大黒埠頭

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大黒ふ頭
—  町丁  —
大黒埠頭(中央)
大黒ふ頭の位置(横浜市内)
大黒ふ頭
大黒ふ頭
大黒ふ頭の位置(神奈川県内)
大黒ふ頭
大黒ふ頭
大黒ふ頭の位置
座標: 北緯35度27分59.43秒 東経139度40分57.13秒 / 北緯35.4665083度 東経139.6825361度 / 35.4665083; 139.6825361
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
鶴見区
面積[1]
 - 計 3.122km2 (1.2mi2)
人口 (2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 - 計 0人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 230-0054[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜

大黒埠頭(だいこくふとう)は、神奈川県横浜市鶴見区にある地名および埠頭の名称である。

埠頭のの字が常用漢字に含まれないため、地名では「大黒ふ頭」と表記されるほか、埠頭の名称としても看板などで同様に記されていることが多い[5][6]

交通[編集]

首都高速道路神奈川5号大黒線及び湾岸線が通過しており、大黒ジャンクション大黒パーキングエリアがある。

公共交通機関は横浜市営バス鶴見駅京急鶴見駅を含む)および横浜駅東口から乗り入れており、横浜スカイウォーク前と大黒海つり公園まで運行されている。

施設[編集]

港湾施設のほか、工業用地がある。

バース (着岸施設)[編集]

コンテナー船用3バースおよびライナー(定期船)用8バースを含む計25バースある[5][6]。横浜市港湾局および横浜港埠頭株式会社が主に管理・運営を行っている。

また、自動車輸出量の増加や横浜ベイブリッジの下をくぐることが難しい超大型客船(海面上の高さ〈マスト高〉が55m以上の客船、「大さん橋#パナマックス問題」も参照)への対策[7]として、当埠頭内(同橋東側位置)にある既存の自動車運搬船岸壁(T-3〜T-8バース)と隣接岸壁(P-3・P-4バース)[6]を再編改良した上でCIQ施設も整備し[8][9]、大型自動車運搬船および超大型客船対応岸壁として2019年春に供用開始する予定である[9][10][11][12][注 1]

その他[編集]

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 後者の客船用途に関しては、本牧埠頭に超大型客船対応多目的岸壁が整備される(2025年整備目標)までの繋ぎとして暫定活用する方針[10][11]

出典[編集]

  1. ^ 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ 横浜の人口 - 登録者数(市・区・町・外国人) - 町丁別世帯と男女別人口”. 横浜市 (2017年12月31日). 2018年1月24日閲覧。
  3. ^ 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ a b 大黒ふ頭(横浜市港湾局)
  6. ^ a b c 大黒ふ頭(横浜港埠頭株式会社)
  7. ^ 横浜ベイブリッジをくぐれない大型客船の対応策は?(はまれぽ.com 2013年3月24日)
  8. ^ 横浜市/大黒ふ頭再編改良事業に着手(LNEWS 2017年12月4日)
  9. ^ a b 横浜港・大黒ふ頭で着工 自動車船・超大型客船に対応(神奈川新聞〈カナロコ〉 2017年12月12日)
  10. ^ a b 横浜市/国際旅客船拠点形成計画/超大型客船対応など受入機能強化(日刊建設工業新聞 2018年1月4日〈5面〉
  11. ^ a b 横浜港国際旅客船拠点形成計画 (PDF) (横浜市 2017年12月)
  12. ^ 【19年春開業めざす】横浜市、新港・大黒ふ頭のクルーズ船受入機能強化(日刊建設工業新聞ブログ 2017年6月22日)
  13. ^ 株式会社 横浜港国際流通センター

関連項目[編集]

外部リンク[編集]