉)が甲種輸送された。このうち、2803と2804はカラーリングが省略された状態で輸送された[22]

2020年3月30日に行われたJR四国の社長記者会見で、土讃線で運用されている2000系「アンパンマン列車」の後継として、4両編成2本を「アンパンマン列車」として投入することが明らかにされた[23][24]。赤色を基調の「ニコニコ」をテーマとした「土讃線あかいアンパンマン列車」(2803+2751+2701+2703)と、黄色を基調の「キラキラ」をテーマとした「土讃線きいろいアンパンマン列車」(2804+2752+2702+2704)の2編成で、座席や内壁、天井にアンパンマンのキャラクターが描かれた「アンパンマンシート」は2800形の普通車部分に設定される[23][25][26]。2020年7月18日から(南風3・2号は同月19日から)運用が開始された[25][27]

2020年(令和2年)7月18日に運転本数が拡大され、特急「南風」が全28本中6本から18本、特急「しまんと」が全10本中2本から4本、特急「あしずり」が全16本中2本から4本、特急「うずしお」が全33本中15本から23本となった。このうち、特急「うずしお」については全33本中31本が2600系または2700系による運転となり、N2000系を完全に置き換えた[注釈 2]。また、特急「南風」については前述の通り5往復が「土讃線アンパンマン列車」として運転されるようになった[26]。1日3往復(2・3・14・15・26・27号)に充当されるAパターンと、1日2往復(6・7・18・19号)に充当されるBパターンがあり、2編成がそれぞれ隔日で交互に運転される[17][注釈 3]

2020年(令和2年)7月29日から31日にかけて、川崎重工業兵庫工場から高松まで9両(2700形4両〈2714、2715、2716、2730〉、2750形3両〈2765、2766、2780〉、2800形2両〈2806、2807〉)が甲種輸送された。このうち2730と2780の2両は車体にJRマークがなく、車番も30番台に区分されている[30]。これらの2両は土佐くろしお鉄道が保有する予定の車両となる。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 土佐くろしお鉄道所属車は2020年に登場。
  2. ^ ただし、2020年7月18日のみ運用の都合上、「うずしお」2号はN2000系で運転された[28]
  3. ^ 営業運転初日である2020年7月18日は運用の都合上、「南風」1往復(2・3号)のみ2000系の「アンパンマン列車(オレンジ)」で運転され[29]、2700系は「あかいアンパンマン列車」が「南風」2往復(14・15・26・27号)、「きいろいアンパンマン列車」が「南風」2往復(6・7・18・19号)に充当された[17]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j “新型特急気動車「2700系」の営業運転について” (プレスリリース), 四国旅客鉄道, (2019年7月29日), オリジナルの2019年10月22日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20191022155404/http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/2019%2007%2029%2002.pdf 2019年7月29日閲覧。 
  2. ^ a b c 日本鉄道車輌工業会『車両技術』259号(2020年3月)「JR四国 2700系特急形気動車」p.54
  3. ^ a b c d “新型特急気動車「2600系」の営業運転開始について” (PDF) (プレスリリース), 四国旅客鉄道, (2017年9月25日), オリジナルの2017年9月30日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20170930213918/http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/2017%2009%2025%2001.pdf 2017年9月25日閲覧。 
  4. ^ a b JR四国特急、「振子式」脱却阻んだ過酷なカーブ 最近の主流「車体傾斜式」には限界があった”. 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社 (2019年2月28日). 2020年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月25日閲覧。
  5. ^ a b c “秋にも土讃線で運行 新型特急2700系公開 JR四国”. 徳島新聞. (2019年1月24日). オリジナルの2019年6月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190622061936/https://www.topics.or.jp/articles/-/153412 2020年7月25日閲覧。 
  6. ^ a b c d e JR四国2700系が公開される”. 鉄道ファン railf.jp (2019年1月23日). 2019年6月22日閲覧。
  7. ^ “鉄道友の会 選定 2020年ブルーリボン賞・ローレル賞決定” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 鉄道友の会, (2020年6月5日), オリジナルの2020年6月9日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200609021540/https://www.jrc.gr.jp/files/BLpresslist_2020.pdf 2020年6月9日閲覧。 
  8. ^ JR四国の特急2700系が優秀車両に 鉄道友の会「完成度の高い車両」で2020年ローレル賞”. 乗りものニュース (2020年6月5日). 2020年6月6日閲覧。
  9. ^ a b “2700系特急形気動車の完成について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 四国旅客鉄道, (2018年11月26日), オリジナルの2019年5月8日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190508042425/http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/2018%2011%2026%2004.pdf 2020年5月30日閲覧。 
  10. ^ a b c d e f 『鉄道ファン』通巻696号、p.77
  11. ^ 『鉄道ジャーナル』第634号, p. 33.
  12. ^ a b 『鉄道ジャーナル』第634号, p. 34.
  13. ^ a b c d e 『鉄道ファン』通巻699号、p.75
  14. ^ 『鉄道ファン』通巻699号、p.74
  15. ^ 『鉄道ファン』通巻699号、p.73
  16. ^ a b 『鉄道ファン』通巻699号 別冊付録
  17. ^ a b c d e f g h i j 澤田晃弥 (2020年7月19日). “2700系「アンパンマン列車」が営業運転を開始” (日本語). 鉄道ファン・railf.jp. 鉄道ニュース(JR四国) (交友社). オリジナルの2020年7月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200719211454/https://railf.jp/news/2020/07/19/201500.html 2020年7月19日閲覧。 
  18. ^ a b c d e 『鉄道ファン』通巻711号 別冊付録
  19. ^ 『鉄道ジャーナル』第634号, p. 35.
  20. ^ 移動等円滑化取組計画書 (PDF)” (日本語). 四国旅客鉄道 (2020年6月30日). 2020年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月25日閲覧。
  21. ^ “新型特急で訪日客取り込め JR四国、周遊しやすく”. 日本経済新聞. (2019年8月7日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48279390W9A800C1LA0000/ 2019年8月17日閲覧。 
  22. ^ 二宮幸嗣 (2020年3月26日). “JR四国2700系8両が甲種輸送される” (日本語). 鉄道ファン・railf.jp. 鉄道ニュース(JR四国) (交友社). オリジナルの2020年3月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200326143532/https://railf.jp/news/2020/03/26/203000.html 2020年3月26日閲覧。 
  23. ^ a b “アンパンマン列車20周年記念事業 土讃線に新しいアンパンマン列車を導入!” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 四国旅客鉄道, (2020年3月30日), オリジナルの2020年5月26日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200526060612/http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/2020%2003%2030%2002.pdf 2020年5月30日閲覧。 
  24. ^ “秋にも土讃線で運行 新型特急2700系公開 JR四国”. 徳島新聞. (2019年1月24日). オリジナルの2019年6月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190622061936/https://www.topics.or.jp/articles/-/153412 2020年7月25日閲覧。 
  25. ^ a b “香川)20周年のアンパンマン列車に新車両 工場で公開”. 朝日新聞. (2020年6月23日). オリジナルの2020年6月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200623031547/https://www.asahi.com/articles/ASN6Q72X8N6QPTLC005.html 2020年6月23日閲覧。 
  26. ^ a b 志摩敬 (2020年6月30日). “JR四国,2700系の運転本数を7月18日から拡大” (日本語). 鉄道ファン・railf.jp. 鉄道ニュース(JR四国) (交友社). オリジナルの2020年6月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200630185539/https://railf.jp/news/2020/06/30/133000.html 2020年6月30日閲覧。 
  27. ^ “それいけ! アンパンマン新列車デビュー 運行20周年、土讃線で導入 JR四国”. 毎日新聞. (2020年7月19日). オリジナルの2020年7月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200719152111/https://mainichi.jp/articles/20200719/k00/00m/040/055000c 2020年7月25日閲覧。 
  28. ^ 中村和幸 (2020年7月18日). “N2000系,高徳線定期運用から撤退” (日本語). 鉄道ファン・railf.jp. 鉄道ニュース(JR四国) (交友社). オリジナルの2020年7月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200718152219/https://railf.jp/news/2020/07/18/202500.html 2020年7月18日閲覧。 
  29. ^ 中山皓晴 (2020年7月19日). “2000系「土讃線アンパンマン列車」の運転が終了” (日本語). 鉄道ファン・railf.jp. 鉄道ニュース(JR四国) (交友社). オリジナルの2020年7月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200719212057/https://railf.jp/news/2020/07/19/200500.html 2020年7月19日閲覧。 
  30. ^ 石橋宏規 (2020年7月31日). “JR四国2700系9両が甲種輸送される” (日本語). 鉄道ファン・railf.jp. 鉄道ニュース(JR四国) (交友社). オリジナルの2020年8月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200802072416/https://railf.jp/news/2020/07/31/210000.html 2020年8月2日閲覧。 


参考文献[編集]

  • 四国旅客鉄道(株)鉄道事業本部運輸部車両課「新型特急気動車2700系の新製」『鉄道ジャーナル』第634号、鉄道ジャーナル社、2019年8月、 33 - 35頁。
  • 吉本英三郎(四国旅客鉄道株式会社車両事業本部運輸部)「2700系特急形気動車」『鉄道ファン』第699号、交友社、2019年7月、 72 - 77頁。
  • 編集部「別冊付録『JR旅客会社の車両配置表2019/JR車両のデータバンク2018-2019』」『鉄道ファン』第59巻第7号(通巻699号)、交友社、2019年7月1日。
  • 編集部「別冊付録『JR旅客会社の車両配置表2020/JR車両のデータバンク2019-2020』」『鉄道ファン』第60巻第7号(通巻711号)、交友社、2020年7月1日。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]