アリソン・ジャネイ

受賞
アカデミー賞
	助演女優賞; 2017年『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』
放送映画批評家協会賞
	助演女優賞; 2017年『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』; アンサンブル演技賞; 2007年『ヘアスプレー』; 2011年『ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜』
英国アカデミー賞
	助演女優賞; 2017年『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』
エミー賞
	主演女優賞（ドラマシリーズ部門）; 2002年『ザ・ホワイトハウス』; 2004年『ザ・ホワイトハウス』; 助演女優賞（ドラマシリーズ部門）; 2000年『ザ・ホワイトハウス』; 2001年『ザ・ホワイトハウス』; 助演女優賞（コメディシリーズ部門）; 2014年『Mom』; 2015年『Mom』; ゲスト女優賞（ドラマシリーズ部門）; 2014年『マスターズ・オブ・セックス』
ゴールデングローブ賞
	助演女優賞; 2017年『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』
全米映画俳優組合賞
	助演女優賞; 2017年『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』; キャスト賞; 1999年『アメリカン・ビューティー』; 2011年『ヘルプ～心がつなぐストーリー～』; 女優賞 (ドラマシリーズ部門); 2000年『ザ・ホワイトハウス』; 2001年『ザ・ホワイトハウス』; アンサンブル賞(ドラマシリーズ部門); 2000年『ザ・ホワイトハウス』; 2001年『ザ・ホワイトハウス』
その他の賞

アリソン・ジャネイ; Allison Janney
	2008年
本名	Allison Brooks Janney
生年月日	1959年11月19日（64歳）
出生地	オハイオ州デイトン
国籍	アメリカ合衆国
主な作品
	映画; 『アメリカン・ビューティー』; 『めぐりあう時間たち』; 『JUNO/ジュノ』; 『ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜』; 『プールサイド・デイズ』; 『SPY/スパイ』; 『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』テレビドラマ; 『ザ・ホワイトハウス』
受賞
アカデミー賞
	助演女優賞; 2017年『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』
放送映画批評家協会賞
	助演女優賞; 2017年『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』; アンサンブル演技賞; 2007年『ヘアスプレー』; 2011年『ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜』
英国アカデミー賞
	助演女優賞; 2017年『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』
エミー賞
	主演女優賞（ドラマシリーズ部門）; 2002年『ザ・ホワイトハウス』; 2004年『ザ・ホワイトハウス』; 助演女優賞（ドラマシリーズ部門）; 2000年『ザ・ホワイトハウス』; 2001年『ザ・ホワイトハウス』; 助演女優賞（コメディシリーズ部門）; 2014年『Mom』; 2015年『Mom』; ゲスト女優賞（ドラマシリーズ部門）; 2014年『マスターズ・オブ・セックス』
ゴールデングローブ賞
	助演女優賞; 2017年『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』
全米映画俳優組合賞
	助演女優賞; 2017年『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』; キャスト賞; 1999年『アメリカン・ビューティー』; 2011年『ヘルプ～心がつなぐストーリー～』; 女優賞 (ドラマシリーズ部門); 2000年『ザ・ホワイトハウス』; 2001年『ザ・ホワイトハウス』; アンサンブル賞(ドラマシリーズ部門); 2000年『ザ・ホワイトハウス』; 2001年『ザ・ホワイトハウス』
その他の賞
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アリソン・ジャネイ（Allison Janney, 1959年 11月19日 - ）は、アメリカ合衆国オハイオ州出身の女優である。

来歴[編集]

父親はジャズ・ミュージシャン^[1]。2人の兄弟もミュージシャンである。地元オハイオ州のケニオン大学卒業後にニューヨークのネイバーフッド・プレイハウスやロンドンの王立演劇学校で演技を学んだ。

キャリア[編集]

1989年にデビュー。テレビシリーズ『ザ・ホワイトハウス』にCJ・クレッグ報道官役でレギュラー出演しており、本作で4度のエミー賞を受賞している。

2014年には、コメディドラマ『Mom』でエミー賞助演女優賞（コメディシリーズ部門）と、『Masters of Sex』でゲスト女優賞（ドラムシリーズ部門）のダブル受賞を果たし、翌年のエミー賞でも『Mom』で助演女優賞を受賞し、通算で7度のエミー賞を受賞した。

ちなみに、エミー賞の最多受賞記録者はクロリス・リーチマンの8度であり、アリソンの7度はエドワード・アズナーとメアリー・タイラー・ムーアと並ぶ^[2]。

2017年には、オリンピック・フィギュアスケート選手・トーニャ・ハーディングの伝記映画『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』で、トーニャ・ハーディングの母・ラヴォナ・ハーディングを演じ、ゴールデングローブ賞助演女優賞、アカデミー助演女優賞を受賞した^[3]^[4]。

フィルモグラフィー[編集]

映画[編集]

年	邦題/原題	役名	備考
1993	もう子守歌はいらない Blind Spot	ドリーン	テレビ映画
1994	ウルフ Wolf	パーティのゲスト
1994	34丁目の奇蹟 Miracle on 34th Street	クリスマス・ショップの女性
1996	シェフとギャルソン、リストランテの夜 Big Night	アン
1997	誤診 ...First Do No Harm	メラニー・アバサク医師	テレビ映画
	プライベート・パーツ Private Parts	ディーディー
	アイス・ストーム The Ice Storm	ドット・ハルフォード
	ジュリアン・ポーの涙 Julian Po	リラ
1998	パーフェクト・カップル Primary Colors	ミス・ウォルシュ
	私の愛情の対象 The Object of My Affection	コンスタンス・ミラー
	インポスターズ The Impostors	マキシーン
	6デイズ/7ナイツ Six Days Seven Nights	マージョリー
	セレブリティ Celebrity	イヴリン
	デビッド&リサ～心の扉～ David and Lisa	アリックス	テレビ映画
1999	恋のからさわぎ 10 Things I Hate About You	ミス・パーキー
	わたしが美しくなった100の秘密 Drop Dead Gorgeous	ロレッタ
	アメリカン・ビューティー American Beauty	バーバラ・フィッツ
2000	ベティ・サイズモア Nurse Betty	ライラ・ブランチ
2002	めぐりあう時間たち The Hours	サリー・レスター
2003	ファインディング・ニモ Finding Nemo	ピーチ	声の出演
2003	ラブ・スクール How to Deal	リディア・マーティン
2006	森のリトル・ギャング Over the Hedge	グラディス	声の出演
2007	ヘアスプレー Hairspray	プルーディ・ピングルトン
2007	JUNO/ジュノ Juno	ブレン（ジュノの義母）
2009	お家をさがそう Away We Go	リリー
2011	ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜 The Help	シャーロット
2011	マーガレット Margaret	モニカ・パターソン
2012	ジャックはしゃべれま1,000 A Thousand Words	サマンサ・デヴィス
2012	恋するふたりの文学講座 Liberal Arts	フェアフィールド
2013	プールサイド・デイズ The Way Way Back	ベティ
	ブロークン・ポイント Days and Nights	エリザベス
	バッドガイ反抗期の中年男 Bad Words	バニース・ディーガン
2014	タミー/Tammy Tammy	デブ
	天才犬ピーボ博士のタイムトラベル Mr. Peabody & Sherman	ミセス・グラニオン	声の出演
	Re:LIFE〜リライフ〜 The Rewrite	メアリー・ウェルドン教授
	ジェームス・ブラウン最高の魂を持つ男 Get on Up	キャシー
2015	SPY/スパイ Spy	エレイン・クロッカー
2015	ミニオンズ Minions	マッジ・ネルソン	声の出演
2016	ガール・オン・ザ・トレイン The Girl on the Train	ライリー刑事
2016	タルーラ〜彼女たちの事情〜 Tallulah	マーゴ・ムーニー
2017	アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル I, Tonya	ラヴォナ・ハーディング	アカデミー助演女優賞受賞英国アカデミー賞助演女優賞受賞^[5] ゴールデングローブ賞助演女優賞受賞全米映画俳優組合賞助演女優賞受賞^[6]
2019	トゥループ・ゼロ〜夜空に恋したガールスカウト〜 Troop Zero	マッシー校長
	マー -サイコパスの狂気の地下室- Ma	ブラウン医師
	バッド・エデュケーション Bad Education	パム・グラッキン副教育長
	アダムス・ファミリー The Addams Family		アニメ映画、声の出演
	スキャンダル Bombshell	スーザン・エストリッチ（英語版）
2021	ブレイキング・ニュース・イン・ユバ・カウンティ Breaking News in Yuba County	スー・ボタンズ	兼製作総指揮
2022	To Leslie トゥ・レスリー To Leslie	ナンシー
2023	ザ・クリエイター/創造者 The Creator	ハウエル大佐

テレビ[編集]

年	邦題/原題	役名	備考
1992 1994	ロー&オーダー Law & Order	ノラアン・マドセン	エピソードStar Struck エピソードOld Friends
1999-2006	ザ・ホワイトハウス The West Wing	クラウディア・ジェーン（CJ）・クレッグ主席補佐官	154エピソード
2002	そりゃないぜ!? フレイジャー Frasier	サマンサ	エピソードThree Blind Dates
2003	キング・オブ・ザ・ヒル King of the Hill	ローラ	声の出演、エピソードFull Metal Dust Jacket
2005	Weeds ママの秘密 Weeds	グリーンスタイン	エピソードLude Awakening
2007	チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ Two and a Half Men	ベヴァリー	エピソードMy Damn Stalker
2010	ザ・プロテクター/狙われる証人たち In Plain Sight	アリソン・ピアソン	2エピソード
2010	LOST Lost	母	エピソードAcross the Sea
2012	キャシーのbig C いま私にできること The Big C	リタ・ストラウス	1エピソード
2013 -	マスターズ・オブ・セックス Masters of Sex	マーガレット・スカリー	9エピソード

その他[編集]

スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー（アリィ・サン・サン）

脚注[編集]

^ Allison Janney Biography (1960?-)
^ “Allison Janney Lands in Emmy Record Book With 7th Acting Win”. The Wrap. (2015年9月20日) 2015年9月22日閲覧。
^ “75th Golden Globe Awards Winners & Nominees 2018” (2018年1月7日). 2018年1月8日閲覧。
^ “Oscar Winners 2018: See the Full List!” (2018年3月5日). 2018年3月5日閲覧。
^ “EE British Academy Film Awards Winners in 2018” (2018年2月18日). 2018年2月18日閲覧。
^ “The 24th Annual Screen Actors Guild Awards” (2018年1月22日). 2018年1月22日閲覧。

外部リンク[編集]

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[1] Allison Janney Biography (1960?-)

[2] “Allison Janney Lands in Emmy Record Book With 7th Acting Win”. The Wrap. (2015年9月20日) 2015年9月22日閲覧。

[3] “75th Golden Globe Awards Winners & Nominees 2018” (2018年1月7日). 2018年1月8日閲覧。

[4] “Oscar Winners 2018: See the Full List!” (2018年3月5日). 2018年3月5日閲覧。

[5] “EE British Academy Film Awards Winners in 2018” (2018年2月18日). 2018年2月18日閲覧。

[6] “The 24th Annual Screen Actors Guild Awards” (2018年1月22日). 2018年1月22日閲覧。

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

表話編歴アカデミー助演女優賞
1936–1940	ゲイル・ソンダガード（1936）アリス・ブラディ（1937）フェイ・ベインター（1938）ハティ・マクダニエル（1939）ジェーン・ダーウェル（1940）
1941–1960	メアリー・アスター（1941）テレサ・ライト（1942）カティーナ・パクシヌー（1943）エセル・バリモア（1944）アン・リヴィア（1945）アン・バクスター（1946）セレステ・ホルム（1947）クレア・トレヴァー（1948）マーセデス・マッケンブリッジ（1949）ジョセフィン・ハル（1950）キム・ハンター（1951）グロリア・グレアム（1952）ドナ・リード（1953）エヴァ・マリー・セイント（1954）ジョー・ヴァン・フリート（1955）ドロシー・マローン（1956）ミヨシ・ウメキ（1957）ウェンディ・ヒラー（1958）シェリー・ウィンタース（1959）シャーリー・ジョーンズ（1960）
1961–1980	リタ・モレノ (1961) パティ・デューク (1962) マーガレット・ラザフォード (1963) リラ・ケドロヴァ (1964) シェリー・ウィンタース (1965) サンディ・デニス (1966) エステル・パーソンズ (1967) ルース・ゴードン (1968) ゴールディ・ホーン (1969) ヘレン・ヘイズ (1970) クロリス・リーチマン (1971) アイリーン・ヘッカート (1972) テータム・オニール (1973) イングリッド・バーグマン (1974) リー・グラント (1975) ベアトリス・ストレイト (1976) ヴァネッサ・レッドグレイヴ (1977) マギー・スミス (1978) メリル・ストリープ (1979) メアリー・スティーンバージェン (1980)
1981–2000	モーリン・ステイプルトン（1981）ジェシカ・ラング（1982）リンダ・ハント（1983）ペギー・アシュクロフト（1984）アンジェリカ・ヒューストン（1985）ダイアン・ウィースト（1986）オリンピア・デュカキス（1987) ジーナ・デイヴィス（1988）ブレンダ・フリッカー（1989）ウーピー・ゴールドバーグ（1990）マーセデス・ルール（1991）マリサ・トメイ（1992）アンナ・パキン（1993）ダイアン・ウィースト（1994）ミラ・ソルヴィノ（1995）ジュリエット・ビノシュ（1996）キム・ベイシンガー（1997）ジュディ・デンチ（1998）アンジェリーナ・ジョリー（1999）マーシャ・ゲイ・ハーデン（2000）
2001–2020	ジェニファー・コネリー（2001）キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ（2002）レネー・ゼルウィガー（2003）ケイト・ブランシェット（2004）レイチェル・ワイズ（2005）ジェニファー・ハドソン（2006）ティルダ・スウィントン（2007）ペネロペ・クルス（2008）モニーク（2009）メリッサ・レオ（2010）オクタヴィア・スペンサー（2011）アン・ハサウェイ（2012）ルピタ・ニョンゴ（2013）パトリシア・アークエット（2014）アリシア・ヴィキャンデル（2015）ヴィオラ・デイヴィス（2016）アリソン・ジャネイ（2017）レジーナ・キング（2018）ローラ・ダーン（2019）ユン・ヨジョン（2020）
2021–現在	アリアナ・デボーズ（2021）ジェイミー・リー・カーティス（2022）ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ（2023）

表話編歴プライムタイム・エミー賞ドラマ・シリーズ主演女優賞
1950年代	ヘレン・ヘイズ（1953）イヴ・アーデン（1954）ロレッタ・ヤング（1955、1957、1959）ジェーン・ワイアット（1958）
1960年代	バーバラ・スタンウィック（1961、1966）バーバラ・ベイン（1967、1968、1969）
1970年代	スーザン・ハンプシャー（1970、1971）グレンダ・ジャクソン（1972）マイケル・ラーンド（1973、1974、1976）ジーン・マーシュ（1975）リンゼイ・ワグナー（1977）サダ・トンプソン（1978）マリエット・ハートレイ（1979）
1980年代	バーバラ・ベル・ゲデス (1980) バーバラ・バブコック (1981) マイケル・ラーンド (1982) タイン・デイリー (1983) タイン・デイリー (1984) タイン・デイリー (1985) シャロン・グレス (1986) シャロン・グレス (1987) タイン・デイリー (1988) ダナ・デラニー (1989)
1990年代	パトリシア・ウェティグ（1990、1991）ダナ・デラニー（1992）キャシー・ベイカー（1993、1995、1996）セーラ・ウォード（1994）ジリアン・アンダーソン（1997）クリスティーン・ラーティ（1998）イーディ・ファルコ（1999）
2000年代	セーラ・ウォード（2000）イーディ・ファルコ（2001、2003）アリソン・ジャネイ（2002、2004）パトリシア・アークエット（2005）マリシュカ・ハージティ（2006）サリー・フィールド（2007）グレン・クローズ（2008、2009）
2010年代	キーラ・セジウィック（2010）ジュリアナ・マルグリーズ（2011、2014）クレア・デインズ（2012、2013）ヴィオラ・デイヴィス（2015）タチアナ・マスラニー（2016）エリザベス・モス（2017）クレア・フォイ（2018）ジョディ・カマー（2019）
2020年代	ゼンデイヤ（2020）
エミー賞（プライムタイム・デイタイム・国際）

表話編歴プライムタイム・エミー賞コメディ・シリーズ助演女優賞
1950年代	ヴィヴィアン・ヴァンス (1954) オードリー・メドウズ (1955) ナネット・ファブレイ (1956) パット・キャロル (1957) アン・デイビス (1958) アン・デイビス (1959)
1960年代	アリス・ピアース (1966) フランシス・ベイヴィア (1967) マリオン・ローン (1968) スーザン・セント・ジェームズ (1969)
1970年代	カレン・バレンタイン (1970) ヴァレリー・ハーパー (1971) ヴァレリー・ハーパー / サリー・ストラザース (1972) ヴァレリー・ハーパー (1973) クロリス・リーチマン (1974) ベティ・ホワイト (1975) ベティ・ホワイト (1976) メアリー・ケイ・プレイス (1977) ジュリー・カブナー (1978) サリー・ストラザース (1979)
1980年代	ロレッタ・スウィット (1980) アイリーン・ブレナン (1981) ロレッタ・スウィット (1982) キャロル・ケイン (1983) リー・パールマン (1984) リー・パールマン (1985) リー・パールマン (1986) ジャッキー・ハリー (1987) エステル・ゲティ (1988) リー・パールマン (1989)
1990年代	ビビ・ニューワース (1990) ビビ・ニューワース (1991) ローリー・メトカーフ (1992) ローリー・メトカーフ (1993) ローリー・メトカーフ (1994) クリスティーン・バランスキー (1995) ジュリア・ルイス＝ドレイファス (1996) クリステン・ジョンストン (1997) リサ・クドロー (1998) クリステン・ジョンストン (1999)
2000年代	メーガン・ムラーリー (2000) ドリス・ロバーツ (2001) ドリス・ロバーツ (2002) ドリス・ロバーツ (2003) シンシア・ニクソン (2004) ドリス・ロバーツ (2005) メーガン・ムラーリー (2006) ジェイミー・プレスリー (2007) ジーン・スマート (2008) クリスティン・チェノウェス (2009)
2010年代	ジェーン・リンチ (2010) ジュリー・ボーウェン (2011) ジュリー・ボーウェン (2012) メリット・ウェヴァー (2013) アリソン・ジャネイ (2014) アリソン・ジャネイ (2015) ケイト・マッキノン (2016) ケイト・マッキノン (2017) アレックス・ボースタイン (2018) アレックス・ボースタイン (2019)
2020年代	アニー・マーフィー (2020)
エミー賞 (プライムタイム・デイタイム・国際)

表話編歴プライムタイム・エミー賞ドラマ・シリーズ助演女優賞
1950年代 1960年代	バーバラ・ヘイル (1959) パメラ・ブラウン (1962) グレンダ・ファレル (1963) ルース・ホワイト (1964) リー・グラント (1966) アグネス・ムーアヘッド (1967) バーバラ・アンダーソン (1968) スーザン・セント・ジェームズ (1969)
1970年代	ゲイル・フィッシャー (1970) マーガレット・レイトン (1971) ジェニー・アガター (1972) エレン・コービイ (1973) ジョアンナ・マイルズ (1974) エレン・コービイ (1975) エレン・コービイ (1976) クリスティ・マクニコル (1977) ナンシー・マーシャン (1978) クリスティ・マクニコル (1979)
1980年代	ナンシー・マーシャン (1980) ナンシー・マーシャン (1981) ナンシー・マーシャン (1982) ドリス・ロバーツ (1983) アルフレ・ウッダード (1984) ベティ・トーマス (1985) ボニー・バートレット (1986) ボニー・バートレット (1987) パトリシア・ウェティグ (1988) メラニー・メイロン (1989)
1990年代	マーグ・ヘルゲンバーガー (1990) マッジ・シンクレア (1991) ヴァレリー・マハフェイ (1992) メアリー・アリス (1993) リー・テイラー＝ヤング (1994) ジュリアナ・マルグリーズ (1995) タイン・デイリー (1996) キム・デラニー (1997) カムリン・マンハイム (1998) ホランド・テイラー (1999)
2000年代	アリソン・ジャネイ (2000) アリソン・ジャネイ (2001) ストッカード・チャニング (2002) タイン・デイリー (2003) ドレア・ド・マッテオ (2004) ブライス・ダナー (2005) ブライス・ダナー (2006) キャサリン・ハイグル (2007) ダイアン・ウィースト (2008) チェリー・ジョーンズ (2009)
2010年代	アーチー・パンジャビ (2010) マーゴ・マーティンデイル (2011) マギー・スミス (2012) アンナ・ガン (2013) アンナ・ガン (2014) ウゾ・アドゥーバ (2015) マギー・スミス (2016) アン・ダウド (2017) タンディ・ニュートン (2018) ジュリア・ガーナー (2019)
2020年代	ジュリア・ガーナー (2020)
エミー賞 (プライムタイム・デイタイム・国際)

表話編歴英国アカデミー賞助演女優賞
1968–1980	ビリー・ホワイトロー（1968）セリア・ジョンソン（1969）スザンナ・ヨーク（1970）マーガレット・レイトン（1971）クロリス・リーチマン（1972）ヴァレンティナ・コルテーゼ（1973（イングリッド・バーグマン（1974）ダイアン・ラッド（1975）ジョディ・フォスター（1976）ジェニー・アガター（1977）ジェラルディン・ペイジ（1978）レイチェル・ロバーツ（1979）
1981–2000	ロヒニ・ハタンガディ / モーリン・ステイプルトン（1982）ジェイミー・リー・カーティス（1983）リズ・スミス（1984）ロザンナ・アークエット（1985）ジュディ・デンチ（1986）スーザン・ウールドリッジ（1987）ジュディ・デンチ（1988）ミシェル・ファイファー（1989）ウーピー・ゴールドバーグ（1990）ケイト・ネリガン（1991）ミランダ・リチャードソン（1992）ミリアム・マーゴリーズ（1993）クリスティン・スコット・トーマス（1994）ケイト・ウィンスレット（1995）ジュリエット・ビノシュ（1996）シガニー・ウィーバー（1997）ジュディ・デンチ（1998）マギー・スミス（1999）ジュリー・ウォルターズ（2000）
2001–2020	ジェニファー・コネリー（2001）キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ（2002）レネー・ゼルウィガー（2003）ケイト・ブランシェット（2004）タンディ・ニュートン（2005）ジェニファー・ハドソン（2006）ティルダ・スウィントン（2007）ペネロペ・クルス（2008）モニーク（2009）ヘレナ・ボナム＝カーター（2010）オクタヴィア・スペンサー（2011）アン・ハサウェイ（2012）ジェニファー・ローレンス（2013）パトリシア・アークエット（2014）ケイト・ウィンスレット（2015）ヴィオラ・デイヴィス（2016）アリソン・ジャネイ（2017）レイチェル・ワイズ（2018）ローラ・ダーン（2019）ユン・ヨジョン（2020）
2021–2040	アリアナ・デボーズ（2021）ケリー・コンドン（2022）ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ（2023）