SO-02L

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
NTTドコモ Xperia Ace SO-02L
キャリア NTTドコモ
製造 ソニーモバイルコミュニケーションズ
発売日 2019年6月1日
概要
OS Android OS 9
(Pie)
CPU Qualcomm
Snapdragon 630
SDM630
2.2GHz + 1.8GHz
(オクタコア)
音声通信方式 3.9GVoLTE(LTE)
3GFOMA(W-CDMA)
2GGSM
データ通信方式 4GPREMIUM 4G
3.9GXi
3GFOMA(HSDPAHSUPA)
2GGSM
無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
形状 ストレート型
サイズ 約140 × 約67 × 約9.3 mm
質量 約154 g
連続通話時間 約1070分(4G+・VoLTE)
約1020分(4G+・VoLTE HD+)
約340分(4G+・VoLTE:ビデオコール)
約700分(3G)
約560分(GSM)
連続待受時間 約410時間(静止時・4G+)
約530時間(静止時・3G)
約430時間(静止時・GSM)
充電時間 約130分
(ACアダプタ06または07利用時)
バッテリー 2700mAh
(取り外し不可)
内部メモリ RAM:4GB
Storage(ROM):64GB
外部メモリ microSD(最大2GB)
microSDHC(最大32GB)
microSDXC(最大512GB・ソニーモバイル公表)
日本語入力 POBox Plus
FeliCa FeliCa/NFC(決済対応)
赤外線通信機能 なし
テザリング あり
Bluetooth 5.0
放送受信機能 非対応
外部接続 USB Type-C
3.5㎜イヤホンジャック端子
備考 電池持ち時間:約125時間
メインディスプレイ
方式 TFT
トリルミナスディスプレイ for mobile
解像度 Full HD+ 18:9ワイドディスプレイ
(1080×2160ドット)
サイズ 5.0インチ
表示色数 約1677色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
画素数・方式 約1200万画素裏面照射型CMOS
Exmor R for mobile
機能 顔検出オートフォーカス
4K撮影機能
ハイブリッド手ブレ補正(光学式+電子式)
スマイルシャッター
シーン認識撮影
4コマストーリーモード
プレミアムおまかせオート
サブカメラ
画素数・方式 約800万画素裏面照射型CMOS
Exmor R for mobile
機能 顔検出オートフォーカス
画角約120度超広角レンズ
1080p撮影機能
手ブレ補正(電子式)
ポートレートセルフィー
ハンドシャッター
ディスプレイフラッシュ
カラーバリエーション
Purple
White
Black
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

ドコモ スマートフォン Xperia Ace SO-02L(ドコモ スマートフォン エクスペリア エース エスオーゼロニーエル)は、ソニーモバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモ第4世代移動通信システムPREMIUM 4G)・第3.9世代移動通信システムXi)・第3世代移動通信システムFOMA)対応端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。

概要[編集]

本機種はXperiaNTTドコモ専売モデルであり、XperiaシリーズではX Compact以来のミッドレンジモデルとなる。2019年夏の新商品の1つとして発売され、発表された中では最も一番小さい端末でもある。コンセプトは若年層をターゲットにし、カメラ機能や使いやすさ・コストパフォーマンスに追及する事をアピールしている[1]

デザインはスタンダードでフラットな従来路線を継承。18:9比率のFHD+ディスプレイを搭載しつつ厳選された素材を採用としながらも幅が67㎜に抑えられており、片手でも操作しやすく設計している。また電源キーには指紋認証センサーが内蔵されている。

カメラでは同時期発売のXperia 1ではトリプルレンズカメラを搭載しているが、本機種では従来通りのシングルカメラとなっている。Xperiaのコンパクトシリーズとしては初の光学式と電子式を組み合わせたハイブリッド手ブレ補正に対応した。インカメラは画角約120度超広角レンズを採用し、多い人数でも自撮りをする事が可能である。

また本機種では日本国内で発売されたXperiaの中でXZ1シリーズ以来となる3.5㎜イヤホンジャック搭載モデルである[2]

ボディカラーにはパープル[3]、ホワイト、ブラックの3色を展開する。

但しXperiaシリーズとしては珍しくカメラのシャッターキーが備わっておらず[4]、赤外線やおくだけ充電・放送受信機能も非対応[5]である。

キャッチコピーは「あなたのキモチにFITする。」、「すきなこと、すきなだけ。「楽しい」が生まれる上質コンパクト。」。

なお、NTTドコモにおいては過去2013年5月に同じ読み方のXperia A(エクスペリア エース) SO-04Eが発売されている[6]。その名残りとも言えるSO-04Gの後継機種としての見方も兼ねている。また当初は「docomo with[7]」の適用機種の予定ではあったが料金プランの見直しに伴い、採用を見送られていた[要出典]

主な機能[編集]

主な対応サービス
タッチパネル/加速度センサー PREMIUM 4G[8]/Xi[9]/FOMAハイスピード[10]/VoLTE(HD+対応) Bluetooth dカード/おサイフケータイ/NFC/かざしてリンク/トルカ/おくだけ充電
ワンセグ/フルセグ メロディコール テザリング WiFi IEEE802.11a/b/g/n/ac
GPS ドコモメール/電話帳バックアップ デコメール/デコメ絵文字/デコメアニメ iチャネル
エリアメール/ソフトウェアーアップデート自動更新/生体認証 (指紋/虹彩)/スグ電 デジタルオーディオプレーヤー(WMAMP3他)/ハイレゾ音源 GSM/3Gローミング(WORLD WING) フルブラウザ/Flash Player
Google Play/dメニュー/dマーケット Gmail/Google Drive/YouTube/Google Photos バーコードリーダ/名刺リーダ ドコモ地図ナビ/ドコモ ドライブネット/Google Maps/ストリートビュー

歴史[編集]

アップデート・不具合など[編集]

2019年7月1日のアップデート[11]
  • インカメラでの撮影時、稀に画面のちらつきが発生する不具合を修正。
  • 動画撮影時にフォトライトが点灯したままになる不具合を修正。
  • セキュリティパッチレベルが2019年6月に更新される。
  • ビルド番号が53.0.B.1.293から53.0.B.2.50になる。
2019年8月19日のアップデート[11]
  • 軽度の不具合を修正ならびに品質改善を実施。
  • セキュリティパッチレベルが2019年8月に更新される。
  • ビルド番号が53.0.B.1.29353.0.B.2.50のどちらかが53.0.B.2.85になる。

脚注[編集]

  1. ^ コンパクトミドルレンジ「Xperia Ace(エース)」がドコモから 6月1日発売 - ITmedia 2019年5月16日
  2. ^ なお同時期発売モデルであるXperia 1には3.5㎜イヤホンジャックは搭載されていない
  3. ^ Xperia 1のパープルと比較すると本機種は薄めと言うよりSO-04FのLavenderに近い感じの色である。
  4. ^ 純粋にシャッターキーがない国内向けXperiaシリーズはSO-02E以来である。
  5. ^ 過去のコンパクトモデルの国内向けに限り搭載されていたワンセグ機能さえも本機では非対応となっている。
  6. ^ Xperia Aも本機種同様NTTドコモ専売モデルであり、グローバルモデルではXperia ZRとして発売された。
  7. ^ 端末は定価で購入する代わりに、毎月1500円の料金割引が永続に適用されるサービスの事。2019年5月末をもって申し込み終了しており、発売が6月であることから対象機種外となっている。
  8. ^ 受信時:500Mbps/送信時:75Mbps
  9. ^ 受信時:150Mbps/送信時:50Mbps
  10. ^ 受信時:14.4Mbps/送信時:5.76Mbps
  11. ^ a b Xperia Ace SO-02Lの製品アップデート情報

関連項目[編集]

外部リンク[編集]