常盤松御用邸

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常盤松御用邸
常陸宮邸
分類 常陸宮家の邸宅
所在地
座標 北緯35度39分27秒 東経139度42分45秒 / 北緯35.65750度 東経139.71250度 / 35.65750; 139.71250座標: 北緯35度39分27秒 東経139度42分45秒 / 北緯35.65750度 東経139.71250度 / 35.65750; 139.71250
前身 東伏見宮
東宮仮御所
公式サイト 常陸宮邸(宮内庁)
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常陸宮邸
情報
旧名称 常盤松御殿
用途 常陸宮家住居
構造設計者 宮内庁管理部
延床面積 1,180 m²
階数 地上2階地下1階
竣工 1986年(昭和61年)10月
改築 1976年(昭和51年)12月
所在地 150-0011
東京都渋谷区4丁目3−5
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常盤松御用邸(ときわまつごようてい)は、東京都渋谷区に所在する皇室財産

1949年(昭和24年)12月から、当時の皇太子であった明仁親王が東宮仮御所として使用していた。1964年(昭和39年)9月からは常陸宮家が邸宅として使用している。名称は旧常磐松町による。

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