コンチネンタル (自動車部品製造業)

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コンチネンタル(Continental AG, 略称コンチ)は、ドイツハノーファーに本社を置く1871年創業の自動車部品メーカー。創業当初はゴムメーカー「コンチネンタル弾性ゴム・グッタペルヒャ」(Continental-Caoutchouc und Gutta-Percha Compagnie) だった。 2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会の試合会場ピッチ看板になっている。

目次

[編集] 概要

現在では、主力製品のタイヤをはじめ、ブレーキ装置、近年、車両システム部門(オートモーティブ・システムズ)で業績を伸ばしており、1998年にはECSシステム開発会社(アルフレッドテーベス)、2006年にはモトローラのカーエレクトロニクス事業、2007年にはシーメンスの自動車電子部品部門(シーメンスVDO)を買収し、ビークルスタビリティシステムなどへも進出。自動車メーカーに対して、足回りのトータルパッケージを提案できる会社に成長した。従業員数は15万1700名(2007年)で、売り上げ高は約166億ユーロ (同年)。

[編集] シェア

2008年度、世界でのタイヤ生産シェアは1位ブリヂストン、2位ミシュラン、3位グッドイヤーについで第4位である。一方、欧州でのオリジナルエクイップメント:OE(Original Equipment, メーカー純正装着)は世界第1位である。

[編集] 日本における販売体制

2002年2月に横浜ゴムと業務提携契約を結んだことにより、同年4月から横浜ゴムが総輸入販売元になっている為、ヨコハマタイヤを取り扱う店舗から入手ができる。それ以前は、ヤナセが総輸入販売元だった。現在では横浜ゴム経由で輸入されたコンチネンタルタイヤが入手できる。

[編集] タイヤの特徴

  • トレッドパターンはブロックパターンよりリブを基調としたデザインパターン。
  • 3Dグループと呼ばれる放射状の横溝。
  • タイヤコンパウンドにシリカを多く使用。(シリカを多く使う事でウエットグリップと低温グリップの向上に成功)
  • 日本製のハイパフォーマンスタイヤより1.5倍~2倍の耐摩擦性を実現。
  • コンチネンタルタイヤは自動車メーカー標準装着を前提とした作りから小型車・大型車・ハイパフォーマンスカーなどの用途に1種類のタイヤで対応。
  • ABSやESCといった電子制御を前提にしたタイヤ設計。

[編集] 主な製品

  • 乗用車用-サマータイヤ
    • [ContiSportContact 5P (CSC5P)], [ContiSportContact 5 (CSC5)], [ContiSportContact 3 (CSC3)], [ContiSportContact 2 (CSC2)], [ContiSportContact (CSC)], [ContiSportContact Vmax], [Conti Force Contact (CFC)] 
    • [ContiPremiumContact 2 (CPC2)], [ContiPremiumContact (CPC)]
    • [ContiEcoContact 5 (CEC5)], [ContiEcoContact 3 (CEC3)], [ContiEcoContact EP (EP)], [ContiEcoContact CP (CP)]
    • [ExtremeContact DW]
  • 乗用車用-スタッドレスタイヤ
    • [ContiVikingContact 5], [ContiVikingContact 3]
    • [ContiWinterContact TS810 Sport], [ContiWinterContact TS810P], [ContiWinterContact TS790V]
  • SUV用
    • [ContiCrossContact UHP], [Conti4x4SportsContact], [Conti4x4Contact]**[ContiCrossContact Winter], [Conti4x4WinterContact]
  • バン用
    • [VancoContact 2], [Vanco2], [VancoContact]

[編集] 採用メーカー

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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