らくらくスマートフォン4

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富士通 > arrows (携帯電話) > らくらくスマートフォン4
NTTドコモ らくらくスマートフォン4 F-04J
キャリア NTTドコモ
製造 富士通コネクテッドテクノロジーズ
発売日 2017年2月10日
概要
OS Android 6.0
CPU Qualcomm
Snapdragon 625
MSM8953 2.0GHz
(オクタコア)
音声通信方式 3.9GVoLTE(LTE)
3GFOMAW-CDMA
2GGSM
データ通信方式 3.9GXi
3GFOMAHSDPAHSUPA
2GGSM
無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
形状 ストレート型
サイズ 137 × 67 × 9.9 mm
質量 約138 g
連続通話時間 約590分(3G)
約690分(LTE)
約580分(GSM)
連続待受時間 約630時間(3G)
約580時間(LTE)
約520時間(GSM)
充電時間 約130分
バッテリー 2100mAh
内部メモリ RAM:2GB
ROM:16GB
外部メモリ microSD
(最大2GB)
microSDHC
(最大32GB)
microSDXC
(最大256GB)
日本語入力 Super ATOK ULTIAS for らくらく
FeliCa あり
赤外線通信機能 あり
テザリング なし
Bluetooth 4.2
放送受信機能 ワンセグ(録画不可)
備考 1.電池持ち時間:約90時間
メインディスプレイ
方式 有機EL
解像度 HD
(1280×720ドット)
サイズ 4.5インチ
表示色数 約1677万色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
画素数・方式 約1,310万画素裏面照射積層型CMOS
Exmor RS for mobile
サブカメラ
画素数・方式 約500万画素裏面照射型CMOS
カラーバリエーション
ピンク
ホワイト
ブラック
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

ドコモ らくらくホン らくらくスマートフォン4 F-04J(ドコモ らくらくホン らくらくスマートフォンフォー エフゼロヨンジェイ)は、富士通のグループ会社である富士通コネクテッドテクノロジーズによって開発された、NTTドコモ第3.9世代移動通信システムXi)と第3世代移動通信システムFOMA)のデュアルモード端末である。ドコモ らくらくホンのひとつ。

概要[編集]

本端末はらくらくスマートフォン3(F-06F)の後継機種である。

らくらくホンシリーズのスマートフォンでは、らくらくスマートフォン プレミアム(F-09E)以来となるGoogle Playに対応したことで、アプリやゲームを自由に追加することが可能となった。Google Playの対応に伴い、メニュー画面はらくらくスマートフォン3同様に本体の機能のみを操作できる「らくらくホーム」に加え、ワンタッチダイヤルボタンの真下に本端末で利用できるようになったGoogle検索の検索窓と「Playストア」ボタン、「Google」ボタンを追加で配置した「アプリ追加用ホーム」が用意され、用途に応じて切り替えることができる。なお、メニュー画面のレイアウトはらくらくスマートフォン3から踏襲されており、機能ごとに色分けされた配列や、らくらくホンと同じく口語調で機能を表現したシンプルメニューに切り替えることも可能である。

専用ブラウザの検索機能には、通常の検索機能に加え、特定のカテゴリを一覧表示し、カテゴリボタンを選択するだけで検索候補を絞り込むことができる「らくらくワンタッチ検索」を搭載した。

カメラ機能においては、シャッター直前の約3秒間を自動で動画保存する「スマイルシャッター」を新たに搭載したほか、22mmの広角レンズを採用したことで、より広い範囲での撮影が可能となり、有効画素数はメインカメラが約1,310万画素、サブカメラが約500万画素にそれぞれスペックアップした。らくらくスマートフォン3で対応したVoLTEは、新たにVoLTE(HD+)に対応し、ビデオコールの利用が可能となった。

また、先に発売されたAndroidフィーチャー・フォンであるらくらくホン F-02Jで採用された、迷惑電話対策機能(電話帳に登録されていない番号からかかってきたとき、相手側に迷惑電話対策を設定する旨を自動で伝えて牽制し、万一、迷惑電話だった場合でも会話の内容が自動で録音される機能)が搭載され、米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)の14項目に準拠した耐久性能を備えた。併せて、独自の耐衝撃構造と耐衝撃落下テストの実施により、スマートフォン落下時にありがちな画面割れのリスクを抑える設計もされている。

なお、らくらくスマートフォン3に搭載されている「らくらくタッチパネル」、「あわせるビュー(年齢に合わせて色味を自動調整する機能)」、「らくらく2タッチ入力(押した行の文字がすべてポップアップ表示し、母音に"お"がつく文字でも2回のボタン操作で文字入力が可能な機能)」は本端末でも継続採用されている。

搭載アプリ[編集]

Google標準アプリ
ドコモのアプリ(提携企業のアプリを含む)

フォトコレクションのみダウンローダをプリインストール。その他のアプリは本体にプリインストール済み

その他のアプリ

歴史[編集]

  • 2016年10月19日 - 2016-2017年冬春モデルの1機種として開発を発表[1]
  • 2017年
    • 2月7日 - 発売日を発表[2]
    • 2月10日 - 発売開始。

パケット定額サービスについて[編集]

本端末でのパケット定額サービスは、他のドコモ スマートフォン(第2期)と同様、音声通話定額制の基本プラン「カケホーダイプラン」や「カケホーダイライトプラン」に対応したパケットパックとなるデータパック(「データSパック(小容量)」や「ウルトラデータLパック」など)やシェアパック(「シェアパック5(小容量)」や「ウルトラシェアパック50」など)への加入が可能で、Google Play非対応のらくらくスマートフォンシリーズ向けに提供されている「らくらくパック(2017年3月31日新規受付終了予定)」は加入できないので注意が必要である。

脚注[編集]

  1. ^ “2016-2017年冬春 新商品13機種を開発・発売” (プレスリリース), 株式会社NTTドコモ, (2016年10月19日), https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2016/10/19_00.html 2017年3月12日閲覧。 
  2. ^ “2016-2017年冬春 新商品2機種を発売” (プレスリリース), 株式会社NTTドコモ, (2017年2月7日), https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2017/02/07_00.html 2017年3月12日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

先代:
らくらくスマートフォン3
(F-06F)
富士通
らくらくスマートフォン
らくらくスマートフォン4
(F-04J)
次代:
らくらくスマートフォンme
(F-03K)