Linuxカーネル

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Linux
Tux
Linux 3.0.0 boot.png
Linuxカーネルの起動画面(バージョン 3.0.0)
作者 リーナス・トーバルズ
開発元 リーナス・トーバルズ, および多数のコミュニティーメンバー
初版 1991年9月17日(27年前) (1991-09-17
最新版 5.2.1 (2019年7月14日(3日前) (2019-07-14[1]) [±][±]
最新評価版 5.2-rc7 (2019年6月29日(18日前) (2019-06-29[2]) [±][±]
リポジトリ git.kernel.org/pub/scm/linux/kernel/git/torvalds/linux.git
プログラミング言語 C言語アセンブリ言語[3]
対応OS Linux
種別 カーネル (モノリシックカーネル)
ライセンス GNU General Public License v2
公式サイト www.kernel.org
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Linuxカーネルは、Unix系オペレーティングシステムであるLinuxカーネルリーナス・トーバルズによって開発が開始された。

ライセンスにGPL(バージョン2)を採用する自由なソフトウェアである。

通常、Linuxカーネルと言えばリーナスが公開している公式版のカーネルを指すが、Linuxディストリビューションで使用されているカーネルは、公式版カーネルにベンダーが独自の改造を施してあることが多い。Androidで使用されているカーネルもそのひとつである。このような非公式のカーネルは、Linux Kernel Mailing List などでは基本的に対応対象外となっている。ベンダーが対応すべき、としているため。

開発の初期には、MINIXを参考としており、影響を受けてもいるが、MINIXのコードは使用せず、ゼロから書かれた(IBM PC端末エミュレータとして動かすためのコードから成長させたものと言われている)。

GPLを採用したことがLinuxを共有の物として開発することを推進させた、とされている。また、Linuxの開発とインターネットの発展が時期的に一致したことも、Linuxの開発コミュニティ形成に寄与した。

また、開発に際して、よりオープンな開発体制をとり、現在バザール方式と呼ばれている、誰でもLinux Kernel Mailing Listへのバグ報告や修正、機能拡張パッチを公開でき、その中から最終的にリーナスと彼が任命したメインテナーがコーディネータとなって、公式版のLinuxカーネルの質を保っている。

対応アーキテクチャ[編集]

Ubiquity of the Linux kernel

Linuxカーネルは各種命令セット (ISA) に対応している。各アーキテクチャで共有されているコードが多いため、CPUに依存した部分を変更すれば移植できるようになっている。

公式サポート[編集]

バージョン4.17現在。

非公式サポート[編集]

サポート終了[編集]

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バージョン2.6.26まで
  • Sun-4
バージョン3.4まで
  • SPARCstation/SPARCserver series
バージョン3.7まで
バージョン4.11まで
バージョン4.16まで

出典[編集]

  1. ^ Kroah-Hartman, Greg (2019年7月14日). “Linux 5.2.1”. LKML mailing list.. https://lkml.org/lkml/2019/7/14/37 2019年7月17日閲覧。 
  2. ^ Torvalds, Linus (2019年6月29日). “Linux 5.2-rc7”. LKML mailing list.. https://lkml.org/lkml/2019/6/29/232 2019年7月17日閲覧。 
  3. ^ The linux-kernel mailing list FAQ - Why is the Linux kernel written in C/assembly?”. tux.org. 2013年6月20日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]