映画 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編
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|---|---|
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Love Live! Nijigasaki High School Idol Club The Movie - Finale - Chapter 1 Chapter 2 | |
| 監督 | 河村智之 |
| 脚本 | 田中仁 |
| 原案 | 公野櫻子 |
| 原作 | 矢立肇 |
| 製作 |
若林悠紀 大塚大 |
| 製作総指揮 |
槙本裕紀 依田悠里香 久保雄一郎 |
| 出演者 |
矢野妃菜喜 大西亜玖璃 相良茉優 前田佳織里 久保田未夢 村上奈津実 鬼頭明里 林鼓子 指出毬亜 田中ちえ美 小泉萌香 内田秀 法元明菜 |
| 音楽 |
遠藤ナオキ EMME(第2章) |
| 主題歌 |
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| 撮影 | 杉山大樹(撮影監督) |
| 編集 | 小口理菜 |
| 制作会社 | サンライズ |
| 製作会社 | 2024 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会ムービー |
| 配給 |
バンダイナムコフィルムワークス 松竹ODS事業室[1] |
| 公開 | |
| 上映時間 |
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| 製作国 |
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| 言語 |
日本語 中国語 英語 |
| 前作 | ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow(シリーズ前作) |
| 次作 | ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ Bloom Garden Party(シリーズ次作)[注釈 1] |
『映画 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編』(えいが ラブライブ!にじがさきがくえんスクールアイドルどうこうかい かんけつへん)は、サンライズ制作の日本のアニメーション映画。テレビアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の完結編シリーズ。略称は「えいがさき」。本シリーズは映画鑑賞料金の割引が適用されないODS作品とされている。
英題は「Love Live! Nijigasaki High School Idol Club The Movie - Finale - Chapter 〇」である[2]。
OVA『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会NEXT SKY』の続編となり、全3部作で構成される予定。第1章が2024年9月6日から[3]、第2章が2025年11月7日から公開された[4]。最終章は2027年冬に公開される予定[5]。また、MX4D・4DX・Dolby Atmos・Dolby Cinemaの各種ラージフォーマットでの上映も実施された[6][7][8][9]。
概要
[編集]2020年から2022年にかけて放送されたテレビアニメシリーズ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の完結編に当たる。『ニジガク』はアニメ以外にもゲーム、小説など多岐なメディアで展開する作品であり、メディアごとに設定が異なる(別々の世界の出来事を描いている)が、本作はテレビアニメで描かれた物語の完結編となる。
本作の第1章では、沖縄県を舞台としており[10]、また同好会に所属するスクールアイドル12人のうち、歩夢、かすみ、しずく、彼方、エマ、ランジュの6人がメインキャラクターとして登場した。
第2章は、京都府・大阪府・兵庫県神戸市を舞台としており、果林、愛、せつ菜、璃奈、栞子、ミアの6人がメインキャラクターとなる。
ストーリー
[編集]第1章
[編集]アイラの帰国と時を同じくして、全国のスクールアイドルがランキング形式で競い合うイベント「スクールアイドルグランプリ」の招待状がニジガクに送られる。ソロ活動が主である自分たちに相応しいイベントだと満場一致で参加を決めたニジガクのうち、歩夢、かすみ、しずく、彼方、エマ、ランジュは会場の一つである沖縄県を訪れる。
他校のスクールアイドルが町中でライブやトークの配信をする中、それぞれ行動する6人は、地元のスクールアイドルである赤嶺 天に出会う。友人の石嶺 小糸とユニットを組んでいた彼女は、とあるライブの失敗をきっかけに解散してしまったという。天のことを気に掛ける6人だが、同時に、グランプリのスポンサーを務めるランジュの母が現れ、ランジュに「やるなら一番にならなきゃ意味ない」と、新たな宿泊先としてスイートルームを用意したと告げる。母が自分一人を贔屓しようとしていると気づいたランジュはグランプリを辞退しようとするが、エマたちに引き留められ、やむなく天の実家である民宿に宿を変えた。
ランジュに付き合って民宿に泊まったエマは、天から小糸との過去を聞き、問題解決のために天と2人でライブ配信をする。ライブを通して勇気をもらった天は、小糸に対して「これからも一緒にスクールアイドルをしたい」という本心をぶつける。ライブ失敗の責任が自分にあると考えていた小糸も、天と一緒にスクールアイドルをしたい自分の想いに正直になることを決め、晴れて2人は仲直りした。
一方、グランプリにおける自分のランクが未だ低いことに納得がいかないかすみは、ランジュの母が不正にランキングを操作していると考え、彼女を問い詰める。だがランキングは操作されておらず、またスイートルームもランジュ個人ではなくニジガク6人全員が泊まれる部屋として用意されたものであることが判明。すべてはランジュの母の言葉の足りなさと、ランジュの早とちりだとわかったかすみは、2人を引き合わせて仲直りさせる。
そして、グランプリ前に「あなたには負けない」とランジュから言われた歩夢は、それほどグランプリに乗り気ではない自分がここにいていいのかと悩んでいたが、東京から駆け付けた侑のアドバイスと、母とのわだかまりを解決したランジュから発言の真意を聞き、グランプリへの参加を続けることを決意。そして、ランジュの母が用意した2つのステージでそれぞれライブをした2人は、多くの観客から歓声を浴びるのだった。そして、その様子をホテルの一室から見ていたランジュの母は、グランプリの状況について、いずこかにいる女性[注釈 2]と英語で話していた。
第2章
[編集]歩夢たちが沖縄県に行っている頃、同じくグランプリに参加するため、果林、愛、せつ菜、璃奈、栞子、ミアはもう一つの開催地域である京阪神を訪れる。
意気揚々とするメンバーに前に、ミアの姉であり、グランプリのアンバサダーを務めるクロエ・テイラーが現れる。スクールアイドルとして成長した自分を披露するためステージに立つミアだが、観客の中のクロエを見た瞬間、ステージで失敗した過去を思い出し、歌えなくなってしまう。今でも歌手を夢に持ちながらもプレッシャーを払拭できないミアに対し、クロエは一緒にアメリカに帰って歌手になることに専念しようと提案する。それを否定することも肯定することもできないミアを見た璃奈は、彼女の夢を応援するため、謎のスクールアイドルA.L.A.Nに扮し、グランプリのアプリを通じて「Cheer Mode」を披露。自分が応援されていることを察するミアだが、なぜだか胸が痛くなる。ミアは梅田スカイビルに独りでいる璃奈のもとに駆け付け、夢は叶えたいが、今は同好会のみんなと一緒にいたいというのが本心だと告げる。それを聞いた璃奈も、友人としてミアの夢を応援しなくてはいけないと考えていたが、本当は離れ離れになりたくないと思っており、その思いが無意識に「Cheer Mode」に込められていたと気づいた。
ミアの帰国の件は片付いたが、グランプリ専用の配信アプリがアクセス過多によりダウンしてしまい、イベントが中断してしまうという、もう一つの問題が発生していた。当初はA.L.A.Nによるハッキングが原因と思われていたが、ただグランプリが想定以上に盛り上がってしまい、サーバーの限界を超えてしまったのが原因だった。運営の対応に璃奈も協力する中、せつ菜はクロエの「スクールアイドルはいつか終わってしまう」という言葉から、いずれ迎える高校卒業とともにスクールアイドル・優木せつ菜が消え、ただの中川菜々になってしまうことを考えていた。愛はせつ菜を励まそうとするが、せつ菜の気持ちは晴れない。やがてグランプリ運営から、開催期間中のアプリ修正は間に合わないとして、グランプリ自体の中止が通達された。またも「終わり」を思い知らされるせつ菜と愛。だが栞子の励ましを受けた愛は、せつ菜がこれまでやってきたこと、せつ菜が誰かを励ましてきたことは決してなくならないと伝え、せつ菜はその心からの言葉によって悩みを払拭することができた。
2人はこのままグランプリが終わってしまうのは嫌だと考え、同好会や他校のスクールアイドルと協力し、スクールアイドルフェスティバルで培った経験を生かして、独自の配信ライブを行う。2人が先陣を切り、それに続いて大勢のスクールアイドルが配信を行い、気落ちしていたファンも大きな喜びを見せた。その様子を目の当たりにしたグランプリの運営は方針を転換し、ファイナルステージを東京で開催すると宣言した。
スタッフ
[編集]| 第1章[3] | 第2章[4] | |
|---|---|---|
| 企画 | 田中紀明、黒田学 宮崎智保、青柳昌行 | |
| 原作 | 矢立肇 | |
| 原案 | 公野櫻子 | |
| 監督 | 河村智之 | |
| 脚本 | 田中仁 | |
| 絵コンテ | 河村智之、青柳隆平、浅野勝也 櫻井親良、佐藤浩一、ほりうちゆうや | 河村智之、イ・ジヒャン 佐藤ヒロカズ、鈴木健太郎 |
| 演出 | 河村智之、櫻井親良、佐藤浩一 永富浩司、山田晃 | |
| ダンスパート 絵コンテ・演出 |
N/A | 河村智之、浅野勝也、イ・ジヒャン 佐藤ヒロカズ、辰口智樹、山元隼一 |
| オリジナル キャラクターデザイン |
KLabGames | |
| サブキャラクター原案 | N/A | 藤丸 |
| キャラクターデザイン | 横田拓己 | |
| サブキャラクター アニメーションデザイン |
N/A | 渡邉敬介、後藤望 |
| ビジュアル ディレクター[注釈 3] |
けろりら | N/A |
| デザインワークス | めばち | |
| 総作画監督 | けろりら、りお、山本亮友 | 佐野恵一、藤井智之、油布京子 |
| 小野田将人、渡邉敬介 | ||
| 作画監督 | 市原圭子、宇良隆太、尾尻進矢 粕川みゆき、河本零王、久保茉莉子 後藤望、佐藤修太、徳田夢之介 迫由里香、柴田和紀、柴田琴音 清水文乃、松本翔吾、三浦綾華 水野辰哉、安武航、油布京子 | 内野瑞希、尾尻進矢、粕川みゆき 亀田朋幸、隈嵜那美、黒田ありさ 後藤望、小牧容子、佐藤ヒロカズ 柴田琴音、中島渚、福島ハル 福本佳菜絵、保村成、丸山修二 水野辰哉、安武航、山本もも |
| ダンスパート 作画監督 |
N/A | 小林美幸、西村祐希、藤井智之 安武航、渡邉敬介 |
| メインアニメーター | N/A | 佐藤篤志、柴田琴音、西村真理子 松本元気、水野辰哉 |
| 美術監督 | 秋葉みのる | 権瓶岳斗 |
| コンセプトアート | ゆうろ | |
| N/A | まのでまりな、ゴキンジョ | |
| セットデザイン | N/A | ゆうろ、グーフィー |
| 色彩設計 | 赤間三佐子 | |
| カラースクリプト | ゴキンジョ | |
| CGディレクター | 岩﨑優香 | 児玉徹郎 |
| 撮影監督 | 杉山大樹 | |
| 編集 | 小口理菜 | |
| 音響監督 | 長崎行男 | |
| 音楽プロデューサー | 武沢由佳子 | |
| 音楽 | 遠藤ナオキ | |
| N/A | EMME | |
| 音楽制作 | ランティス | |
| エグゼクティブ プロデューサー |
槙本裕紀、依田悠里香、久保雄一郎 | |
| 企画プロデューサー | 若林悠紀 | |
| プロデューサー | 大塚大 | |
| アニメーション制作 | サンライズ | |
| 製作 | 2024 プロジェクトラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会ムービー | |
| 配給 | バンダイナムコフィルムワークス 松竹ODS事業室 | |
登場人物
[編集]虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
[編集]第1章の登場人物
[編集]虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の親族(第1章)
[編集]- 嵐珠の母(声 - ゆかな) - 第2章にも登場する。
虹ヶ咲学園の生徒(第1章)
[編集]他校のスクールアイドル(第1章)
[編集]- 赤嶺天(声 - 島袋美由利)
- 石嶺小糸(声 - 下地紫野)
- 支倉かさね(声 - 千本木彩花)
- 紫藤美咲(声 - 本宮佳奈)
- ジェニファー(声 - 愛美)
- 菊池朱美(声 - 山下七海)
- 篠宮あきる(声 - 吉岡茉祐)
この他、テレビアニメに登場した色葉、ゲーム『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』に登場した、田中さち子、杉崎亜矢、鳥居歩美、逢沢遊宇が台詞なしで登場している。
第2章の登場人物
[編集]虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の親族(第2章)
[編集]- クロエ・テイラー(声 - 青野紗穂) - 第1章にも役名表記なしで登場
虹ヶ咲学園の生徒(第2章)
[編集]他校のスクールアイドル(第2章)
[編集]- 近江遥(声 - 本渡楓)
- クリスティーナ(声 - 石見舞菜香)
- 綾小路姫乃(声 - 日岡なつみ)
- 白瀬小雪(声 - 橘杏咲)
- ラクシャータ(声 - 山北早紀)
- 黒羽咲夜(声 - 近藤玲奈)
- 黒羽咲良(声 - 大森日雅)
この他、ゲーム『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』に登場した、佐伯麗音が台詞なしで登場している。
主題歌・挿入歌
[編集]主題歌
[編集]いずれも作詞は畑亜貴、作曲・編曲はにゃんぞぬデシ、米澤森人、藤原彩豊、歌は虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会[メンバー 1]。
挿入歌
[編集]いずれも作詞はAyaka Miyakeである。
第1章
[編集]- 「Rise Up High!」
- 作曲・編曲はケンモチヒデフミ、歌は桜坂しずく(前田佳織里)。
- 「Daydream Mermaid」
- 作曲は鈴木エレカ、田中マッシュ、編曲は田中マッシュ、歌は近江彼方(鬼頭明里)。
- 「Cara Tesoro」
- 作曲・編曲はEm.me[注釈 4]。歌はエマ・ヴェルデ(指出毬亜)。
- 「PHOENIX」
- 作曲・編曲は*Luna、角野寿和。歌は鐘嵐珠(法元明菜)。
- 「Stellar Stream」
- 作曲・編曲はkz&TeddyLoid。歌は上原歩夢(大西亜玖璃)。
第2章
[編集]- 「いとしき夢よ いざないて」
- 作曲・編曲はTAKU INOUE、歌は三船栞子(小泉萌香)。
- 「Cheer Mode」
- 作曲・編曲はチバニャン。歌はA.L.A.N(田中ちえ美)。
- 「Like a Treasure」
- 作曲・編曲はTeddyLoid、歌はミア・テイラー(内田秀)。
- 「Stay」
- 作曲は鈴木エレカ、oni、編曲はoni、歌は天王寺璃奈(田中ちえ美)。
- 「Burn!!」
- 作曲・編曲はEMME[注釈 4]、歌は優木せつ菜(林鼓子)。
- 「Circle of Love」
- 作曲はじん、編曲はEMME、歌は宮下愛(村上奈津実)。
製作・プロモーション
[編集]2023年6月23日、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて開催された『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 NEXT SKY』初日舞台挨拶&新情報発表会にて、完全新作アニメーションとなる劇場上映シリーズ3部作の制作決定と、その第1章公開が2024年であることが発表された[11]。
第1章
[編集]翌2024年1月14日、ライブイベント「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 6th Live! I love You ⇆ You love Me」神奈川公演にて第1章のタイトルと公開日が発表され[12]、4月19日に特報映像とあらすじ、公開予定劇場が発表された[6]。
前作の劇場版同様、金曜日から翌週の木曜日までの週替わりの入場者特典として、以下のものが配布された[13]。また、第3週から第8週にかけて、冒頭の振り返り映像とエンドクレジット映像・楽曲を、特定のメンバーをピックアップしたものに週替わりで差し替えるという企画を実施した。
| 実施週 | 入場特典 | 週替わり映像担当メンバー |
|---|---|---|
| 第1週 | 描き下ろし複製ミニ色紙(2年生)[14][注釈 5] | 通常(侑) |
| 第2週 | 描き下ろし複製ミニ色紙(1年生)[15][注釈 5] | |
| 第3週 | 描き下ろし複製ミニ色紙(3年生)[16][注釈 5] | しずく |
| 第4週 | アニガサキ ベストカットフィルム[注釈 6][17] | 彼方 |
| 第5週 | 描き下ろしイラスト缶バッジ[注釈 7][18] | エマ |
| 第6週 | 描き下ろしイラストフォトグラム[注釈 8][注釈 9][19] | かすみ |
| 第7週 | 描き下ろしイラストフォトグラム[注釈 10][注釈 9][20] | ランジュ |
| 第8週 | 完結編 第1章コマフィルム[注釈 11][注釈 12][21] | 歩夢 |
上映期間中は、各劇場にて舞台挨拶が実施された(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会#舞台挨拶を参照)。また本作関連のイベントではないが、2024年10月16日に開催された映画『がんばっていきまっしょい』の舞台挨拶にて、同作と『ラブライブ!』のコラボイラストが発表された流れから、同作に出演している彼方役の鬼頭明里が本作を宣伝するという一幕があった[22][注釈 13]。
第2章
[編集]2024年10月20日、ライブイベント「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 7th Live! NEW TOKIMEKI LAND」Day2にて第2章のタイトルと公開時期、ティザービジュアルが発表された[23]。この際、舞台は発表されなかったが、梅田スカイビル公式Xが反応している[24]。
2025年3月23日、AnimeJapan2025内の「ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 最新情報発表会」にて、公開日とあらすじ、舞台となる地域が発表された[25]。また、第1章のポストクレジットシーンに登場した女性がミアの姉クロエであることと、第2章に登場することも併せて発表された[26]。
5月18日、ファンミーティングイベント「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 LIVE&FAN MEETING TOUR ニジガク校外学習 歌おう♪踊ろう♪語ろう♪」宮城Day2夜公演にて、キービジュアルと主要スタッフが発表された[27]。
7月31日、生放送番組「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会生放送あついぜニジガク!えいがさき第2章最新ニュース&ラブカ リアルタイム投票企画♪」にて、特報映像と主題歌情報、ムビチケ情報が発表された[28]。
8月15日、指定ポストが1万5千リポスト達成で重大情報を解禁する「ときめきリポストチャレンジ」の実施を発表[29]、同月18日に目標達成が認められた[30]。これにより同月21日正午に公式Xおよび公式サイトがジャックされ[31]、同日20時に「Cheer Mode / A.L.A.N」スペシャルムービーが公式Xおよび公式YouTubeチャンネルにて公開された[32]。同月27日0時から、「Cheer Mode」が配信限定でリリースされた[33]。
10月11日より全6回にわけて、テレビアニメ全話をYouTube公式チャンネルおよびバンダイチャンネルにて期間限定配信を行った。OVA『NEXT SKY』および映画『第1章』は10月26日放送の特番「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会NEXT SKY&映画『完結編 第1章』豪華2本立てニジガクスペシャル」にて放送・配信され、番組内では『第2章』本編冒頭映像も公開された。
11月1日から5日にかけて、挿入歌として使われるメンバーのソロ曲の試聴動画を順次公式YouTubeチャンネルにて公開した。また5・6日には、出演キャストがMX4D版および4DX版を体験視聴するレポート動画が公開された。
宣伝として、他のラブライブ!シリーズ作品のラジオ番組である『かんかん&りんりんのきまっし!!みらぱ!の部屋ラジオ』第21・22回(8月24・31日配信)に村上奈津実と林鼓子が、『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours浦の星女学院RADIO!!!』10月29日・11月5日配信回に矢野妃菜喜と指出毬亜が、 『ラブライブ!スーパースター!! 結女ランチタイム放送局 リエラジ!』第245・246回(11月4・11日配信)に相良茉優と田中ちえ美が、それぞれゲスト出演した。
金曜日から翌々週の木曜日までの隔週替わりの入場者特典として、以下のものが配布された[34]。2026年1月16日からは、ユナイテッドシネマ アクアシティお台場でのロングラン上映を記念し、第2弾特典であるコマフィルムを再配布する。また、『第1章』同様、第2週から第7週にかけて、冒頭の振り返り映像とエンドクレジット映像・楽曲を、特定のメンバーをピックアップしたものに週替わりで差し替えるという企画を実施する。
| 実施週 | 入場特典 | 週替わり映像担当メンバー |
|---|---|---|
| 第1週 | 描き下ろし複製ミニ色紙[35][注釈 14] | 通常(侑)[36] |
| 第2週 | 栞子[37] | |
| 第3週 | 『完結編 第2章』コマフィルム[38][注釈 15] | ミア[39] |
| 第4週 | 璃奈[40] | |
| 第5週 | 描き下ろしフォト風イラストカード[41][注釈 16] | 果林[42] |
| 第6週 | せつ菜[43] | |
| 第7週 | ラブライブ!シリーズ オフィシャルカードゲーム PRカード「A.L.A.N」[44][注釈 17] | 愛[45] |
| 第8週 | 通常(侑)[45] |
上映期間中は、各劇場にて舞台挨拶が実施された(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会#舞台挨拶を参照)。11月30日にユナイテッド・シネマアクアシティお台場で開催された応援御礼舞台挨拶では、『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』の楡井希実(日野下花帆 役)、菅叶和(大沢瑠璃乃 役)、『ラブライブ!サンシャイン!!』の斉藤朱夏(渡辺曜 役)、小林愛香(津島善子 役)、『ラブライブ!スーパースター!!』の坂倉花(鬼塚冬毬 役)がビデオメッセージを寄せた。また本作とJALのコラボレーションの一環として開催予定であったトークショーが、イベント妨害の予告メールがあったために開催中止となっている[46]。
最終章
[編集]2026年1月12日、丸の内ピカデリーで開催された『第2章』新春舞台挨拶にて、ティザービジュアルとともに来冬公開予定であることが発表された[47]。
6月14日、イベント「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 8th Live! TOKIMEKI Express」東京公演Day2にて、キービジュアルが公開された[48]。
評価
[編集]第1章
[編集]フィルマークスの2024年9月2日 - 9月8日公開映画の初日満足度ランキングでは、レビュー平均評価4.21を獲得し、1位となった[49]。
興行成績としては、公開初週の9月6 - 8日の映画観客動員ランキングで第8位にランクインした[50]。
先述の入場特典のうち、最後の場面フィルムが配布された第8週最終日となる10月27日までで、興行収入は3億2900万円、動員数は16万8000人に達した[51]。なお、一部の劇場では第9週以降も上映を続けており、また一部の劇場ではキャラクターの誕生日を記念した再上映イベントを随時実施している。
第2章
[編集]フィルマークスの2025年11月第1週公開映画の初日満足度ランキングでは、レビュー平均評価4.13を獲得し、3位となった[52]。
テレビ放送
[編集]第1章
[編集]| 回数 | 放送日 | 放送時間 | 放送局 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025年10月12日 | 日曜 20:00 - 21:25 | アニマックス | |
| 2 | 2025年10月26日 | 日曜 19:00 - 21:00 | TOKYO MX | 本編ノーカット。OVA『NEXT SKY』とセットでの放送[53]。 |
| BS11 |
脚注
[編集]ユニットメンバー
注釈
[編集]- ↑ 同作の公開日時点では本作は第1・2章のみ公開されており、最終章は公開前である。
- ↑ 『第1章』作中では何者か明示されておらず、AnimeJapan2025のニジガクステージで、『第2章』で本格的に登場する、ミアの姉であるクロエ・テイラーと発表された。
- ↑ 第1章では事実上のキャラクターデザインの立ち位置となっており、テレビアニメ・OVAとは異なるキャラクターデザインが採用されていた。第2章では不在であり、従前の横田のキャラクターデザインをベースとした作画に戻されている。
- 1 2 Em.meとEMMEが同一人物であるかは不明。
- 1 2 3 ビジュアルディレクターけろりらの描き下ろしイラストを使用したミニ色紙。各3~4種の中からランダムで1枚配布、ランダムでゴールド箔入りのSpecial Ver.も一部封入
- ↑ TVシリーズ計27エピソードの中から投票で選ばれた各話4カットをコマフィルムに収録、全27種ランダム
- ↑ デザインワークスめばちの描き下ろしの第1章本編でダンスを披露したメンバーの衣装イラストを使用した缶バッジ、全5種ランダム
- ↑ 歩夢、かすみ、しずく、果林、愛、彼方の全6種。
- 1 2 けろりらの描き下ろしイラストを使用したブロマイド。ランダムで1枚配布。
- ↑ せつ菜、エマ、璃奈、栞子、ミア、ランジュ、侑の全7種。
- ↑ 映画本編のシーン4カットを収録したコマフィルムをランダム配布。種類数非公開
- ↑ 9週目からあとも、各劇場にてすべて配布しきるか上映が終了するまで配布する。
- ↑ 同イベントが開催された丸の内ピカデリーでは、本作の舞台挨拶が同じ日の夜に開催されていた。
- ↑ アニメーター・油布京子の描き下ろしイラストを使用したミニ色紙。全13種の中からランダムで1枚配布。「バンダイチャンネルスペシャルカード」も封入される。
- ↑ 『第2章』本編からセレクトされたシーンを編集し、映画用フィルムに現像したもの。全種(種類数非公開)からランダムで1枚配布。
- ↑ デザインワークス・めばちによるダンス衣装のアイ・せつ菜・璃奈・栞子・ミアのイラストを用いたカード。全5種からランダムで1枚配布。
- ↑ A.L.A.Nの新規描き下ろしイラストを使用したラブカPRカード。全1種。
出典
[編集]- ↑ “【特報映像】映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』特報”. ラブライブ!シリーズ公式チャンネル (2024年4月19日). 2024年10月7日閲覧。
- ↑ “Love Live! Nijigasaki High School Idol Club The Movie – Finale – Chapter 1” (英語). ODEX PTE LTD. 2025年11月16日閲覧。
- 1 2 映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』2024年9月6日(金)劇場公開決定! - ラブライブ!ポータルサイト、2024年1月15日閲覧。
- 1 2 映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第2章』2025年11月7日(金)劇場公開決定! - ラブライブ!ポータルサイト、2025年5月18日閲覧。
- ↑ 映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 最終章』来冬 劇場公開予定! - ラブライブ!ポータルサイト、2026年1月12日閲覧。
- 1 2 “映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』特報映像・あらすじ公開!ムビチケ前売券発売決定!上映予定劇場公開!MX4D®、4DX、Dolby Atmos®、Dolby Cinema®版も制作決定!”. V-STORAGE. バンダイナムコフィルムワークス (2024年4月20日). 2024年8月5日閲覧。
- ↑ “「ニジガク」3週目までの入プレはミニ色紙 9月6日よりDolby Cinema・MX4D・4DX版を上映”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年8月1日). 2024年8月5日閲覧。
- ↑ “映画「ニジガク」第2章、入場者プレゼントはミニ色紙 Dolby Cinema、4DX、MX4Dも”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年10月11日). 2025年11月13日閲覧。
- ↑ “ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会:「完結編」第2章 ドルビーシネマ、4DX、MX4D版上映 入プレのデザイン公開”. MANTANWEB. MANTAN (2025年10月11日). 2025年11月13日閲覧。
- ↑ “『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編』映像解禁 沖縄で出会う新少女…ライブの一部も初公開”. ORICON NEWS (2024年6月27日). 2024年10月6日閲覧。
- ↑ “『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』劇場上映シリーズ3部作制作決定!第1章は2024年公開予定!!ティザーキービジュアル公開!”. V-STORAGE (2023年6月24日). 2024年10月7日閲覧。
- ↑ “『映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』2024年9月6日(金)劇場公開決定!7thライブ開催決定&ビジュアルノベルゲーム制作決定!”. V-STORAGE (2024年1月14日). 2024年10月7日閲覧。
- ↑ 入場者プレゼント|映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』
- ↑ Nijigaku_movieの2024年8月22日のポスト、2024年10月7日閲覧。
- ↑ Nijigaku_movieの2024年8月29日のポスト、2024年10月7日閲覧。
- ↑ Nijigaku_movieの2024年9月20日のポスト、2024年10月7日閲覧。
- ↑ Nijigaku_movieの2024年9月24日のポスト、2024年10月7日閲覧。
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- ↑ 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第二章』公開日決定 関西舞台にメンバー6人が奮闘
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- ↑ 『ラブライブ!虹ヶ咲学園 最終章』キービジュアル公開 TVアニメ第1期・第2期の再放送も|Real Sound|リアルサウンド 映画部
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外部リンク
[編集]- ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 Official Web Site
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