ポッカコーポレーション
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| 種類 | 株式会社 | ||||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 愛知県名古屋市中区栄4-2-29 | ||||||
| 設立 | 1950年(昭和25年)4月(注1) | ||||||
| 業種 | 食料品 | ||||||
| 事業内容 | 飲料、食料品の製造販売、仕入販売他 | ||||||
| 代表者 | 堀雅寿(代表取締役社長) | ||||||
| 資本金 | 136億4,700万円 | ||||||
| 売上高 | 単体642億円、連結983億円(2005年3月期) | ||||||
| 従業員数 | 689名(2007年3月31日現在) | ||||||
| 決算期 | 3月31日 | ||||||
| 主要株主 | アドバンテッジホールディングス100% | ||||||
| 外部リンク | http://www.pokka.co.jp/ | ||||||
| 特記事項:注1:1979年11月に株式額面変更のための合併を実施。当社の事業のルーツにおける法人の設立は1957年(昭和32年)2月22日(ニッカレモン株式会社)。 | |||||||
株式会社ポッカコーポレーション (POKKA CORPORATION) は、日本の飲料メーカーである。略してポッカとも呼ばれる。
過去、東証第1部と名証第1部に上場していた(証券コード:2592)が、2005年にMBOの一環としてアドバンテッジパートナーズの関連会社であるアドバンテッジホールディングスの完全子会社となり、現在は株式は非公開化(上場廃止)している。
目次 |
[編集] 概説
1957年合成レモンの製造販売を目的に創業。1967年原材料の不当表示『ポッカレモン事件』を起こし、消費者からの批判を受ける。1972年本格缶コーヒーの「ポッカコーヒー」を開発、販売に力を入れた。1973年には冷温兼用の自動販売機を三共電器(現サンデン)と共同開発した。苦労の末、連続加温販売可能な缶コーヒーの製造技術を世界で初めて開発した。その後、同じく加温販売可能な缶スープを世界で初めて開発した。自動販売機事業を中心に発展し、1985年名証1部、1988年東証1部に上場した。他にも清涼飲料水やインスタントスープの製造も手がける。「じっくりコトコト煮込んだスープ」は、長い名前でヒットした話題の商品で、今でも主力商品である。2005年には缶コーヒー「aromax(アロマックス)」を発売し、そのイメージキャラクターに阿部寛を起用した。
なお、北海道と沖縄県についてはそれぞれ子会社の北海道ポッカコーポレーションと沖縄ポッカコーポレーションが独自の商品ラインナップで生産・販売している。沖縄ポッカコーポレーションは本土にはない「さんぴん茶」「うっちん茶」等に加え、ブルーシールアイスクリームのチョコドリンクなどの委託生産も行っている。
[編集] 社名の由来
創業者の谷田利景は、脱サラ後ニッカバーを経営、当時輸入解禁前のため、カクテルに使う生レモンが高く、ウイスキーよりカクテルのメニューの方が高かった。そのため、カクテル用に合成レモンを開発、自身の経営する店でカクテルに使ったが、評判となって、ニッカウヰスキー特約店の「ニッカバー」に、レモン飲料を納入したのことが創業となった。ニッカバーから名前を借りて、「ニッカレモン」という社名とした。ニッカとの資本関係はなかった。その後、ニッカ関係以外にも取引が広がったことから社名を変更することになり、当時流行していたニッカーボッカーから濁音を半濁音にしたポッカという語がつくられた。「ニッカ」に似た語であることも、社名決定の理由になった。ただし、これ以前に特約店向けに発行されていたニッカの広報誌の名は「ニッカボッカ」であり、谷田は当然、それは知っていたはずである。
[編集] 略歴
- 1957年(昭和32年) - ニッカレモン株式会社設立。
- 1966年(昭和41年) - 商号をポッカレモン株式会社に変更。
- 1979年(昭和54年) - 株式会社ポッカ(1950年設立)がポッカレモン株式会社を合併し、商号をポッカレモン株式会社に変更。
- 1982年(昭和57年) - 商号を株式会社ポッカコーポレーションに変更。
- 1985年 名証2部に上場
- 1988年 東証1部に上場、名証では1部に指定替え
- 2005年(平成17年) - MBO(経営陣による企業買収)により上場廃止。
[編集] 事業所
- 本社 管理部門、人事部門など(名古屋市中区)
- マーケティング本部、営業本部、自販機本部 (東京都江東区)
- 生産本部・名古屋工場 (愛知県北名古屋市)
- 豊田工場 (愛知県豊田市)
- 群馬工場 (群馬県伊勢崎市)
[編集] TOEFL番組への企画協力
- 1990年代後半から2000年前後くらいまで、ポッカはTOEFL(米国大学留学者用の英語技能試験)の教育番組に企画協力していた。タイトルはPOKKA PRESENTS PRACTICE FOR THE TOEFL TESTで、最初の2年くらいはWOWOWで放送され、その後朝日放送に移り、全国に時差ネット放送していた(スポンサーもしていたが、一部地域では差し替えられていた)。テキストも発売されており、そのためのテキストセンターまで設けていた。現在は行っていないが、なぜ本業に直接関係のないTOEFL教育にポッカが関わったのか、未だに謎である。
[編集] 環境対策への取り組み
- 間伐材利用を後押しするため、紙製容器であるカートカンを利用した製品を製造している。
[編集] 関連項目
- 日本の企業一覧 (食料品)
- レイトンハウス
- ヴァージン・コーラ
- ロイヤルクラウン・コーラ
- サンスィートプルーン
- 東京モーターショー - 2005年に開催された同イベントのスポンサー。同時に国産自動車メーカー8社と協力し、ラジコンカーの懸賞を行った。
- ZIP-FM - ポッカのお膝元である名古屋の人気FM局。土曜・日曜のTIME SIGNALのスポンサーを長年ポッカが務めており、バックで流れるジングルの中では「POKKA CORPORATION」と唄われている。
- 鈴鹿1000km - 1994年より同社が冠スポンサーを務めるレース。「インターナショナルポッカ1000km」の通称で知られる。
- 日本テレビ系列水曜夜8時枠 - 「歌のワイド90分!」より「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」の途中まで提供。
- おはよう!ナイスデイ - 長年筆頭スポンサーだった。1992年3月で降板。
- 柴田恭兵 - 長年ポッカコーヒーのCMに出演(現在は降板)

