HW-01K

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
NTTドコモ HUAWEI P20 Pro HW-01K
Huawei P20 Pro Front.jpg
キャリア NTTドコモ
製造 ファーウェイ
発売日 2018年6月15日
概要
OS Android 8.1
CPU HUAWEI Kirin 970
2.4GHz+1.8GHz
オクタコア
音声通信方式
形状 ストレート型
サイズ 155 × 74 × 7.9(最厚部9.5) mm
質量 180 g
連続通話時間 VoLTE:約920分

VoLTE(HD+):約930分
3G:約920分
GSM:約910分

連続待受時間 LTE:約330時間
3G:約360時間
GSM:約240時間
充電時間 約120分[1]
バッテリー 3900mAh
内部メモリ ROM:128GB
RAM:6GB
外部メモリ 非対応[2]
日本語入力 iWnn IME Ver.2.11.1
赤外線通信機能
テザリング あり
Bluetooth 4.2
外部接続 USB Type-C
メインディスプレイ
方式 有機EL
解像度 FHD+
(1080×2240)
サイズ 6.1インチ
表示色数 16,777,216色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
画素数・方式 約4000万(カラー)+約2000万(モノクロ)+約800万(望遠)画素裏面照射型CMOS
サブカメラ
画素数・方式 約 2400万画素裏面照射型CMOS
カラーバリエーション
Midnight Blue
Black
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

ドコモ スマートフォン HUAWEI P20 Pro HW-01K(ドコモ スマートフォン ファーウェイ ピー トゥエンティー プロ エイチダブルゼロイチケー)は、中国のファーウェイによって日本国内向けに開発された、NTTドコモ第4世代移動通信システムPREMIUM 4G)・第3.9世代移動通信システムXi)・第3世代移動通信システムFOMA)対応端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。

概要[編集]

世界初となる、トリプルレンズカメラを搭載している。なお、このトリプルレンズカメラは、ドイツの光学機器メーカー『Leica』との協業によるものである[3][4]

日本向けのカスタマイズが施されており、おサイフケータイと防水(IPX7)・防塵(IP6X)に対応している。また、ドコモのVoLTEや、下り最大988Mbpsのネットワークもサポートしている[5]

国内では、他社やSIMフリーでの発売はなく、ドコモの独占販売となっていることから、MNPでの割引額が非常に大きく設定されているのが特徴。なお、ファーウェイ製のスマートフォンがドコモから発売されるのは、2013年5月に発売された『Ascend D2 HW-03E』以来5年ぶりである[5]

キャッチコピーは、「"世界初 LeicaトリプルカメラとAIがスマホの未来を創る。"[3]

主な機能[編集]

  • メインカメラは、4000万画素(カラー)+2000万画素(モノクロ)+800万画素(ズーム)のトリプルレンズカメラを搭載している(※いずれもLeica製)。レンズのF値は、カラーがF1.8、モノクロがF1.6、ズームがF2.4となっている[5]
  • AIによる撮影アシストが強化されており、被写体やシーンをAIが見分けて自動でモードを切り替える『AIシーン判定』機能を搭載している。『AIシーン判定』には、「猫」「フード」「グループ写真」「自然な色彩」「クローズアップ」「夜景」「文字」「草木」「ポートレート」「犬」「花火」「青空」「花」「舞台/ライブ」「文書スキャン」「日の出/日の入り」「雪」「滝」「ビーチ」といった、合計19の被写体やシーンが用意されている。例えば、屋外で空を広くとった構図にすると、自動で「青空」と認識され、空の青色を強調して、白飛びしないように明るさの調整も行ってくれる。また、「夜景」モードの場合は、撮影する際に発生しがちな手ブレをAIが強力に補正する『HUAWEI AIS』(AI手ぶれ補正)により、三脚がなくても鮮明な夜景を撮影することが可能。(※HUAWEI AISは、動画撮影の際にも有効となる)[5][6][7][8]
  • 劣化の少ないズームが5倍まで可能なハイブリッドズームに対応しており、撮影中には、1倍、3倍、5倍をワンタッチで切り替えられるボタンが表示される。また、ズームで撮影した写真は、処理が施されることによって、画質の劣化が非常に少ないのが特徴[5]

歴史[編集]

アップデート[編集]

2018年7月10日[12]
  • ドコモメールが自動受信できない場合がある不具合を改善。
  • セキュリティの更新(セキュリティパッチレベルが2018年7月に)。
2018年7月25日[12]
  • より快適に利用できるように品質を改善。
2018年10月9日[12]
  • まれにGoogle Chromeで作成したWebページのショートカットが消える場合がある不具合を改善。
  • セキュリティの更新(セキュリティパッチレベルが2018年10月に)。
2019年1月15日[12]
  • より快適に利用できるように品質を改善。
  • セキュリティの更新(セキュリティパッチレベルが2018年12月に)。
2019年3月25日[12]
  • より快適に利用できるように品質を改善。
  • セキュリティの更新(セキュリティパッチレベルが2019年3月に)。
2019年10月15日[12]
  • OSアップデート
  • Android9に対応
  • セキュリティの更新(セキュリティパッチレベルが2019年9月に)。

脚注[編集]

[ヘルプ]

出典[編集]

  1. ^ ドコモACアダプタ07使用時
  2. ^ 同梱の「USB Type-C micro SDカードリーダーライター」使用で128GBまで対応。
  3. ^ a b HUAWEI P20 Pro HW-01K”. NTTドコモ. 2018年6月22日閲覧。
  4. ^ “3つのセンサーで史上最強のカメラを実現した「HUAWEI P20 Pro」”. ケータイ Watch. (2018年3月30日). https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mobile_catchup/1114593.html 2018年6月22日閲覧。 
  5. ^ a b c d e “「HUAWEI P20 Pro」ドコモが発売、トリプルカメラ搭載の旗艦モデル”. ケータイ Watch. (2018年5月16日). https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1121887.html 2018年6月22日閲覧。 
  6. ^ “この夏の大本命、ドコモ「HUAWEI P20 Pro」の革新的なカメラを試す”. Engadget. (2018年6月22日). https://japanese.engadget.com/pr/huawei-p20-pro/ 2018年6月22日閲覧。 
  7. ^ “AIとトリプルカメラの実力は? ドコモの「HUAWEI P20 Pro」を1日中使い倒した結果”. ITmedia. (2018年6月22日). http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1806/22/news001.html 2018年6月22日閲覧。 
  8. ^ HUAWEI P20 Pro スマートフォン”. HUAWEI Japan. 2018年6月22日閲覧。
  9. ^ “ファーウェイ、「HUAWEI P20」シリーズと「HUAWEI Mate RS」発表”. ケータイ Watch. (2018年3月28日). https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1113859.html 2018年6月22日閲覧。 
  10. ^ “今年は豊作!! ドコモ2018夏新製品、全11モデルを一挙解説!【前編】”. マイナビニュース. (2018年5月19日). https://news.mynavi.jp/article/20180519-docomo/ 2018年6月22日閲覧。 
  11. ^ “3眼カメラ搭載「HUAWEI P20 Pro」 ドコモが6月15日発売”. Engadget. (2018年6月11日). https://japanese.engadget.com/2018/06/11/3-huawei-p20-pro-6-15/ 2018年6月22日閲覧。 
  12. ^ a b c d e f HUAWEI P20 Pro HW-01Kの製品アップデート情報”. NTTドコモ. 2018年7月10日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]