永谷亜矢子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
ながや あやこ
永谷 亜矢子
生誕 1972年????
日本の旗 日本愛知県
出身校 立教大学文学部
職業 実業家
雇用者 吉本興業(??年 - 現行)
ブランディング(2005年 - ??年)
エフモード(2003年 - 2005年)
リクルート(1995年 - 2003年)
団体 F1メディア
代表取締役社長(2009年 - ??年)
取締役(2006年 - 2009年)
著名な実績東京ガールズコレクション』の運営

永谷 亜矢子(ながや あやこ、1972年 - )[1]は、日本実業家。2005年から続くファッションイベント東京ガールズコレクション』(TGC)のチーフプロデューサーとして著名となった[2]。『TGC』の運営に第1回から継続して関わり、同イベントの顔的な存在とも言われた[3]。『TGC』の運営主体にあたるF1メディアを退社して以後はよしもとクリエイティブ・エージェンシーの役員に[4]吉本興業グループにおいて企業PRや各種イベント番組など国内外のメディア制作を幅広く手掛けた[5]。2016年吉本興業を退職後は、株式会社anとして独立し、企業のPRコンサルタントやイベント・メディアプロデュースを行う。

来歴[編集]

愛知県豊田市に出生。立教大学文学部卒業後の1995年[1]リクルートへ入社。[2] 同社では旅行結婚関係の情報誌編集業務に従事[3]。さらに住宅情報誌の営業で半年間連続首位の販売成績を記録するなどした[2]。2003年にフリーマガジンの制作および発行を手掛けるエフモードへ転職[2]

『TGC』[編集]

ベンチャー企業であったエフモード社でファッションショーの制作を経験したのち、2005年の4月にブランディング社(当時「ゼイヴェル」)へ入社。『東京ガールズコレクション』の発起にあたりプロデューサーに就任した。翌2006年から関連会社「F1メディア」の取締役を兼任し、さらに2009年から同社の代表取締役社長に就任。[9] 2012年に同社を退いたのち、総合エンターテインメント企業の吉本興業へ入社[4]

『TGC』後[編集]

F1メディアを去って以後は、吉本興業の役員としてPR部門を統括。同社では、メディアやイベントのプロデュース、社内外案件のプロモーション、海外事業や行政事業を手掛け、2016年に退職[4]

ファッションイベント関連では、2012年、台湾において、“台湾版TGC”と言われた『SUPER GIRLS FESTA 最強美少女盛典』をプロデュースし、現地テレビ局「民視」にて「流行新勢力」の番組プロデューサーを担当[12]。2015年には「SUPER GIRLS EXPO」にて日台カルチャーの融合イベントを開催、約40,000人を動員した。2014年には体験・体感型イベント“日本最大級の女子会”『日本女子博覧会』をプロデュース、3万1000人の来客動員を実現するなどしている[14]。2016年に株式会社anとして独立。

評価等[編集]

日経ウーマン主催の2008年度「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」で総合2位に入選[2]経済評論家勝間和代は、2009年に発した首相官邸経済危機克服のための「有識者会合」』向けの提言の中で、20代から30代の若者らによる新規事業の顕著な例として、『小悪魔ageha』を発起した中條寿子、「オトバンク」を発起した上田渉、ならびに「Ruby」を開発したまつもとゆきひろとともに、『東京ガールズコレクション』プロデューサーとしての永谷に言及している[4]

出典[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]