watchOS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
watchOS
Apple watchOS wordmark 2017.png
開発者 アップル
プログラミング言語
OSの系統
開発状況 開発中
ソースモデル クローズドソース オープンソースコンポーネントを含む)
初リリース 2015年4月24日(3年前) (2015-04-24
最新安定版リリース
Apple Watch Series 1以降
5.1.1 (16R600) - 2018年11月6日(4日前) (2018-11-06 [±]
最新開発版リリース
Apple Watch Series 1以降
5.1 beta 1 (16R5559d) - 2018年9月18日(53日前) (2018-09-18 [±]
対象市場 スマートウオッチ
アップデート方式 FOTA iOS 8.2以上を搭載したiPhone 5以降のデバイス経由)
対応プラットフォーム
ライセンス オープンソースコンポーネントを除きプロプライエタリ
ウェブサイト www.apple.com/watch
サポート状況
サポート中
テンプレートを表示

watchOSアップル(Apple)により開発された、Apple Watchモバイルオペレーティングシステムである。watchOSはiOSオペレーティングシステムをベースとしており、iOSと共通の機能が多い[1]。watchOSは2015年4月24日に、watchOSを起動する唯一のデバイスであるApple Watchと一緒に初版がリリースされた。watchOSのAPIWatchKitと呼ばれる。

第2版であるwatchOS 2は、WWDC 2015において最初に公式プレビューされ、ネイティブサードパーティーアプリのサポートなどの改善などが含まれるようになった[2]。watchOS 2は2015年9月21日に公式にリリースされた[3][4]。元々は2015年9月16日にリリースされる予定だった[5]が、予定よりもバグ修正に時間がかかったのでリリースが遅れた[6]

第3版であるwatchOS 3は、2016年6月のWWDC 2016で開発者向けにベータ版がリリースされ、2016年9月13日にリリースされた。watchOS 3はパフォーマンス向上と、新しい文字盤やリマインダー、Breathe、ホームなどのストックアプリが含まれることを強調された。

第4版であるwatchOS 4は、2017年6月のWWDC 2017内で発表され、2017年9月20日(現地時間 9月19日)にリリースされた。新機能は、Siriの文字盤(ウォッチフェイス)、トイストーリーのキャラクターの文字盤が追加される他、「アクティビティ」機能に、ユーザーの運動を促進する機能・新ワークアウト「高強度インターバルトレーニング」など追加・「ミュージック」Appの大幅な機能追加など。

第5版であるwatchOS 5は、2018年6月のWWDC 2018の基調講演にて発表され、2018年9月17日にリリースされた。なお、このOSでは、Apple Watch(第1世代)は対応せず、Apple Watch Series 1(第2世代)以降が対象となる。また、iOS12に対応するiPhone 5s以降が必要となる。新機能は、友人同士によるアクティビティの競争機能、ワークアウトの自動認識機能、ワークアウトにヨガとハイキングの追加、トランシーバー機能の追加、ポッドキャストアプリの追加、Siriの機能強化、通知の強化・学生用のIDカードの代わりに利用できるなど。watchOSとして初の、WebKitに対応する。

UI概要[編集]

iOSオペレーティングシステムを基調としていて、フラットデザインとなっている。watchOSは基本的なデザインは主な部分は初期からあまり変わっていない。

ホームスクリーン(レンダリングされ "Carousel" として知られる[1])は円形のアプリアイコンから構成され、Digital Crownを使ったズームインおよびズームアウトや、ディスプレイタッチによる起動が可能である。アプリの多くは、そのアプリのiOS版よりも単純化および小型化されている。

ユーザーによるタップや長押しを感圧式ディスプレイで検知し、それらに応じて異なるアクションやオプションが実行される[7]

バージョン履歴[編集]

凡例:   旧版(サポート終了)   旧版(サポート中)   最新版   ベータ版

watchOS 1.x[編集]

watchOS 2.x[編集]

watchOS 3.x[編集]

バージョン表 : watchOS 3.x - Apple Watch
watchOSのバージョン ベースとなるiOSのバージョン ビルド リリース日 機能

3.0

10.0 14S326 2016年9月13日(2年前) (2016-09-13
  • Apple Watch Series 1 (Dual-Core) および Apple Watch Series 2 (Dual-Core) 上の最初のリリース
  • パフォーマンスとナビゲーション
    • 即時アクセス用に、バックグラウンドで起動しているアプリを最大10個まで収容できるDockを作成してアプリへのより高速なアクセスを提供
  • Digital Crownの隣のサイドボタンでDockを呼び出し可能に
  • コントロールセンター
    • 画面の下から上にスライドすることで呼び出せる、完全新規なコントロールセンターのサポートを提供。
  • 新規文字盤
    • 新規文字盤、および時計画面の端から左や右へスワイプすることでそれらを切り替える機能のサポートを追加。
  • アクティビティ / ワークアウト
    • iMessageなどのメッセージングプラットフォームで友達とアクティビティを共有できる機能のサポートを追加。
    • "Time to Roll" リマインダを表示して車椅子の人の動きを追跡する機能のサポートを追加。watchOS 2では同じ機能を "Time to Walk" で行っていた。
    • 一度に5つの異なるワークアウトのマトリックスを見ることが可能に。これらのワークアウトには距離、ペース、消費カロリー、心拍数、経過時間などが含まれる。
    • ストップライトで停止した場合の、ワークアウトの一時中断をサポート。
    • ユーザーをよりリラックスさせるため、深い呼吸の1セットを通じユーザーにガイドする新規Breatheアプリのサポートを追加。
  • メッセージ
    • iOS 10にも存在する完全新規なアプリのサポートを追加。このアプリの機能には花火、ステッカーの貼り付け、透明インクによる秘密の共有、画面上の手書きや走り書きした文字に応答しそれをApple Watchが文章にするなどの機能が含まれる。
  • HomeKit
    • 全てのHomeKitアクセサリーをコントロールするための集中された場所である、完全新規なホームアプリのサポートを追加。
  • SOS
    • サイドボタンを5秒間押し続けることで緊急通報用電話番号に掛けられる、SOSと呼ばれる機能のサポートを追加。
  • Mac Unlock
    • macOS Sierraを搭載したMacからApple Watchを検知して自身をアンロックできるようになったので、watchOS 3が起動するApple WatchからユーザーがMacのアンロックスクリーンをバイパスできる。

3.1

10.1 14S471 2016年10月24日(2年前) (2016-10-24
  • メッセージでバブルや全画面効果を返信する新規オプション
  • メッセージ効果に対するReduce Motionを有効化可能に
  • 完全なタイマー通知が2回配信されてしまう問題の修正
  • Apple Watch Series 2が充電できない問題の修正
  • 文字盤から見えないアクティビティリングの問題を解消
  • Force Touchオプションによりある種のサードパーティーアプリが見えなくなる問題の修正

3.1.1

10.2 14S883 2016年12月12日(22か月前) (2016-12-12
  • 連絡先の名前が“メッセージ” Appと通知に表示されない問題を修正。
  • 通知に応答できない問題を解決。
  • “株価”のコンプリケーションが文字盤で更新されない問題を修正。
  • アクティビティのリングがアクティビティの文字盤で表示されない問題を修正。
  • “天気” Appで気温の単位を変更後に、アナログの文字盤でダイアルが表示されない問題を修正。
  • “マップ” Appがナビゲーション終了後も起動したままになる問題を解決。
  • “カレンダー” Appの月表示で間違った日付が表示される問題を解決。

3.1.3

10.2.1 14S960 2017年1月23日(21か月前) (2017-01-23 問題の改善およびバグの修正。

3.2

10.3 14V249 2017年3月27日(19か月前) (2017-03-27
  • SiriはApp Storeで入手できるAppで動くようになり、ワークアウトの開始、メッセージの送信、支払いの実行、配車サービスの予約などに対応
  • “シアターモード”は消音モードをオンにし、手首を上げても明るくならず、画面をタップするまで暗くしたままにすることが可能
  • “走り書き”がフランス語、スペイン語、イタリア語に対応
  • ミュージックプレイリストの同期状況をiPhone上のApple Watch Appに表示することに対応

3.2.2

10.3.2 14V485 2017年5月15日(17か月前) (2017-05-15 問題の改善およびバグの修正。

3.2.3

10.3.3 14V753 2017年7月19日(15か月前) (2017-07-19 問題の改善およびバグの修正。

watchOS 4.x[編集]

バージョン表 : watchOS 4.x - Apple Watch
watchOSのバージョン ベースとなるiOSのバージョン ビルド リリース日 機能
4.0 11.0 15R372 2017年9月19日(13か月前) (2017-09-19 文字盤
  • 時刻、場所、毎日の日課に基づいて必要な情報を賢く更新して表示する新しいSiriの文字盤
  • ウッディ、バズ・ライトイヤー、ジェシーなどのキャラクター達のアニメーションを表示する新しいトイ・ストーリーの文字盤
  • 静止画像を対称的に絡み合わせたパターンに変えて表示する新しい万華鏡の文字盤
  • Siri、News、心拍数、再生中の音楽、メッセージに対応した新しいコンプリケーション

アクティビティ

  • アクティビティリングを完成するための具体的な提案を賢く通知する機能を追加
  • 月間チャレンジ機能は、前月の成果に基づいた目標を提案
  • リングを完成した場合などの重要なゴールを達成したときに表示される新しいフルスクリーンアニメーション
  • アクティビティ共有の通知の返信にワークアウトの指標を追加

ワークアウト

  • ワークアウトの種類別のグラフィックが付いて、より素早くワークアウトが始められるようになった新しいApp
  • 新しいモーションと心拍数のアルゴリズムが搭載され、より正確にカロリーの測定が可能になった、新しい高強度インターバルトレーニング(HIIT)ワークアウト
  • 1つのセッション内で複数の種類のワークアウトを実行することに対応
  • “プールスイミング”で、泳法ごとの距離とセットごとのペース、自動的に調整された休憩時間を自動的に設定することが可能
  • ワークアウトを開始すると同期されているプレイリストを自動的に再生開始する機能を追加(Apple Watch Series 1以降)
  • ワークアウトセッション中に、ワークアウトAppから直接ミュージック再生コントロールにアクセスできる機能を追加
  • ワークアウト中の通知を自動的に停止するオプションを追加

心拍数

  • 終日の心拍数を表示する新しいグラフを追加
  • 新しい心拍数測定および安静時心拍数を表示するグラフ(Apple Watch Series 1以降)、歩行時平均、ワークアウト時平均および最高値、回復時間、“呼吸” Appのセッションに対応
  • 安静とみなされる状態が10分間続いている間に、心拍数がある値を超えた場合に通知を送信するオプションを追加(Apple Watch Series 1以降)
  • 心拍変動および最大酸素摂取量を含め、現在および過去の心拍数データの詳細をiPhone上の“ヘルスケア” Appに表示可能

ミュージック

  • アルバムアートをより簡単にスクロールして見ることができる新しくデザインされたApp
  • 複数のプレイリストを自動的に同期して、Bluetoothヘッドフォンで音楽を再生することが可能
  • ヘビロテ、ニュー・ミュージック・ミックス、フェイバリット・ミックスを含めた、Apple Music特製のプレイリストを自動的に同期

その他の機能および改善

  • News Appで、Top Storiesの概要およびiPhoneであとで読む機能を追加
  • コントロールセンターにフラッシュライトおよびセーフティライトを追加
  • Dockに、最近使ったAppを縦方向にスクロールして見ることができる機能を追加
  • Appホーム画面をアルファベット順のリスト表示にすることが可能
  • 新規メール作成およびスワイプジェスチャーに対応
  • “電話” Appにキーパッドを追加
  • “カレンダー”の参加依頼に重複を表示
  • 指書き入力がドイツ語に対応
  • 1分未満のタイマーおよびタイマーの繰り返しに対応
  • マップで、目的地の候補および最近使った項目に対応
  • スマートリプライで連絡先および場所に対応

4.0.1

11.0 15R654 2017年10月4日(12か月前) (2017-10-04 Apple Watchが未認証のキャプティブWi-Fiネットワーク(コーヒーショップやホテルなどの公共の場所で利用可能で、ネットワークへのアクセスの前に認証・登録のためのWebページに転送されるもの)に接続してしまう問題の修正。

4.1

11.1 15R846 2017年10月31日(12か月前) (2017-10-31
  • Apple Watch Series 3で、Apple MusicまたはiCloudミュージックライブラリを使用してミュージックのストリーミングが可能
  • Apple Watch Series 3で、新しいRadio Appを使用して、Beats 1でライブラジオや、カスタマイズしたステーションや、エキスパートにより厳選されたステーションの視聴が可能
  • Siriを使用して、曲、プレイリスト、またはアルバムを、検索したり、見つけたり、再生したりすることが可能
  • フィットネスデータをGymKitに対応しているトレッドミル、エリプティカル、ステアステッパー、およびインドアバイクと同期して、より正確な距離、ペース、およびエネルギー消費の計測が可能
  • Apple Watch Series 3(GPS + Cellularモデル)で、コントロールセンターでWi-Fiネットワークからの接続解除が可能
  • Apple Watch Series 1以降で、心拍数の通知機能が有効ではないときに通知が表示されてしまう問題を修正
  • 一部のユーザで、スタンドのリマインダーが表示されない問題を修正
  • 一部のユーザで、現在のスタンド時間が表示されない問題を修正
  • 消音アラームで、触覚による通知が行われない問題を修正
  • Apple Watch(第1世代)で充電ができない問題に対応
  • 日の出と日の入のコンプリケーションがときどき表示されない問題を解決
  • 中国のデフォルトの音声入力言語を北京語に修復

4.2

11.2 15S102 2017年12月5日(10か月前) (2017-12-05
  • Apple Payを使用して、“メッセージ”またはSiriで友達や家族間でお金の送金、請求および受領が可能(米国内のみ)
  • “ホーム”に、スプリンクラーと蛇口のHomeKitへの対応を追加
  • Apple Watch Series 3で、他社製のAppがダウンヒル・スノースポーツの距離、平均速度、滑走回数、標高差を記録できる新しいワークアウトタイプへの対応を追加
  • Siriに天気を尋ねたときに、Apple Watchが再起動してしまう問題を解決
  • “心拍数”でスクロールができない問題を修正
  • 同時に作動しているタイマーまたはアラームを別々に終了させることができない問題を解決

4.2.2

11.2 15S542 2018年1月23日(9か月前) (2018-01-23 問題の改善およびバグの修正。

4.2.3

11.2 15S600b 2018年2月19日(8か月前) (2018-02-19 特定の文字列を使用するとAppがクラッシュする問題の修正。

4.3

11.3 15T212 2018年3月29日(7か月前) (2018-03-29
  • Apple WatchからHomePodの音量および再生の操作が可能
  • iPhone上で音楽の再生を操作する機能を復元
  • 充電中にナイトスタンドモードを縦横どちら向きでも使用可能
  • Siri文字盤で、アクティビティリング完成に向けての進捗状況、およびApple Musicミックスへの新曲追加の通知を表示
  • “アクティビティ”で成果が間違って獲得されてしまう問題を解決
  • 一部のオーディオデバイスで、Siriのミュージック操作コマンドが正しく動作しない問題を修正

4.3.1

11.4 15T567 2018年5月29日(5か月前) (2018-05-29 一部のユーザの間で起動時にApple WatchがAppleロゴを表示したままになる場合がある問題の修正。

4.3.2

11.4.1 15U70 2018年7月9日(4か月前) (2018-07-09 改善およびバグの修正。

watchOS 5.x[編集]

バージョン表 : watchOS 5.x - Apple Watch
watchOSのバージョン ベースとなるiOSのバージョン ビルド リリース日 機能
5.0 12.0 16R364 2018年9月17日(54日前) (2018-09-17 アクティビティ
  • アクティビティを共有している友達と7日間の1対1の競争をすることが可能
  • アクティビティのリングを完成させた割合(1パーセントで1点)が毎日得点に加算
  • “アクティビティ” Appの共有タブで進行中の競争を表示可能
  • 競争中は、進捗状況に応じて、賢くパーソナライズされた通知を受信
  • 競争終了後に獲得したバッジは、デザインが改良された“バッジ”タブで表示可能

ワークアウト

  • ワークアウトの自動検出機能により、多数のワークアウトにおいて、すでにエクササイズを開始しているときには“ワークアウト” Appを起動するように(かつ、すでに動いた分についてのデータは遡って加算)、また終了している場合はワークアウトをAppで終了させるように通知を送信
  • ヨガおよびハイキングのワークアウトで関連する測定値を正確に表示
  • 屋外ランニングワークアウトの目標ペースを設定し、ランニング中に目標より速いか遅いかについての通知を受信することが可能
  • 走行中のケイデンス、または毎分の歩数を測定、および平均ケイデンスをワークアウトの概要に表示
  • ランニングワークアウトで、直近の1 km(または1マイル)のペースを表示するローリングペースを表示

Apple Podcast

  • Apple Podcastで登録済みの番組を、Bluetoothヘッドフォンを利用して視聴できるようにApple Watch上に同期することが可能
  • 登録済みの番組に新規エピソードが追加されるたびに自動的に更新
  • Wi-Fiまたはモバイル通信ネットワークに接続されている場合、Apple Podcastのエピソードまたは番組をストリーミング再生可能
  • 文字盤で新しいPodcastコンプリケーションを利用可能

トランシーバー

  • Apple Watchを使用している友達を会話に招待することが可能
  • 話すときはボタンを押し、指を話せば相手の声を聴くことが可能
  • Apple Watchを持っている相手であれば誰とでも一対一の会話が可能
  • ほかの通知と区別可能な特別なサウンドと触覚フィードバック
  • “トランシーバー”で現在会話できる状態かどうかを設定可能
  • “トランシーバー”はApple WatchがWi-Fiまたはモバイル通信ネットワークに接続されているか、またはiPhoneにペアリングされている場合に使用可能

文字盤

  • “呼吸”文字盤で以下の3つのアニメーションを選択可能: クラシック、カーム、フォーカス
  • 手首を上げたりタップするとアニメショーンが始まる新しい3つの文字盤: Fire & Water、Vapor、Liquid Metal
  • “写真”文字盤で、“メモリー”のオプションを使用して写真ライブラリから厳選された写真を表示可能
  • 新しいPodcastと“トランシーバー”用のコンプリケーション

Siri

  • 位置情報や時間情報に基づいてその場面にふさわしいショートカットを賢くあらかじめに表示するようにSiri文字盤をアップデート
  • “マップ”機能をSiri文字盤に統合し、ターンバイターン経路および次のカレンダーイベントの場所までの予想到着時刻を表示
  • 心拍数の測定値(安静時心拍数、歩行時平均、心拍数の回復を含む)をSiri文字盤に表示
  • Siri文字盤で他社製Appのショートカットに対応
  • “手首を上げて話す”機能により、Apple Watchを口の前に持ってきてただ話すだけでSiriにアクセス可能
  • iPhoneで作成/管理されたSiriショートカットのボイスコマンドに対応

通知

  • 通知の管理を簡単にするため、同じAppからの通知を自動的にグループ化して表示可能
  • 通知センターでAppの通知を左にスワイプしてそのAppの通知設定を変更可能
  • 新しい“目立たない形で配信”機能により、サウンドやバナーを出さずに通知を通知センターだけに表示させることが可能
  • 所定の時間、場所、またはカレンダーのイベントのあとで“おやすみモード”をオフにすることが可能

心拍数

  • 安静時と見られる10分間に指定された値よりも心拍数が下がった場合に通知を送信するオプションを追加
  • 心拍数の測定値(安静時心拍数、歩行時平均、心拍数の回復を含む)をSiri文字盤に表示

その他の新機能および改善

  • “メール”または“メッセージ”でリンクを受信した場合、WebサイトのコンテンツをApple Watchで見やすいようにレイアウトして表示
  • Apple Watchで都市を“天気” Appに追加可能
  • UV指数、風速、空気質指数などの測定値を“天気” Appで表示(対応している地域のみ)
  • Apple Watchで株式銘柄を“株価” Appに追加可能
  • コントロールセンターのアイコンの表示順序を変更可能
  • “設定” AppでWi-Fiネットワークを選択可能、パスワードを要求された場合入力も可能
  • FaceTimeビデオ通話にApple Watchでオーディオ通話として返答可能
  • ソフトウェア・アップデートを夜間にインストールする機能を追加
  • Apple Watchで都市を“世界時計” Appに追加可能
  • “メール”または“メッセージ”で、絵文字をスクロールして選択する場合の表示を改良
  • 対応するシステム言語にヒンディー語を追加
5.0.1 12.0 16R381

16R382

2018年9月27日(44日前) (2018-09-27
  • エクササイズの分数が増えて表示される場合がある問題を修正
  • スタンドした時間が午後の時間帯に数えられない場合がある問題に対処
  • Apple Watchが充電できない問題を修正
5.1 12.1 16R591 2018年10月31日(10日前) (2018-10-31
  • Apple Watch Series 4で転倒が検出されてから約1分間動かなかった場合、自動的に緊急通報サービスへの連絡が行われます。また、応急手当にあたってくれる人に、Apple Watchで転倒が検出されたことと、可能な場合は位置座標を共有することを知らせるメッセージも再生されるようになりました。
  • 一部のユーザで、“トランシーバー” Appのインストールが完了しない可能性がある問題を修正しました。
  • 一部のユーザが“トランシーバー”で参加依頼を送信または受信できない問題を解決しました。
  • 一部のユーザの“アクティビティ” Appで、過去に獲得したアクティビティバッジの一部が“バッジ”タブに表示されない問題を解決しました。
5.1.1 12.1 16R600 2018年11月6日(4日前) (2018-11-06
  • Appleロゴが表示されたまま操作できなくなる問題を修正

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b Apple Watch runs 'most' of iOS 8.2, may use A5-equivalent processor”. AppleInsider. 2015年4月25日閲覧。
  2. ^ Apple announces watchOS 2 with third-party Apple Watch apps, new Timepieces, video playback, much more”. 9to5Mac. 2015年6月8日閲覧。
  3. ^ watchOS 2 final version released for Apple Watch users”. 2015年9月21日閲覧。
  4. ^ Apple's watch OS 2 is now live following bug delay - CNET”. CNET. 2015年9月23日閲覧。
  5. ^ Darren Orf (2015年9月9日). “Apple Watch's OS Update Is Coming September 16”. ギズモード. 2016年11月6日閲覧。
  6. ^ Apple Delays Release Of watchOS 2 Due To Bug” (2015年9月16日). 2016年11月6日閲覧。
  7. ^ Apple Watch – Technology”. アップル. 2014年12月26日閲覧。
  8. ^ a b c Apple Watch Firmware”. 2015年5月19日閲覧。
  9. ^ Apple Watch Timekeeping”. 2015年3月9日閲覧。
  10. ^ Apple Watch Built-in Apps”. 2015年6月29日閲覧。
  11. ^ watchOS 1.01 information”. アップル. 2016年5月24日閲覧。
  12. ^ About the security content of watch OS 1.0.1 - Apple Support”. アップル. 2015年6月29日閲覧。
  13. ^ a b c d e f watchOS 2.x information”. アップル. 2016年5月24日閲覧。

外部リンク[編集]