菊名

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菊名
—  町丁  —
菊名の位置(神奈川県内)
菊名
菊名
座標: 北緯35度30分36.7秒 東経139度37分54.4秒 / 北緯35.510194度 東経139.631778度 / 35.510194; 139.631778
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 神奈川県
市町村 横浜市
港北区
人口 (2013年平成25年)9月30日現在)
 - 計 13,436人
等時帯 JST (UTC+9)
郵便番号 222-0011
市外局番 045
ナンバープレート 横浜

菊名(きくな)は、神奈川県横浜市港北区にある地名である。港北区の南東部に位置する。妙蓮寺駅周辺も菊名に含まれるが地元の住民は別の町と認識していることが多い。

地名のおこり[編集]

昔は、葛名という名前であったが、菊が咲く地であったことから、名菊と改名した。しかし、「嘆く」に語感が似ているため、菊名となった(新編武蔵風土記稿による)。 櫻井澄夫は、キクナは、ククナであり、谷戸の形状を表す(「ナ」は地名語尾にみられる「場所」を表す語。)としている。(『横浜の町名』初版)

沿革[編集]

江戸時代までは武蔵国橘樹郡菊名村と称していた。1868年に神奈川府が設置されると同府の所属となり(同年に神奈川県と改称)、1871年の廃藩置県後も引き続き神奈川県に所属した。1873年5月には第3区6番組に編入され、1874年6月大区小区制に基づき神奈川県第3大区5小区となるが、1878年6月1日郡区町村編制法に基づき神奈川県橘樹郡菊名村となり、1889年4月1日町村制の施行(いわゆる「「明治の大合併」)で神奈川県橘樹郡大綱村大字菊名となる。
1926年2月14日、東京横浜電鉄(現在の東急東横線)が開業し、菊名駅が設置される。同年9月1日には既に開通し村内を通過していた省線(現在のJR横浜線も東横線との交差箇所に菊名駅を設置し、乗換駅となり以降交通の要所となる。また東横線開業に合わせ、駅周囲が東京横浜電鉄の手により開発分譲された。
1927年4月1日大綱村は横浜市に編入され、大字菊名を廃して菊名町を設置。10月1日神奈川区に編入されるが、1939年4月1日港北区に編入される。1942年1月、港北区役所が篠原町2148番地より菊名町780番地に移転し、区の中心部となる。
1951年、港北消防署開所。1960年、港北郵便局開局。1978年に区役所は大豆戸町に移転したため、庁舎跡を改装して1980年に港北図書館を開館。
1980年7月28日、住居表示に伴い、菊名町が廃され新たに菊名一~七丁目の七町が設置される。

  • 菊名一丁目 菊名町字籠久保の東横線以西
  • 菊名二丁目 菊名町字籠久保の東横線以東の南部
  • 菊名三丁目 菊名町字籠久保の東横線以東の北部および字宮谷の横浜線以南
  • 菊名四丁目 菊名町字宮谷の横浜線以北綱島街道以南
  • 菊名五丁目 菊名町字宮谷の綱島街道以北
  • 菊名六丁目 菊名町字和田前・宮狩・屋際の東横線以東
  • 菊名七丁目 菊名町字和田前・宮狩・屋際の東横線以西および大豆戸町字下土腐の一部

関連項目[編集]

座標: 北緯35度30分36.7秒 東経139度37分54.4秒 / 北緯35.510194度 東経139.631778度 / 35.510194; 139.631778