美しが丘 (横浜市)

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美しが丘
—  町丁  —
たまプラーザ駅前
美しが丘の位置(横浜市内)
美しが丘
美しが丘
美しが丘の位置(神奈川県内)
美しが丘
美しが丘
美しが丘の位置
座標: 北緯35度34分41.01秒 東経139度33分30.48秒 / 北緯35.5780583度 東経139.5584667度 / 35.5780583; 139.5584667
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
青葉区
面積[1]
 - 計 1.997km2 (0.8mi2)
人口 (2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 - 計 25,474人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 225-0002[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜
遊歩道
ユリノキ通り
クルドサック
美しが丘二丁目

美しが丘(うつくしがおか)は、神奈川県横浜市青葉区町名。現行行政地名は美しが丘一丁目から美しが丘五丁目。住居表示未実施区域。郵便番号は225-0002[3]

地理[編集]

青葉区東部に位置する。全域が東京急行電鉄によって開発された多摩田園都市となっており、地域内には1966年昭和41年)に開設された東急田園都市線たまプラーザ駅があり、駅周辺が商業地となっているほかは、地域内は主に団地や社宅、マンション、一戸建の並ぶ住宅街となっている。また、多摩田園都市の中心地区に位置付けられ、複合商業施設であるたまプラーザテラスクルドサック構造の道路が整備されている。

一丁目はたまプラーザ団地でほぼ占められているが、たまプラーザ団地の外周には一戸建て住宅が広がる。団地の敷地内には木々に覆われた広い遊歩道が設けられており、この遊歩道は東急百貨店たまプラーザ店3階に直結、百貨店と反対方向は途中で道が二本に分かれ、各々二丁目、三丁目へ延びている。二丁目、三丁目には車道が途中で遊歩道に変わる「クルドサック」と呼ばれる道路が多くなっている。遊歩道の手前では自動車がUターンできるように車道がサークル状になっている。その分、遊歩道が多い住宅街となっている。そのため、ほとんど自動車の走行に注意を払うことなく住宅街から百貨店、さらにたまプラーザ駅まで歩行することが可能である(百貨店2階から駅北口まで歩道橋あり)。このような街づくりはアメリカラドバーンで最初に始められたことから「ラドバーン方式」と呼ばれている。

一丁目に東急田園都市線たまプラーザ駅、たまプラーザテラス、イトーヨーカドーたまプラーザ店、公団たまプラーザ団地、りそな銀行たまプラーザ支店、三菱UFJ銀行たまプラーザ支店、三井住友銀行たまプラーザ支店、三井住友信託銀行たまプラーザ支店、横浜銀行たまプラーザ支店、二丁目に市立美しが丘小学校市立美しが丘東小学校、美しが丘公園、横浜美しが丘郵便局、三丁目に市立美しが丘中学校、四丁目に市立元石川小学校、横浜美しが丘四郵便局、五丁目に市立山内中学校がある。

東は川崎市宮前区鷺沼、西は美しが丘西元石川町、南はあざみ野新石川、北は川崎市宮前区犬蔵水沢と接している。

地価[編集]

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、美しが丘5丁目1番21の地点で42万5000円/m2となっている。[5]

歴史[編集]

元は横浜市港北区元石川町の一部であり、多摩田園都市開発の進展により1969年昭和44年)、1972年(昭和47年)の2次にわたって同町から分離して新設された。新設された町であるが、住居表示は実施されていない。この間、1969年に港北区から緑区が分離・新設された際に同区の所属となり、さらに1994年平成6年)に港北区と緑区の再編が行われると、当区域は新設された青葉区の所属となった。

沿革[編集]

  • 1969年(昭和44年)1月15日 港北区元石川町の一部より、美しが丘一丁目-三丁目を新設。横浜市港北区美しが丘一丁目~三丁目となる。
  • 1969年(昭和44年)10月1日 港北区から緑区が分区。横浜市緑区美しが丘一丁目~三丁目となる。
  • 1972年(昭和47年)7月26日 元石川町の一部より、美しが丘四丁目・五丁目を新設。横浜市緑区美しが丘一丁目~五丁目となる。
  • 1994年(平成6年)11月6日 港北区と緑区を再編し、青葉区と都筑区を新設。横浜市青葉区美しが丘一丁目~五丁目となる。

町名の変遷[編集]

実施後 実施年月日 実施前(各町名ともその一部)
美しが丘一丁目 1969年1月15日 元石川町
美しが丘二丁目
美しが丘三丁目
美しが丘四丁目 1972年7月26日
美しが丘五丁目

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
美しが丘一丁目 2,297世帯 4,670人
美しが丘二丁目 2,871世帯 7,250人
美しが丘三丁目 1,194世帯 2,869人
美しが丘四丁目 2,688世帯 5,742人
美しが丘五丁目 2,292世帯 4,943人
11,342世帯 25,474人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]

丁目 番地 小学校 中学校
美しが丘一丁目 1〜9番地 横浜市立美しが丘東小学校 横浜市立美しが丘中学校
その他 横浜市立美しが丘小学校
美しが丘二丁目 23番地
28番地〜終り
その他 横浜市立美しが丘東小学校
美しが丘三丁目 全域 横浜市立美しが丘小学校
美しが丘四丁目 全域 横浜市立元石川小学校 横浜市立山内中学校
美しが丘五丁目 1〜8番地
12番地
横浜市立新石川小学校
その他 横浜市立山内小学校

施設[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ a b 横浜の人口 - 登録者数(市・区・町・外国人) - 町丁別世帯と男女別人口”. 横浜市 (2017年12月31日). 2018年1月24日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  6. ^ 小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。