新山下

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新山下
新山下運河に面したみなと赤十字病院
新山下運河に面したみなと赤十字病院
新山下の位置(横浜市内)
新山下
新山下
新山下の位置
新山下の位置(神奈川県内)
新山下
新山下
新山下の位置
北緯35度26分30.7秒 東経139度39分17.09秒 / 北緯35.441861度 東経139.6547472度 / 35.441861; 139.6547472
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
中区
面積
 • 合計 0.701km2
人口
2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 • 合計 5,627人
 • 密度 8,000/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
231-0801[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜
新山下の位置

新山下(しんやました)は横浜市中区の町名。現行行政地名は新山下一丁目から新山下三丁目、住居表示が実施されている[5]郵便番号は231-0801[3]

地理・街づくり[編集]

中区東部の山下埠頭本牧埠頭に囲まれた港湾地区に位置し、北が新山下一丁目となっている。町の中央を新山下運河が流れ、運河の内陸側を山下本牧磯子線、海側を首都高速が通る。また、新山下三丁目には横浜市立みなと赤十字病院が所在する。山下本牧磯子線より内陸側は住宅や商店、海側は主として倉庫や港湾地区として使われてきたが、近年ではイエローハット島忠ホームズヤマダ電機などの量販店が進出している。さらに内陸側の「MEGAドン・キホーテ山下公園店」は隣接する旧国家公務員宿舎の跡地と合わせて再開発され、2018年11月に「MEGAドン・キホーテ港山下総本店」(売り場面積を約3倍に拡大)としてリニューアルオープン予定である[6][7]

山下埠頭も含めた再開発計画(「山下埠頭#再開発構想」も参照)が現在進行しているが[8][9][10]、その中でも新山下地区は山手の丘に近いウォーターフロントとして調和のとれた街づくりが進められている[11]

面積[編集]

面積は以下の通りである[1]

丁目 面積(km2
新山下一丁目 0.151
新山下二丁目 0.120
新山下三丁目 0.430
0.701

歴史[編集]

沿革[編集]

1923年大正12年)に、山下町地先の埋立地に新山下町が新設された。1927年昭和2年)10月1日の区制施行により中区に編入される。1970年に新山下・山手町・小港町の各一部から新山下一〜三丁目を新設、住居表示を実施した[12]

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
新山下一丁目 975世帯 2,031人
新山下二丁目 548世帯 1,183人
新山下三丁目 1,179世帯 2,413人
2,702世帯 5,627人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[13]

丁目 番地 小学校 中学校
新山下一丁目 全域 横浜市立北方小学校 横浜市立港中学校
新山下二丁目 全域
新山下三丁目 全域

その他[編集]

かつてはこの地に、マイケル・ジャクソンプロデュースする子供向けのテーマパーク「ワンダーワールド」(仮称)が計画されたこともあった[14]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ a b 横浜の人口 - 登録者数(市・区・町・外国人) - 町丁別世帯と男女別人口”. 横浜市 (2017年12月31日). 2018年1月24日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ 横浜市中区の町名一覧(横浜市役所) (PDF) 2010年12月6日閲覧
  6. ^ 新山下に24時間営業「MEGAドン・キホーテ港山下総本店」 観光案内所やシェアサイクルもヨコハマ経済新聞 2018年11月9日)
  7. ^ 2018年11月22日(木) 生鮮導入でフルリニューアル『MEGAドン・キホーテ港山下総本店』オ―プン!(株式会社ドンキホーテホールディングス:プレスリリース〈PR TIMES〉 2018年11月9日)
  8. ^ 新山下の街づくりトップページ ~Fusion Town~/新山下第一地区(横浜市港湾局)
  9. ^ 新山下地区:現況とまちづくりの方針(横浜市都市整備局)
  10. ^ 大前研一特別講義 (5月23日) 「講義録(後編)」
  11. ^ 新山下第一地区街づくり協定(横浜市港湾局)
  12. ^ 『横浜の町名』1996年12月、横浜市市民局総務部住居表示課発行
  13. ^ 小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。
  14. ^ 未来オープンのパークガイド(遊園地ドットコム!、アーカイブ版)

参考資料[編集]

  • 『県別マップル 神奈川県広域・詳細道路地図』2006年4刷 昭文社 ISBN 9784398626998