大黒パーキングエリア

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大黒パーキングエリア
Aerial view of Daikoku Junction.jpg
大黒PAと大黒JCT (2020年4月)
所属路線 Shuto Urban Expwy Sign B.svg首都高速湾岸線
所属路線 Shuto Urban Expwy Sign K5.svg首都高速神奈川5号大黒線
所在地
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大黒PA本館(2006年8月)
駐車場の様子(2010年9月)
地図

大黒パーキングエリア(だいこくパーキングエリア)は、神奈川県横浜市鶴見区首都高速道路神奈川5号大黒線上にあるパーキングエリア

概要[編集]

首都高速最大のパーキングエリアである。大黒ジャンクションに併設されており、大黒ふ頭出入口を除く全方向からの出入りが可能である。 大黒ジャンクションの各方向から入ることも、本PA出場後に向かうことも可能なため、本牧ジャンクション改良前は、湾岸線幸浦方面と神奈川3号狩場線石川町方面を行き来する方法として大黒パーキングエリア折り返しが行われていた。

道路[編集]

施設[編集]

エリアの西側に本館、北側にベイサイドテラス二番館が設置されており、全方向からどちらの施設も利用できる。

2020年令和2年)3月1日にリニューアルオープンした[1]

所在地:神奈川県横浜市鶴見区大黒ふ頭15-157外

以前、マクドナルド 2000号店があったが、2010年4月2日に閉店となった。その後、カフェ・ド・クリエが開業したがこちらも2017年3月15日に閉店となった。


なお、かつて営業していた横浜ベイブリッジの「横浜スカイウォーク」利用者は10:00から18:00に限り、PAから出ることができた(出入口で渡される用紙に、スカイウォークのチケット購入窓口でスタンプを押してもらい、戻ってきたときに出入口へ提出する必要があった)。横浜スカイウォークは2010年9月26日をもって閉鎖された。

課題[編集]

駐車スペースが広いために、自家用車乗り合いの待ち合わせ場所として利用されることも多く、休日には施設内に人が少ないのに駐車場は満車というケースも発生している。このためエリア内には、本来の休憩目的でない長時間駐車の自粛を呼び掛ける垂れ幕が掲げられている。

珍しいスーパーカースポーツカーの他、VIPカーローライダーバニング等のカスタムカーや暴走族チューニングカーの集う場所として利用されることが多い。現在は違法ローダウン車の進入を防ぐための工事が施され、段差などがある。また金曜、土曜の深夜は近隣音響対策のため利用が規制される。しかしローライダーの進入は未だに続いている。神奈川県警国土交通省は連携して、定期的にパーキングで取り締まりを行っており、2020年11月14日の取り締まりの例では20台が車高が低すぎるなどの理由で摘発されている[3]

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Shuto Urban Expwy Sign K5.svg首都高速神奈川5号大黒線
(551)大黒ふ頭出入口/大黒JCT/大黒PA - 生麦JCT
Shuto Urban Expwy Sign B.svg首都高速湾岸線
本牧JCT(幸浦方面と接続) - (B07B)本牧ふ頭出入口 - 本牧JCT(東京方面と接続) - 大黒JCT/(B08,B09)大黒ふ頭出入口/大黒PA - (B10,B11)東扇島出入口

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 大黒パーキングエリア本館・二番館のリニューアルオープンについて”. 首都高速道路サービス株式会社 (2020年2月19日). 2020年3月2日閲覧。
  2. ^ 2008年10月8日付首都高速道路株式会社プレスリリース
  3. ^ 不正改造車取り締まり 神奈川県警と国交省など”. FNN (2020年11月15日). 2020年11月14日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 大黒PA - 首都高速道路サービス