Galileo Galilei

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。115.124.53.67 (会話) による 2022年11月5日 (土) 16:14個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (活動内容編集)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

Galileo Galilei
出身地 日本の旗 日本 北海道稚内市
ジャンル
活動期間 2007年 - 2016年
2022年 -
レーベル SME Records(2007年 - 2017年)
Ouchi Daisuki Club Records(2022年 -)
公式サイト Galileo Galilei オフィシャルサイト
メンバー
旧メンバー
  • 船谷創平(ギター)
  • 野口一雅(キーボード
  • 佐孝仁司(ベース)

Galileo Galilei(ガリレオ・ガリレイ)は、北海道出身の4人組ロックバンド。「閃光ライオット」の初代王者(2008年度)。2016年に開催した初の日本武道館公演をもって活動を終了したが、2022年に新体制での活動再開を発表した[2]

概要

2008年に開催されたロックフェス「閃光ライオット」(ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」などが主催)で初代グランプリを獲得し、翌年にミニアルバム『雨のちガリレオ』でCDデビューすると、2010年にはミニアルバム『ハマナスの花』をリリースしメジャーデビューを果たした。その後、数回のメンバー加入および脱退を経て、2016年1月にラストアルバム『Sea and The Darkness』をリリース。同年3月から4月にかけて最後のツアーを行ったのち、急遽6月にベストアルバム『車輪の軸』をリリースし、10月11日に初となる日本武道館公演を開催し、活動を終了した。

なお、結成時からのオリジナルメンバーである尾崎雄貴と尾崎和樹は実の兄弟である。

尾崎雄貴はGalileo Galileiとしての活動を終了した後、2017年にソロプロジェクト「warbear」を始動。また、翌2018年にはGalileo Galileiの活動終了時のメンバーと、同じくGalileo Galileiのサポートメンバーを務めていたDAIKIの4人で新バンド「Bird Bear Hare and Fish(現:BBHF)」を結成した。

BBHFでも「青い栞」「星を落とす」「恋の寿命」「鳥と鳥」など一部の楽曲がライブで歌われていた。

2022年10月、尾崎雄貴・尾崎和樹・岡崎真輝・岩井郁人の4人体制で再始動することが発表された[2]

音楽性

初期はオルタナティヴ・ロックの系譜にあるサウンドが特徴だったが、2ndアルバム『PORTAL』からは日本国外のインディー・ロックを初めとした、ルーツとなる音楽の影響を前面に押し出したサウンドを展開している。

メンバー

現メンバー

  • 尾崎雄貴(おざき ゆうき/Yuuki Ozaki 、1991年5月27日 - )
    • ボーカル / ギター / シンセサイザー / プログラミング
    • 北海道稚内市出身、血液型O型。
    • 全楽曲で作詞を手掛ける。
    • ドラムス・尾崎和樹は実弟。
    • 犬好きであり、2010年時点では「こたろう」という名前のラブラドール・レトリバーを飼っている[3]
    • POP ETC英語版の楽曲「New Life」(日本語版)に詞の朗読で参加した。
    • アニメ『残響のテロル』のオープニングテーマである「Trigger」の作詞とボーカルを担当した。
    • 2016年2月公開のアニメ映画『同級生』の同名主題歌を、同作音楽担当の押尾コータローと共に「押尾コータロー with Yuuki Ozaki (from Galileo Galilei)」名義で担当した(押尾が作曲およびギター演奏、尾崎が作詞とボーカルをそれぞれ担当。映画本編のエンドクレジットではGalileo Galileiも編曲にクレジットされており、押尾と共に演奏を担当している[4])。
    • バンドの活動が一旦終了した際も制作を続け、ソロプロジェクトwarbearを2017年より始動。2018年からはBBHFでボーカル、ギターとして活動している。
  • 岩井郁人(いわい ふみと/Fumito Iwai、1990年12月24日 - )
  • 尾崎和樹(おざき かずき/Kazuki Ozaki、1993年5月11日 - )
  • 岡崎真輝(おかざき まさき/Masaki Okazaki、1994年9月6日 - )
    • ベース
    • 北海道札幌市出身、血液型AB型。
    • 日本けん玉協会けん玉検定二段を保持していることを公言している。[8]
    • 2022年10月11日加入。
    • 元DayDream、Anger Jully The Sun。[9]
    • BBHF及びwarbearでサポートベースとして活動。
    • メンバーである岩井のソロ活動、Fubukiのサポートも担当していた。[10][11]

旧メンバー

略歴

結成

中学3年生の時、雄貴が大掃除中に押入れでエレキギターを発見、それから弟の和樹とエアギターバンドごっこをしていた。真面目に練習を始める内にバンドをやりたいと考え始めた雄貴は幼馴染の佐孝仁司を誘う。雄貴が楽しそうにしているのを以前から見ていた佐孝は加入を快諾し、お年玉で約4万円の初心者用ギターセットを購入。当時はベースの存在を知らなかったため、ツインギターでASIAN KUNG-FU GENERATIONthe pillowsなどのコピーをしていた[12]

しばらくして音楽雑誌でベースの存在を知った雄貴は佐孝にベースを買うように頼む。バンド活動ができるならば楽器は何でも良いと思っていた佐孝は提案を受け入れて購入。和樹は学校の教師に、その息子が使っていたドラムセットを譲り受け、雄貴に隠れて教本を見ながらドラムの練習をしていた。ある日雄貴がそれを発見し「お前、叩けるの? よしサポートメンバーにしてやる!」と和樹を加入させた。当時和樹はサポートメンバーの意味をよく理解しておらず、一緒にバンドが出来るという程度に考えていたという[12]。その後船谷創平が加入してオリジナル楽曲の制作にとりかかり、2007年に北海道稚内市にてGalileo Galileiが結成された[12]

2008年8月10日に『閃光ライオット2008』にてグランプリを獲得。翌年には『閃光ライオット2009』にオープニングアクトとして出演。翌月には同じく『SCHOOL OF LOCK!』が開催する『YOUNG FLAG 09』 のZepp Sapporo公演にもオープニングアクトとして出演した。

8月31日、船谷創平が公式HPで「もう1つの夢を叶えるため」と脱退を表明。勧誘の結果、11月に昨年の『閃光ライオット2008』3次審査で知り合ったGuildのボーカルである岩井郁人が加入した[12]

メジャーデビュー

2010年にはメジャーデビューミニアルバムの表題曲「ハマナスの花」が音楽専門チャンネル各局、また全国のFMラジオ局でパワープレイを獲得[13]au by KDDILISMO」のCMソングにも最年少バンドで起用された[14]。この年から『ROCK IN JAPAN FES』、『RUSH BALL』などにも出演。

3月には原宿・KDDIデザイニングスタジオにて『LISMO! LOVES HIGH SCHOOL Galileo Galileiスペシャルライブ』を開催、募集枠100名に対して約1万件の応募があり、当日の観客は立見席を含む約500名となった[15]

6月には1stシングル『夏空』を発売。同年9月に2ndシングル『四ツ葉さがしの旅人』を発売。

11月には配信された『僕から君へ』の着うた(R)が『レコチョクロック・うた』デイリーチャート(11/24付)にて初登場1位を獲得。同曲を含む3rdシングルは翌年1月19日に発売された。

2011年2月16日、1stフルアルバム『パレード』発売。ワンマンツアーも行われた。

6月15日、4thシングル『青い栞』発売。同じく9月7日には5thシングル『さよならフロンティア』、12月7日には、6thシングル『明日へ』発売。12月には2ndアルバム「PORTAL」のリリースの発表・およびサポートメンバーとして活動していた野口一雅の正式加入が発表された。

2012年1月25日、2ndフルアルバム『PORTAL』発売。ワンマンツアーが行われた。2月にはPORTALのバンドスコアと初のアーティストブックが発売。

9月13日、公式HPで岩井郁人、野口一雅の脱退を発表。

10月31日、ミニアルバム『Baby, It's Cold Outside』発売。合わせて初のUst番組【『Baby, It's Cold Outside』だから『Ouchi Daisuki Club』】をわんわんスタジオから生配信した。

2013年2月10日、公式HPでサポートメンバーの募集が発表された。同月22日にはUst番組第2弾として『Galileo GalileiスペシャルWEB番組』をわんわんスタジオから生配信。

8月21日、7thシングル『サークルゲーム』発売。10月には3rdフルアルバム『ALARMS』発売。ワンマンツアーも開催。

2014年2月には、初のホールワンマンライブを渋谷公会堂にて開催。これを記念してインディーズ時代の楽曲「ハローグッバイ」をリメイクした「Hellogoodbye」を配信リリース。

10月1日、ミニアルバム『See More Glass』発売。全国ツアー「Galileo Galilei "landing balloon tour" 2014」も開催。

2015年3月11日、8thシングル『恋の寿命』を発売。

6月10日、9thシングル『嵐のあとで』を発売。

10月17日、全国ツアー「Galileo Galilei “broken tower tour” 2015」初日である札幌公演を開催。

12月9日、10thシングル『クライマー』を発売する。

活動終了

2016年1月に3月から4月にかけて開催する全国ワンマンライブツアー「Galileo Galilei "Sea and The Darkness" Tour 2016」をもって、バンドを「終了」すると発表。1月27日に発売するアルバム、「Sea and The Darkness」がバンドとしての最終作となる[16]

2016年1月27日、4thフルアルバム『Sea and The Darkness』を発売。全国ツアー「Galileo Galilei "Sea and The Darkness" Last Tour 2016」も開催。

6月15日、バンド初となるベストアルバム『車輪の軸』を発売。

10月11日、最初で最後の日本武道館ラストライブ「Galileo Galilei Last Live~車輪の軸~ at 日本武道館」を開催。一部がインターネットテレビ局「AbemaTV」にて独占生中継された。また、この会場と通販のSony Music Shop限定でアナログレコード『Sea and The Darkness』を発売。

2017年1月25日 バンド最初にして最後のライブDVD「Galileo Galilei lastlive ~車輪の軸~at日本武道館」をリリース。

2018年、事実上の後継バンドとなるBird Bear Hare and Fishが始動。

活動再開

2022年10月11日、尾崎雄貴・尾崎和樹・岡崎真輝・岩井郁人による新体制でGalileo Galileiとしての活動を再開することを発表[2]。2023年5月より全国5都市のZeppを回るツアー「Bee and The Whales Tour 2023」を開催する予定[2]

エピソード

  • 尾崎兄弟と幼馴染の佐孝仁司は小学生の頃からずっと一緒に遊んでいたために音楽を聴き始めたタイミングも同じで、小学校高学年からSUPERCARくるりthe pillowsを聴くようになった。中学時代からは洋楽を聴き始めた(雄貴が初めてはまったのは、Radioheadで、『Kid A』が好きでYouTubeのライブ映像などを観て憧れていた)当時はシンセサイザーよりギターの方が恰好よく思えていたが、エレクトロサウンドにも憧れがあったらしい。[17]
  • バンド名は『閃光ライオット 2008』出場前に他コンテストに出場する際1人2つずつバンド名を考え、それを書いた紙をティッシュを箱に入れたくじ引きで決めた。「ガリレオ・ガリレイ」は佐孝仁司が候補として考えたもので、世界史のノートにあった「ガリレオ・ガリレイ地動説を唱えた」という記述を覚えていたことからきている[12]
  • Guild所属時代の岩井郁人は『閃光ライオット 2008』で、楽屋裏でGalileo Galileiの楽曲『ハローグッバイ』を弾きながらGalileo Galileiに近づき「これってすげぇ簡単な曲だよね」と話してメンバーを少々立腹させた。岩井によると、一瞬で魅了されてコピーしている楽曲を演奏する人達と親しくなりたいと思い、ギターを弾いて「明るい僕」をアピールしながら近づいて「この曲ってめっちゃ覚えやすくていい曲だね」というつもりだったが、前述のように言ってしまい誤解を与えてしまったという[12]
  • 2010年2月の『ハマナスの花』リリースを機に活動の拠点を東京に移す。各地のワンマンライブツアーでは3,000人キャパのライブハウスのチケットが発売と同時に即完する人気を博したが、反面「ギター・ロックバンド」というパブリックイメージが固定化し、自由な音楽を制作しにくい状況と、慣れない東京生活のストレス等で徐々に行き詰っていった。[18]
  • 2011年3月、バンド再生のため活動の拠点を地元・北海道札幌市内の一軒家に移した。家のガレージを自分たちの手で改造し、プライベートスタジオ「わんわんスタジオ」が誕生する。[18]
  • 早い段階から全員がノートパソコンを購入し、それぞれDTMによる音楽制作を始める。本格的なエレクトロ・サウンドに挑戦したシングル『明日へ』のレコーディングでは試行錯誤を重ねたが、ベースAメロのフレーズを雄貴が考えその部分のシンセは和樹が弾くなど、パートの固定化にとらわれない楽曲制作を実現させていった。[19]
  • セカンドアルバム『PORTAL』では「わんわんスタジオ」で初のベッドルームレコーディングに挑戦。それまでほとんどの楽曲の作曲は尾崎雄貴名義であったが、本作に収録された新曲はすべて、作曲・編曲:Galileo Galileiとクレジットされている。[18]
  • バンドの終了について、雄貴は発表された文章の他に、補足説明として「メンバー3人の音楽に対する情熱が冷めたこと、音楽を続けることができなくなったこと」、「メンバー3人の不仲や音楽性の違い」、「初期の楽曲のイメージがついてしまったバンドを恥じていること」をすべて否定している。FM802の番組「802 BINTANG GARDEN」にて放送された「ガリレオと青い栞」特集にて雄貴は、ミニアルバム「See More Glass」の制作段階から終了の話が出ていたこと、このミニアルバムを最後の作品にしようとしていたこと、理由としてメンバー3人のバンドという共同体に、メンバーそれぞれがGalileo Galileiというバンドに対して音楽を生み出すことへの限界を感じていたことが語られた。

作品

シングル

# 発売日 作品名 最高順位 アルバム
インディーズ 2008年 HELLO GOODBYE - -
1st 2010年6月9日 夏空 14 パレード
2nd 2010年9月22日 四ツ葉さがしの旅人 20
3rd 2011年1月19日 僕から君へ 15
4th 2011年6月15日 青い栞 9 PORTAL
5th 2011年9月7日 さよならフロンティア 25
6th 2011年12月7日 明日へ 17
7th 2013年8月21日 サークルゲーム 18 ALARMS
8th 2015年3月11日 恋の寿命 25 Sea and The Darkness
9th 2015年6月10日 嵐のあとで 45
10th 2015年12月9日 クライマー 29
"—"はチャート圏外、チャート対象外の何らかを意味する。
「夏空」はインディーズ時代に閃光レーベルより配信限定シングルとしてもリリースしている。

アルバム

情報 最高順位
インディーズ 1tas2

-
1st パレード

  • 発売日: 2011年2月16日
  • レーベル: SME Records(SECL-945)
  • 規格: CD、デジタル・ダウンロード

5
2nd PORTAL

  • 発売日: 2012年1月25日
  • レーベル: SME Records(SECL-1066)
  • 規格: CD、デジタル・ダウンロード

10
3rd ALARMS

  • 発売日: 2013年10月9日
  • レーベル: SME Records(SECL-1395)
  • 規格: CD、デジタル・ダウンロード

15
4th Sea and The Darkness

  • 発売日: 2016年1月27日
  • レーベル: SME Records(SECL-1837)
  • 規格: CD、デジタル・ダウンロード

19
ベスト 車輪の軸

  • 発売日: 2016年6月15日
  • レーベル: SME Records(SECL-1920~1921)
  • 規格: CD、デジタル・ダウンロード

15
アナログレコード Sea and The Darkness

  • 発売日: 2016年10月11日
  • レーベル: SME Records(SEJ7-1~2)
  • 規格: アナログ(12inch)

ミニ・アルバム

情報 最高順位
インディーズ 雨のちガリレオ

38
1st ハマナスの花

14
2nd Baby, It's Cold Outside

  • 発売日: 2012年10月31日
  • レーベル: SME Records (SECL-1199)
  • 規格: CD、デジタル・ダウンロード

19
3rd See More Glass

  • 発売日: 2014年10月1日
  • レーベル: SME Records (SECL-1596)
  • 規格: CD、デジタル・ダウンロード

23

参加作品

リリース日 曲名 収録された作品 備考
2008年11月26日 ハローグッバイ オムニバスアルバム 『閃光ライオット2008 ファイナリスト16組の楽曲を収録している。
2010年6月23日 夏空(TV version) サウンドトラック 『おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜 オリジナルサウンドトラック』
2012年5月23日 甘い感傷(Remix) さよならポニーテール 『空も飛べるはず/ビアンカ/恋するスポーツ』 初回限定盤、期間生産限定盤付属の特典CDに収録。
2012年10月20日 New Life featuring Galileo Galilei POP ETC 『New Life featuring Galileo Galilei』 詞の朗読部分(日本語版)を尾崎雄貴が担当。
2013年4月24日 おなじゆめ(Remix) AZUMA HITOMI 『フォトン』 初回生産限定盤の特典CD『フォトン -reconstruction-』に収録。
2014年3月5日 FLAT livetune adding Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)『FLAT』 尾崎雄貴がゲストボーカルで参加。
2014年4月30日 いつかの、いくつかのきみとのせかい(Galileo Galilei "dog bass" Remix) fhánaいつかの、いくつかのきみとのせかい

ライブ

出演

ラジオ

  • Galileo GalileiのGaliberocca(2010年4月7日 - 2012年3月28日、AIR-G'[20]
  • Eterno Galiberocca(2016年6月19日、AIR-G')

インターネットラジオ

  • うぇぶろっか(笑)(2010年6月9日 - 配信終了)
先述するラジオ番組『Galileo GalileiのGaliberocca』の放送終了後に、AIR-G'のウェブサイト内「MONOGLOBE」で配信。ウェブバージョンの”おまけ”プログラムとして、番組後のアフタートークと、各メンバーのショートコーナーを実施していた。

テレビ

タイアップ

曲名 タイアップ
ハマナスの花 HTB音楽番組『夢チカ18』3月度オープニングテーマ
auKDDI沖縄セルラー電話連合)「LISMO!」CMソング
夏空 MBSTBS系アニメ『おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜』オープニングテーマ
四ツ葉さがしの旅人 TBS系音楽番組『CDTV』10月度オープニングテーマ
僕から君へ ベネッセコーポレーション進研ゼミ高校講座」CMソング
テレビ神奈川オンガク情報バラエティ『saku saku』1月度エンディングテーマ
管制塔 映画『管制塔』主題歌
青い栞 フジテレビ系アニメ・ノイタミナあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』オープニングテーマ
フジテレビ系ドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』オープニングテーマ
さよならフロンティア TBS・MBS系ドラマ『荒川アンダー ザ ブリッジ』主題歌
明日へ MBS・TBS系アニメ『機動戦士ガンダムAGE』第1部・フリット編オープニングテーマ
Imaginary Friends 週刊ヤングジャンプ(集英社)の増刊『アオハル』第3弾テーマソング
サークルゲーム 『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』主題歌
フジテレビ系アニメ・ノイタミナ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』スペシャルオンエア版オープニングテーマ
tvk制作オンガク情報バラエティ「sakusaku」2013年9月度エンディングテーマ
恋の寿命 読売テレビ日本テレビ系アニメ『まじっく快斗1412』エンディングテーマ
嵐のあとで 劇場アニメ『台風のノルダ』主題歌
クライマー アニメ『ハイキュー!! セカンドシーズン』エンディングテーマ[21]

脚注

出典

  1. ^ Galileo Galilei(ガリレオ・ガリレイ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2020年12月15日閲覧。
  2. ^ a b c d “Galileo Galileiが活動再開、新体制でZeppツアー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年10月11日). https://natalie.mu/music/news/497126 2022年10月11日閲覧。 
  3. ^ “10代バンド”としての覚醒を示すニューシングルの全貌を語る”. ナタリー (2010年9月17日). 2010年9月17日閲覧。
  4. ^ 映画『同級生』パンフレットより
  5. ^ ABOUT” (英語). FOLKS Inc.. 2022年10月22日閲覧。
  6. ^ https://twitter.com/folks_fumito/status/1496115100234747905”. Twitter. 2022年10月22日閲覧。
  7. ^ https://twitter.com/kazuki_ozaki/status/1586596861741133824”. Twitter. 2022年11月5日閲覧。
  8. ^ https://twitter.com/odcrcds/status/1588897462793957376”. Twitter. 2022年11月5日閲覧。
  9. ^ Anger Jully The Sunオフィシャルサイト”. Anger Jully The Sunオフィシャルサイト. 2022年10月22日閲覧。
  10. ^ https://twitter.com/fubuki_aug/status/1228232407792283648”. Twitter. 2022年10月22日閲覧。
  11. ^ https://twitter.com/okzk_bass/status/1495397834962923521”. Twitter. 2022年10月22日閲覧。
  12. ^ a b c d e f 「快進撃がとまらない!ガリレオガリレイの初素顔」『JUNON』第38巻第7号、主婦と生活社、2010年7月、pp.51。 
  13. ^ Galileo Galilei、原宿でフリーライブ決定”. BARKS (2010年2月17日). 2010年9月29日閲覧。
  14. ^ Galileo Galileiがau「LISMO!」CMソングでメジャー進出”. ナタリー (2010年1月13日). 2010年9月23日閲覧。
  15. ^ 次世代のモンスターバンド・Galileo Galileiがメジャーデビュー後初の東京上陸ライブ!”. Web DeDiew (2010年3月22日). 2010年9月23日閲覧。
  16. ^ Galileo Galileiが“終了””. ナタリー. ナターシャ (2015年1月25日). 2015年1月25日閲覧。
  17. ^ mnaviインタビューVol.54 Galileo Galilei #2 Roland Music Navi
  18. ^ a b c Galileo Galilei Official Website
  19. ^ mnaviインタビューVol.54 Galileo Galilei #2 Roland Music Navi
  20. ^ Galileo Galilei INFO [@galileo_news] (2012年3月28日). "本日の放送で発表となりましたがAIR-G'レギュラー番組『Galileo GalileiのGaliberocca』が本日で最終回。いつの日か必ずやパワーアップして復活します!その時までしばしのお別れ…最終回の収録風景はこんな感じ。". X(旧Twitter)より2022年10月12日閲覧
  21. ^ Galileo Galilei「ハイキュー!!」新シーズンに書き下ろしEDテーマ”. 音楽ナタリー (2015年9月14日). 2015年9月14日閲覧。

外部リンク