Azure Sphere

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
Azure Sphere
開発者 マイクロソフト
OSの系統 Unix系Linux
開発状況 開発中
ソースモデル 不明(オープンソースコンポーネントを含む)
初リリース 2018年(0年前) (2018
対応プラットフォーム ARM
カーネル種別 モノリシックカーネル
ライセンス 未定
ウェブサイト www.microsoft.com/en-us/azure-sphere/
テンプレートを表示

Azure Sphereは、マイクロソフトによって開発されたIoT向けのLinuxディストリビューションである[1]

概要[編集]

Azure Sphereはマイクロソフトが公開する最初のLinuxディストリビューションであり、Unix系OSとしては同社では2番目に登場するOSである[注釈 1]。マイクロソフトでは従来からLinuxディストリビューションを開発していたが、社内利用目的で外部には非公開であった[2][3][4][5][6][7][8][9]

構成[編集]

Azure Sphereは以下の要素から構成される[1][10]

Azure Sphere MCU[編集]

Xboxでの経験と学習から作られたセキュリティが組み込まれたMCU(マイクロコントロールユニット)。

Azure Sphere OS[編集]

複数層のセキュリティとカスタマイズされたLinuxカーネルから構成されるIoT向けのOS。

Azure Sphere Security Service[編集]

Azure Sphereデバイスを保護するためのクラウドサービス。

対応するプロセッサ[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ マイクロソフトの最初のUnix系OSはXENIX1981年

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]