岸根町

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岸根町
神奈川県立岸根高等学校
岸根町の位置(横浜市内)
岸根町
岸根町
岸根町の位置
岸根町の位置(神奈川県内)
岸根町
岸根町
岸根町の位置
北緯35度29分47.49秒 東経139度36分46.0秒 / 北緯35.4965250度 東経139.612778度 / 35.4965250; 139.612778
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
港北区
面積
 • 合計 0.601km2
標高
5m
人口
2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 • 合計 4,069人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
222-0034[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜

岸根町(きしねちょう)は、神奈川県横浜市港北区町名。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施区域。郵便番号222-0034[3]

地理[編集]

港北区南部に位置する。北で新横浜一丁目、鳥山町、東で篠原町、南で神奈川区六角橋、西で三枚町片倉五丁目と隣接する。学校用地及び公園用地が面積の半ばを占め、他は小規模の商店及び住宅が占める。

歴史[編集]

岸根町(自治体)は1889年(明治22年)4月1日町村制施行で橘樹郡小机村(後に城郷村に改称)大字岸根となる。1927年(昭和2年)10月1日に横浜市に編入され、岸根町(町丁)として新設された。

地名の由来[編集]

  • 『新編武藏風土記稿』の「岸根村」の項に“古は、此邉(このへん)すべて沼なるによってしかりと云(いふ)。當(とう)所は、其沼の岸にそひたる根なりしゆへ、この名を得たる”の記録がある[5]

歴史[編集]

沿革[編集]

  • 近代では、幕府領・岸之根村であった。
  • 1871年(明治4年) 11月14日 、全域が神奈川県の管轄となる。1878年(明治11年)、郡区町村編制法により行政区画としての橘樹郡が編成され、岸根村として編入された。
  • 1889年(明治22年)4月1日 、 町村制の施行により、岸根村、小机村、鳥山村(現横浜市港北区)、下菅田村、羽沢村、三枚橋村、片倉村、六角橋村、神代寺村(現横浜市神奈川区)が合併し、小机村となる。
  • 1902年2月5日、小机村が城郷村に町名変更された。
  • 1927年(昭和2年)4月1日、城郷村が廃止され、横浜市小机町、鳥山町、岸根町となる。
  • 1927年(昭和2年)10月1日、神奈川区の一部となる。
  • 1939年(昭和14年)4月1日 、小机町、鳥山町とともに新設の港北区に移管される。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

町丁 世帯数 人口
岸根町 1,976世帯 4,069人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]

番地 小学校 中学校
全域 横浜市立城郷小学校 横浜市立城郷中学校

交通[編集]

鉄道[編集]

北部に東急新横浜線を建設中だが、駅はない。

道路[編集]

施設[編集]

  • 身近な公園
    • 岸根山王山公園
    • 岸根大堀公園
  • スポーツ関連施設
    • 神奈川県立武道館
    • 岸根公園軟式野球場
  • 保育園
    • 岸根保育園(私立)
  • 神社・仏閣
    • 岸根杉山神社
  • その他
    • 山王山 遺跡(現岸根高校敷地)

脚注[編集]

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  1. ^ 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ a b 横浜の人口 - 登録者数(市・区・町・外国人) - 町丁別世帯と男女別人口”. 横浜市 (2017年12月31日). 2018年1月24日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ 町名の遍歴・由来/岸根町 - 横浜市港北区 2012年5月22日閲覧。
  6. ^ 小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。