そごう神戸店

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
そごう > そごう神戸店
そごう神戸店
SOGO Kōbe
Kobe Sogo02n4272.jpg
本館(北側)。三ノ宮駅と直結している。
地図
店舗概要
所在地 651-8511
兵庫県神戸市中央区小野柄通
八丁目1番8号
座標 北緯34度41分34.9秒 東経135度11分42.9秒 / 北緯34.693028度 東経135.195250度 / 34.693028; 135.195250座標: 北緯34度41分34.9秒 東経135度11分42.9秒 / 北緯34.693028度 東経135.195250度 / 34.693028; 135.195250
開業日 1933年9月
施設所有者 エイチ・ツー・オー アセットマネジメント・神高管理
施設管理者 エイチ・ツー・オー アセットマネジメント
商業施設面積 43,563m²
中核店舗 そごうと12以上の専門店
営業時間 10:00 - 20:00
駐車台数 588台
外部リンク そごう神戸店
SOGO
本館(北東側)
阪神淡路大震災で半壊した箇所を解体している(1995年)
(神戸市、阪神・淡路大震災「1.17の記録」より)

そごう神戸店(そごうこうべてん)は、兵庫県神戸市中央区三宮にある百貨店

概要[編集]

神戸のメインストリートであるフラワーロード国道2号の三宮交差点に位置する。地下フロア玄関前に阪神神戸三宮駅改札口があり、地上ではJR三ノ宮駅ペデストリアンデッキで直結している。2000年の経営破綻以前は3店舗しかなかったそごう直営店舗[1]の1つだったゆえ、1995年阪神・淡路大震災に被災したことがそごう破綻の遠因となった。

2016年のセブン&アイ・ホールディングスそごう・西武の親会社)とエイチ・ツー・オー リテイリング(H2O、阪急阪神東宝グループ)の業務資本提携に合わせ、西武高槻店共々運営がH2O傘下のエイチ・ツー・オーアセットマネジメントに移管された。当面はそごうの店舗として運営される(ただし、当時より阪急百貨店への転換の可能性がメディアにより報じられていた[2])が、グループ内事業再編に伴い、運営母体が2019年10月1日付で阪急阪神百貨店に移管され、同日付で屋号を「神戸阪急」とすることが2018年9月27日にH2Oから発表されている[3]。『神戸阪急』の屋号は神戸ハーバーランド内にあった店舗(現・umie SOUTH MALL)で使用されており、同店が2012年(平成24年)3月11日に閉店して以来、約7年半ぶりの“復活”となると共に、阪急百貨店としては24年ぶりの三宮への再進出となる[4]

構成[編集]

沿革[編集]

周辺施設[編集]

その他[編集]

  • 1981年に阪神三宮ビル全体をサイディング材で覆ってしまったが、本体は1933年開業当初の貴重な近代建築である。
  • 阪神・淡路大震災の復旧工事にて、本館のそごうロゴのネオンは緑色(エメラルドグリーン)に変更された(北側は流れ英字のものに、西側看板は赤「そごう」から緑「SOGO」に変更された。新館は変更されず赤SOGOのまま)。これは当時(1996年)、そごうのコーポレートカラーが緑色だったためである。民事再生前のそごうは、赤→紺色・朱色→緑など、色を変遷しており、その過程にてその時点での色に合わせた仕様になっていた(コトデンそごうも同じ)。民事再生直後に改装され、再び赤へ変更された。
  • 「三宮阪神ビル」でありながら阪神百貨店ではなくそごうが営業しているのは、当時阪神電鉄は梅田に「阪神マート」を開業したばかりで百貨店のノウハウに乏しかったため、当時心斎橋にしか存在しなかったそごうをキーテナントとして招へいしたためとされている。

最寄の駅[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 残りの2つは東京(有楽町)店・大阪店(心斎橋本店としてリニューアル)で、現在はいずれも閉店している。
  2. ^ “そごう神戸店「阪急百貨店」への切り替え検討”. 神戸新聞 (神戸新聞社). (2016年10月13日). https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201610/0009577139.shtml 2017年3月6日閲覧。 
  3. ^ “そごう神戸店及び西武高槻店に関するグループ内事業再編及び再編に伴う屋号の変更に関するお知らせ” (プレスリリース), エイチ・ツー・オーリテイリング, (2018年9月27日), https://www.h2o-retailing.co.jp/news/pdf/2018/180927yagou.pdf 2018年11月13日閲覧。 
  4. ^ 初代の「神戸阪急」は阪急神戸三宮駅に併設されていた「神戸阪急ビル(→三宮阪急ビル)」内で営業しており、1992年にハーバーランドの2代目「神戸阪急」の開業を機に「三宮阪急」に改称された後、阪神・淡路大震災で三宮阪急ビルが倒壊したために閉店して以来の再進出である。
  5. ^ “セブン&アイ、H2Oリテイへの百貨店2店譲渡を正式発表”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2017年5月11日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL11HP3_R10C17A5000000/ 2017年5月21日閲覧。 
  6. ^ “そごう神戸店H2O譲渡 店長「魅力向上の好機」”. 神戸新聞. (2017年10月1日). https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201710/0010605303.shtml 2017年5月21日閲覧。 
  7. ^ 株式会社そごう・西武のそごう神戸店及び西武高槻店に関する事業の譲受についての契約書締結のお知らせ (PDF) エイチ・ツー・オーリテイリング 2017年8月3日(2018年2月18日閲覧)

関連項目[編集]

  • Kiss-FM KOBE - 独立局時代、加古川そごう・西神そごうと共にMusic Clock(時報)スポンサーだった。キャッチフレーズは「あなたの、お気に入りになりたいな」(西神のみ「ふだんが、おしゃれ。」)

外部リンク[編集]