諏訪町 (横浜市)

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諏訪町
—  町丁  —
横浜市立北方小学校
諏訪町の位置(横浜市内)
諏訪町
諏訪町
座標: 北緯35度26分15秒 東経139度39分14.5秒 / 北緯35.43750度 東経139.654028度 / 35.43750; 139.654028
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 神奈川県
市町村 横浜市
中区
面積
 - 計 0.027km2 (0mi2)
人口 (2016年平成28年)10月31日現在)
 - 計 192人
等時帯 JST (UTC+9)
郵便番号 231-0863
市外局番 045
ナンバープレート 横浜

諏訪町(すわちょう)は神奈川県横浜市中区町名[1]住居表示未実施で、字丁目は設けられていない[2]郵便番号は231-0863[3]

地理[編集]

横浜市中区の中部、山手の台地に入り込んだ谷戸に位置し、西から北、東の三方向を山手町、南は千代崎町に接する。南部に横浜市立北方小学校、北西部には町名の由来となった諏訪神社がある。町を南北に、かつてのブルワリーにちなんで名づけられた「ビアザケ通り」が通る[1]。面積は0.027Km2[4]で、2016年10月現在、102世帯192人が暮らす[5]

町内に鉄道は通っていないが、ビアザケ通りを経由して山手駅港の見える丘公園桜木町駅を結ぶ横浜市営バス20系統が運行されており、「北方小学校前」のバス停がある。

歴史[編集]

かつての久良岐郡北方村小名天沼の一部で、1873年明治6年)に県による街並み整備により起立した。1889年(明治22年)に横浜市に編入。1927年に、区制施行により中区の町名となる[6]。町名は、町内にある諏訪神社にちなむ[7]。良質な湧水に恵まれ、現在の北方小学校の校庭付近には池が広がっていた[8]1870年明治3年)にノルウェー系アメリカ人技師ウィリアム・コープランドは、ビール造りに適したこの水を利用し、「スプリングバレー・ブルワリーキリンビールの前身)」を開設した。このビール工場は1923年関東大震災で倒壊し、鶴見区生麦に移転したが、跡地は横浜市立北方小学校と、キリン園公園(千代崎町)となり、北方小学校にはビール作りに使われた井戸が保存されている。町内を南北に通る「ビアザケ通り」の名称にも、名残が見られる。

脚注[編集]

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  1. ^ a b 角川日本地名大辞典 14 神奈川県』p1012
  2. ^ 横浜市中区の町名一覧(横浜市役所) (PDF) 2016年10月23日閲覧
  3. ^ 郵便番号検索(日本郵便)
  4. ^ 平成17年国勢調査、単位
  5. ^ 中区町別世帯と人口(2016年10月31日現在の住民基本台帳・外国人登録原票に基づく)横浜市統計ポータルサイト、2016年11月13日閲覧
  6. ^ 角川日本地名大辞典 14 神奈川県』p517
  7. ^ 横浜の町名』p66
  8. ^ ビール発祥の地は横浜説と大阪説、どっちが本当?”. はまれぽ (2014年9月27日). 2016年11月13日閲覧。

参考文献[編集]

座標: 北緯35度26分15秒 東経139度39分14.5秒 / 北緯35.43750度 東経139.654028度 / 35.43750; 139.654028