エアージャパン

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エアージャパン
Air Japan
IATA
NQ
ICAO
AJX
コールサイン
AIR JAPAN、ALL NIPPON
設立 1990年6月29日
マイレージサービス ANAマイレージクラブ
会員ラウンジ ANA LOUNGE
航空連合 スターアライアンス
就航地 17都市
運送の共同引受により自主運行便を除き、ANA / NH便として運航
親会社 ANAホールディングス
本拠地 成田国際空港
(第1旅客ターミナル)
代表者 中村 耕 (代表取締役社長)
外部リンク http://www.air-japan.co.jp/
株式会社エアージャパン
Air Japan, Co.,Ltd.
ANA訓練センター
ANA訓練センター。エアージャパンの本部
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
東京都大田区東糀谷6丁目7番56号
設立 1990年6月29日(ワールドエアーネットワーク株式会社)
業種 空運業
事業内容 航空運送業
代表者 中村耕 (代表取締役社長)
資本金 5,000万円
従業員数 700名 (2012年4月1日現在)
主要株主 ANAホールディングス (100%)
外部リンク http://www.air-japan.co.jp/
特記事項:株主は2009年3月期全日本空輸有価証券報告書により確認。
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株式会社エアージャパン(Air Japan, Co.,Ltd.)は、全日本空輸 (ANA) 系列の航空運送事業者である。旅客便(国際線)と貨物便を運航している。設立当初の名称はワールドエアネットワーク株式会社 (WAC : World Air Network) 、コールサインWING ACE(ウイングエース)で、国際チャーター便を運航する会社であった。

歴史[編集]

就航路線 [編集]

旅客便[編集]

貨物便[編集]

  • 自主運航便
    • 東京/成田 - ソウル/仁川(ANAとエアージャパンの共同運航便)
  • 親会社・全日本空輸 (ANA) による受託運航便

運航機材[編集]

ボーイング767-300ER

サービス[編集]

  • 旅客サービス(機内食・エンターテイメント等)は、ANAのサービスに準ずる。2010年秋以降に導入された(JA619A~JA627A)「Inspiration of Japan」仕様(202席)のサービスで各路線に展開されている。
  • 制服はANAグループ共通なので基本的には便名がANAとエアージャパンのコードシェア便がついているだけである。かつて2005年3月31日まではエアージャパン独自の制服があったが、2005年のANAグループの統一のユニフォームが導入されたために他グループ同様にANA本体との区別がなくなった。
  • 2010年秋以降に運航乗務員などは外国人を採用しているが、客室乗務員は基本的に日本人を採用している(台北線は通訳として台湾人のスタッフを採用している)上、制服も同じであるのでANAの客室乗務員との見分けはつかない。かつてのワールドエアーネットワーク時代は、マレーシア人客室乗務員を安価な給与体系で採用しコスト削減を図ったが、クアラルンプール線の運休でこれは不可能となった。

塗装[編集]

ANAグループであるので、機体はANAのトリトンブルー基本塗装に「Air Japan」のオペレーター名が追加されたものとなっている。グループ共用機材についてはANAの基本塗装のみ。

就航当初もトリトンブルーであったが、1991年3月2日の初便(大分 - シンガポール)のみ、垂直尾翼には全日空と同じ書体で「WAC」、ボディには垂直尾翼と同じ書体で「World Air network」と書かれたフルカラー塗装がボーイング767-300(機体記号JA8286)に施されていた。その後は全日空の国際線標準塗装に戻され、機首にWACのロゴが入っていた。

航空事故[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]